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[庄内藩上屋敷跡」標柱 再興

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 平成元年12月、東京都千代田区大手町2丁目経団連会館(当時)前
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致道博物館東京友の会で「庄内藩上屋敷跡」の標柱が建てられました。近年都市計画の再整備事業のためその標柱は撤去されました。当時の致道博物館東京友の会の皆様の熱意のもと、酒井忠一前館長が揮毫したもの(刻字)なので、鶴岡市さんのご協力ご指導をいただきながら、その場所に再度建てさせていただきたい旨、都市機構さんにお願いしておりました。
 庄内藩は正徳5年(1715)幕府より神田橋一帯の地域約9,524坪(現在の経団連会館等)を賜りました。以来明治元年(1868)まで153年間、上屋敷として江戸における藩政の役所を置きました。現在都心となっている此の地にこの標柱が建てられたことは大変意義深いことと思われます。(致道博物館館報平成2年より)
 この度その整備事業竣工まじかにひかえ、こころよく標柱建立のお許しをいただきました。標柱は上記の経過もあり、当時の標柱をクリーニング、補修をほどこし、当時の状況と同じ状態で復元、今準備(下 写真)に入っています。
これも東京都都市機構さんと鶴岡市[東京事務所(江戸屋敷)の皆様のおかげと厚くお礼申しあげます。竣工がたのしみです。(歴史的標柱としては庄内関連関連では、東京都・飯田橋に新徴組屯所跡があります。)
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by ChidoMuseum | 2012-08-19 11:20 | 博物館のとっておき | Comments(0)