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大名道具収蔵館研修会の開催

10月4日大名道具収蔵館研修会が名古屋の徳川美術館で開催されました。
公益財団法人徳川黎明会理事長徳川義嵩さまのご挨拶の後、参加館の紹介につづいて、彦根城博物館渡辺恒一さんからは道具帳について、香川県立ミュージアム御厨学義道さんからは、葵の紋について、徳川美術館並木昌史さんからは「慶勝公について」研究報告の後、活発な意見質問がありました。「近代井伊家の道具帳について」収蔵品とあわせて道具帳腰物帳などきちんと整理された彦根城さん、香川県立ミュージアムの「葵の紋についてー高松松平家を事例に」、徳川美術館からの「徳川慶勝公と幕末の宮廷について」と学芸員の皆様による論拠のしっかりした研究に大変意義深い時間をすごさせていただきました。徳川美術館・徳川博物館で質問が一番多いのも葵の紋についてだそうで、いろいろな葵の紋があることを改めてしりました。
 10年ぶりの徳川美術館、環境も整備され、美しく充実した大展示施設となった徳川美術館、ちょうど秋期特別展「宮廷の雅ー有栖川宮家から高松宮家へ」を拝見、雅の世界を堪能しました。
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 交流会では、徳川美術館内の宝善亭で心づくしのお料理に舌鼓み、和やかに懇談しました。
香川県立ミュージアム御厨義道学芸員の名刺にはおいしそうな讃岐うどんの写真が、裏には讃岐うどんの説明が記されていました。「香川県では弘法大師空海が伝えたといわれている讃岐うどん。お祝い事やお祭り、法事にまで登場するなど、県民の生活に深く根ざしています。近年では有名店や穴場店を食べ歩く「うどん店巡り」を目当てに、多くの観光客が訪れています。」讃岐うどん食べたい、いや名古屋にきたなら、やはり「きしめん」だ、ちょっと「きしめん」をつまんで一路帰途へ。
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by ChidoMuseum | 2011-10-06 22:02 | あれこれメディア情報 | Comments(0)