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所蔵コレクション展 近世の絵画と書蹟

12月15日(木)〜1月24日(日)までの会期で「所蔵コレクション展 近世の絵画と書蹟 」と題して近年寄贈された江戸時代の絵画と書蹟の展覧会を開催しています。
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服部南郭の書「佩蘭」、南郭は、荻生徂徠の高弟、太宰春台とともに知られています。
「佩蘭」はキク科の多年草フジバカマ、中国原産であるが、古くから日本に帰化している植物。
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新田徳純の猫図。岩松新田家が描いた猫図のことを「新田猫図」と称します。18代温純、19代徳純、20代道純、21代俊純まで4代にわたって猫図を描いていました。岩松新田家は上野国新田郡下田嶋村の120石の大名、わずかな持高でしたが、徳川家と同じ祖先ということもあり、10万石の大名扱いを受けていました。暖かいかまどの横に腹ばいでリラックスする猫が描かれています・
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by ChidoMuseum | 2016-12-15 19:20 | 展覧会 | Comments(0)