致道ブログ

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天のしずく

1月12日鶴岡まちなかキネマで「天のしずく」(辰巳芳子”いのちのスープ”)の映画を拝見しました。
「愛することはいきること」人、自然、大地の恵みが息づく感動的な映画でした。
映画終了後、鶴岡市海藤道子さんが作った地元特産ニンジンのスープが振る舞われ、大変おいしくいただきました。河邑厚徳映画監督、渡辺智史映画監督(「よみがえりのレシピ」鶴岡市出身)と対談。そして矢内眞由美プロデューサーも加わり、海藤さんもスピーチ。
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河邑監督は、辰巳さんのスープにも長い物語があります。家庭や病院などでスープを口にした人々のほっと息づく表情、脳梗塞でたおれ嚥下障害で食べる楽しみを奪われた父に母と娘が工夫した季節のスープが支え、「いのちのスープ」の原点となりました。そのスープは全国で多くの人に飲まれ「いのちのスープ」として静かな感動の輪をひろげています。「結ぶ絆、このスープの物語は、辰巳芳子が唱える、食を通して見える「いのちと愛」の道筋を描こうとするものです、皆様お誘い合わせの上何回もご覧くださいと辰巳先生の伝言ですとユーモアたっぷりお話されました。
矢内さんのお話、「3年がかりで、大変多くの方々のご支援をいただき制作することができ、昨年秋からの上映でこれまでに3万人以上の方々にご覧いただき嬉しく思っております。」
辰巳先生は「良い食材を伝える会」「カイロス会」「確かな味をつくる会」の会長をはじめ、全国の小学生に大豆を蒔き育てる「大豆百粒」運動を提唱、参加校は300校をこえています。生きる力を与える食への根源的な提言を続けておられます。
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by ChidoMuseum | 2013-01-20 19:22 | あれこれメディア情報 | Comments(0)