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徳川創業期の家康公と家臣団

 11月1日岡崎市竜美丘会館において家康公顕彰400年記念シンポジューム「徳川創業期の家康公と家臣団」がおこなわれ参加してまいりました。午後1時から内田岡崎市長、徳川ご宗家、大林岡崎信用金庫会長のご挨拶、続いて「徳川家康の時代」と題して直木賞作家安部龍太郎氏の基調講演が行われ、深田おかざき塾代表がコーデネイト、徳川ご宗家と家臣団が登壇、それぞれお話がありました。岡崎井田生まれの初代酒井忠次は四天王のひとりとして創業期にかけて忠次を含め5代は、岡崎市井田町の井田城を拠点に応仁の乱以降岡崎をまもるため奮闘していて縁が深いこと、長篠の戦いで忠次の提案した鳶ヶ巣山急襲は家康公の深い信頼と配慮により実現したものであり、そういう主従関係だからこそ徳川家康公にお仕えしたということをお話しさせていただきました。二部の分科会では、海老すくいの酒井とご紹介いただいたので、海老すくいを会得しなければならないかな?と思いながら、アトラクションで披露される酒井の太鼓にちなんで、歌舞伎座で私も「酒井の太鼓」をみたことを懐かしく思い出しながら、河竹黙阿弥の創作であるけれども、三方ヶ原の戦いで敗れて退却、それに備え城の門を明け、かがり火をこうこうと焚き、太鼓の音で、散らばって退却した兵をひきいれるにはあり得る話、前にそういう説も聞いたことがあるとお話しました。終わって、「平成三河武士たちの宴」では、内田岡崎市長、古澤岡崎商工会議所、竹中刈谷市長のご挨拶の後、三浦太鼓店6代目三浦彌市氏制作の酒井の太鼓の勇壮な太鼓の音が響き、そしておかしん正調岡崎5万石がアトラクション披露され、にぎやかな交流会となり、最後は浅岡岡崎商工会議所委員長で中締め終了いたしました。写真は酒井の太鼓。
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by ChidoMuseum | 2015-11-04 14:16 | あれこれメディア情報 | Comments(0)