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父祖の地によみがえる池田月潭の実像

10月2日から10月28日まで「池田月潭日本画の世界」展開催にあわせて
10月13日午後2時から「父祖の地によみがえる池田月潭の実像」と題して、
池田道正先生(山形大学名誉教授)の記念講演をおこないました。
池田月潭(1881~1923)は、東京神田今川小路生まれで
有職故実画の大家村田丹陵に師事し、
明治32年画人として独立、
日本美術協会主催展覧会など数々受賞、
大正時代の日本絵画評価表では高い評価を得ています。
関東大震災で負傷享年42才鶴岡市の本鏡寺に葬られました。
なぞの画人といわれ、各地で画会がおこなわれており、
従前不明だった経歴や作品所在など、縁者池田道正先生の調査によって
判ってまいりました。
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池田先生から月潭の画業と人生についてご講演いただき
没後90年節目の年に活躍された画業が父祖の地によみがえりました。
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by ChidoMuseum | 2012-10-13 17:05 | 博物館のとっておき | Comments(0)