致道ブログ

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第14回寒梅忌

1月20日(日)鶴岡市中央公民館で1時から藤沢周平をしのぶ会第14回寒梅忌が開催されました。藤沢周平文学愛好会の万年慶一代表が「この寒梅忌が藤沢周平の人と文学に親しみ、只ひたすら先を急ぐかに見える今、一度立ち止まって過去を振り返りそして辺りを見回す機会としていただければ幸いと思います」と挨拶、続いて榎本鶴岡市長が「藤沢周平記念館も今春で開館4年目、この間全国各地から176000人の来館者をお迎えすることができ、今後も多くの方が藤沢作品に親しみ味わい深められるような拠点施設を目指して参るのでご支援をお願いし、藤沢周平愛好会と寒梅忌の益々の発展を祈念申し上ると挨拶されました。
また山形新聞寒河江浩二社長が藤沢さんを全力で取材出版した著作のお話をされました。
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藤沢さんが亡くなられた翌年、松ヶ岡ギャラリーまつで、山形新聞寒河江さん、文芸春秋さんからいろいろアドバイス・ご協力をいただきながら藤沢周平追想展をおこない、その後東京・銀座でも開催、その時もアドバイスお手伝いをいただきました。懐かしく思い起こします。
らくがき倶楽部畠山弘会長さんと記念講演の講師作家岸本葉子さんが献花。
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「思い出を語る」の部で俳人畠山さんが阿部久書店で出会い、その後藤沢さんの直木賞受賞後も畠山弘さんと交流のお話、松田静子さんが藤沢周平と音楽のお話、そして癌の治療体験「癌から始まる」を著し癌克服キャンペーンにも参加している作家岸本葉子さんが「藤沢作品と女性」と題して女性の目を通した藤沢文学の女性像について記念講演をされました。
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by ChidoMuseum | 2013-01-22 20:24 | あれこれメディア情報 | Comments(0)