致道ブログ

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浜松にて

 平成23年12月3日浜松市市制100周年記念事業で、浜松市美術館では「徳川家康と浜松」展、そして家康公シンポジュームがおこなわれ参加してきました。
 幼少期に母と離別し、織田、今川家のもとで人質生活など苦難の日々を送った徳川家康は居城を岡崎城から浜松城へと移したのは元亀元年(1570)以後天正14年(1586)までの17年間29才から45才までの青壮年期を浜松ですごしました。
 三方ヶ原の戦いでは逃げ帰った家康が城門を開けはなさせ、篝火を焚かせ、酒井忠次に太鼓を打たせた「酒井忠次時の太鼓を打つ図」(月岡芳年画)も美術館で展示されています。一度東京歌舞伎座で上演されたのを見たことがありますが、この話は、歌舞伎の「酒井の太鼓」の題材となっていますが、フィクションといわれています。
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 静岡文化芸術大学講堂において、コーデイネイターは小和田哲男先生で徳川宗家(徳川恒孝氏)、鈴木康友浜松市長と家康公を支えた徳川四天王当主(本多隆将、榊原政信、井伊直岳各氏、酒井忠久)が歴史をふりかえりパネルデスカッションがおこなわれました。
 その会場で彦根のヒコニャンがかつて人気トップになったことがあり、浜松市の家康君のユルキャラが話題になりました。まげが浜松名物 ウナギで、はかまが、音楽の街らしく鍵盤、(車やバイクにのせたらという意見?も後でありましたが) 人気者になることを期待しています。
          (家康くん)
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       (参考:ひこにゃん)
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 最後に岡崎から参加のグレート家康公「葵」武将隊演武を拝見、家康と四天王の寸劇もあり、元気のでる演武で楽しく見ました。
 終了後、さすが音楽の街浜松市、世界各地の楽器がみられる大規模な浜松市楽器博物館にいってきました。鶴岡市は食文化分野で浜松では音楽分野でユネスコの創造都市ネットワークに加盟をめざしています。当日レクチャーコンサート「静寂の音響 クラヴィコードの世界」、3月11日以来私たちは日常生活全般の価値観を見直す日々をすごしています。ローソク1本が灯す明るさに気づくとき、人間はクラヴィコードの音の中にも新しく拓かれることでしょう」という 演奏者 宮本とも子さんの言葉に魅かれて、バッハ、モーツアルト、ハイドンの曲の繊細なクラヴィコードの音色にききほれてきました。
帰りの新幹線からは富士山がくっきりみえました。
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by ChidoMuseum | 2011-12-05 01:44 | あれこれメディア情報 | Comments(1)
Commented by フェイスブック at 2011-12-05 13:04 x
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