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近代化産業遺産群続33

今日、
当館の旧西田川郡役所と鶴岡警察署の2カ所と
羽黒町の松ヶ岡開墾場が
経済産業省の
近代産業化遺産群続33に認定されることが、
山形新聞で報道されました。
(実は、まだ当事者である当館には連絡が来ていません…)


記事より抜粋し、この制度を少しご説明します。

幕末から昭和初期にかけての国内産業の近代化は、
「今日のものづくり大国・日本の礎であり、
地域の基幹産業のルーツでもある」と位置づけ、
日本の産業近代化を支えた建造物などを指定し、
その価値を再認識するとともに、
地域の活性化に役立たせることを目的に、
昨年度にスタートした制度です。

初年度の「近代産業遺産群33」では
575カ所が認定されましたが、
残念ながら県内では1カ所も入っていませんでした。

そして、今回の「近代産業遺産群続33」には、
庄内ではもう1カ所酒田市の山居倉庫、
そして県内では全部で26カ所も
認定を受けることになったそうです!(^^)!

昨年、
産業遺産活用委員会
(委員長 西村幸夫東京大先端科学技術研究センター教授)
の視察が行われ、
いつ発表になるのだろうと思っていたところへ降って湧いた、
明るいニュース!

多くの方に、
地域の歴史や技術を
再認識してただけるきっかけになればうれしいです(^^)
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by ChidoMuseum | 2009-02-07 15:20 | 博物館のとっておき | Comments(0)