致道ブログ

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竹風堂さんの年賀

 長野県小布施の池田満寿夫美術館、日本のあかり博物館、竹風堂さんからの年賀を毎年楽しみにしています。
 年頭広告で信濃毎日新聞に1ページの全面広告をだして、「太く束ねて」が昨年度の信毎広告賞グランプリを受賞、その副賞百万円は東日本大震災でとくに原発の被害を受けた地域に役立ててほしいことを願って30年にわたる視聴覚障害者に支援を続けているラジオ福島のチャリテイ基金に活かすことに。
  ありがたいことです。まだまだ被災地は大変、われわれ東北の人間にはあの東日本大震災は一生脳裏に焼き付いていると思います。
 今年は写真にあるように「露堂々」禅僧宙宝松月(江戸後期)の書。「何ひとつ隠すこともなく堂々と顕われていて、はっきりすること」の禅語、堂々と生きようと教えられます。竹風堂登録商標取得済みで、今後発売される栗菓子の菓名となるそうで期待しております。
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 最近は食品のトレーサビリティに一般消費者の関心がきびしく向けられつつあり、国産栗だけに特化してきた当社にとって「得手に帆をあげる」形になってきました。本年もよろしくお願い申し上げます(抄)とご挨拶をいただきました。
 カタカナの言葉に最近だいぶ慣れてきたもののまだまだ勉強不足を感じます。トレーサビリティの意味がわからず、ウイキペデアに頼りました。
「トレーサビリティ(英: traceability)は、物品の流通経路を生産段階から最終消費段階あるいは廃棄段階まで追跡が可能な状態をいう。日本語では追跡可能性(ついせきかのうせい)とも言われる。日本ではBSE問題から牛肉に、事故米穀問題から米・米加工品にトレーサビリティが義務化された。しかし、事故麦問題が起きている麦に対してはまだ義務化されていない。」
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by ChidoMuseum | 2013-01-18 20:12 | あれこれメディア情報 | Comments(0)