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出羽庄内藩酒井家ゆかりの名宝 侍の美展  「刀剣乱舞ーオンライン」コラボ

 公益財団法人致道博物館では10月1日から30日まで「侍の美」展開催にあたり、1日オープニングを行いました。
 今回は、刀剣乱舞ーオンラインーとコラボして、グッズも用意、案内人こんのすけも登場、前からネットで呼びかけするなど準備、そしてニトロプラスの小坂社長からご協力いただきました。
 当日整理券を準備し、朝5時過ぎから列ができはじめ、刀剣女子を中心に大勢のギャラリーが参加してにぎやかに開展式を開催することができました。主催者あいさつ、榎本政規鶴岡市長のご挨拶、ニトロプラス小坂嵩気社長のご挨拶後に、市長、商工会議所、山形県生涯学習文化財団、ニトロプラス社長、当館館長がテープカット、こんのすけも愛敬をふりまきました。
 重要文化財信濃藤四郎、のみ長光、国宝信房、国宝真光、為遠、師光、左、袖の雪など見どころある刀剣、甲冑や能装束や能面、重文潮音堂など書幅など見どころ見どころ満載の展覧会です。東京など各地から夜行バスとかJR、航空機ご利用いただいておいでいただいた皆様にもご満足いただけるものと思います。会期30日までありますので是非おでかけください.
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朝日新聞庄内版より
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朝日新聞庄内提供


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ユルキャラ「こんのすけ」のいわれ かな?
宗近は、京三条に住したことから三条小鍛治と呼ばれている。この細身優雅な姿は、平安時代の特色であり、現存宗近の作刀は極めて少ない。
謡曲小鍛治は、この宗近の作刀にまつわるものである。一条天皇の御代、勅命によって1刀を鍛えることになった宗近は、天下の名刀を造るには到底人力のみでは不可能とし、伏見稲荷山に参詣して名刀を造らせ給えと祈願した。満願の後鍛冶場に入ると忽然として向槌の者が現れ、精進鍛錬の結果遂に一口の名刀を鍛え上げたのであった。この向槌の者こそ実は伏見稲荷の使いである狐の化身で、天下太平五穀豊穣と槌を打ち納めた宗近は、この太刀に「小狐」と命名したという。
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by ChidoMuseum | 2016-10-03 22:41 | 博物館のとっておき | Comments(0)