致道ブログ

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致道館の日孔子祭催行

 平成23年度致道館の日孔子祭が10月2日午後12時30分藩校致道館でおこなわれました。孔子祭は致道館文化振興会議細井功会長が祭主となり講経を菅原直香先生催行、そして致道館の日の式典では、鶴岡市副市長祝辞につづいて富樫恒文先生が「致道館の日によせて」と題して講話をされました。
 その後場所を荘内神社参集殿に移して、第3回児童生徒論語作文発表会6名(2名行事で欠席)がありました。ほんの一部をご紹介します。
遠藤さん(朝6)
わたしも、ちょこっとボランテアをがんばっています。友達と声をかけ合うと仁の心がみんなに伝わり、やさしく温かい気持ちになると思うからです。
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加藤さん(渡前)
たたみの上に正座して論語を学びます。たぶん気持ちがシャキッとすると思います。たくさんの美しい言葉、昔の知恵にふれ、自分の心を太らせたいです。
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安田さん(羽黒3)
長い時を越えて、今のぼくたちにも生かせるような言葉を残した孔子の論語を、ぼくはこれからも真剣にまなんでいき、論語の歴史をぼく達が受けつぎたいです。
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毛呂さん(朝3)
孔子先生がおっしゃったことで「学んだことをいつもおさらいをして身につけていくこと、友達が遠くからやってきて共に学び合うのは何とうれしいことであり、楽しいことではないか」というもので、いつも私が勉強する一つ一つの場面で実感していたことだったからです。
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秋葉さん(朝6)
論語を知ることによって、どんな人の話でもきちんと話を聞いて理解することが大切だということなど、たくさんのことを知ることができた。論語によって知ったことを活用していきたいと思う。
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佐藤さん(大山)
今まで私は人生について深く考えたことがなかったのですが、この論語に出会ってからというもの、私は志すものを探す毎日を送っています。
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論語の意味をとらえ、日常にどう言葉がいかされているかなどしっかりした文にはおどろかされました。
 記念講演「武士道精神のあらわれー千思万考」と題して漢字文化振興協会事務局長白石宗靖先生の講演がおこなわれました。
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新渡戸稲造著「武士道 The Soul of Japan」や荘内藩にかかる武士道などのお話で有意義なひとときをすごしました。
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by ChidoMuseum | 2011-10-03 00:07 | あれこれメディア情報 | Comments(0)