致道ブログ

chido1950.exblog.jp
ブログトップ

善宝寺の歴史と祈り展ー記念講演と現地見学会

 5月21日まで、致道博物館で辰年御縁年記念「善宝寺の歴史と祈り」展好評開催中です。
この展示にあわせて、5月12日午後2時から善宝寺第42世ご住職五十嵐卓三(たくざん)先生の「龍澤山善宝寺の歩みと祈り」と題して記念講演をおおぜいの皆様からご参加いただいて当館御隠殿でおこないました。
f0168873_16445383.jpg

善宝寺の開基から開山、そしてその歩み、龍神様信仰でしられる龍のイメージ、水産日本の発展と信仰に関してなどなど意義深いお話しをうかがいました。講演後の参加した皆様から多くの質問をいただき、五十嵐先生が丁重にお答えされました。出席された皆様の関心がいかに高かったかうかがわれました。
f0168873_16482098.jpg

f0168873_1646144.jpg

第42世五十嵐卓三師は昭和6年生まれ、駒澤大学大学院修士課程を修了、曹洞宗教化研修所研修員など研鑽を重ねられ昭和58年から平成12年までヨーロッパでの講義講演に招聘されました。鶴岡市乗慶院住職となられ、平成22年8月から善宝寺第42世住職となられました。著書「東と西の出会いー禅とキリスト教の不思議軌跡」「道元思想の本質ー道元禅師の垂語参究」など多数あります。
f0168873_16463982.jpg

写真上は現地見学会で岡吉枝「龍頭観世音菩薩図」3m×3m を5月13日善宝寺放光堂で鑑賞。
5月13日午前11時から20名が参加して現地見学会、庄司良円師のご案内ご説明のもと、善宝寺の普段みられないところも見学させていただき、あらためて善宝寺の信仰とあゆみに触れ、皆様から参加して良かったと感嘆の言葉をいただきました。
[PR]
by ChidoMuseum | 2012-05-13 17:09 | 博物館のとっておき | Comments(0)