致道ブログ

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カテゴリ:展覧会( 140 )

魅惑の江戸の絵画 10.14(土)~11.13(月)

江戸時代に活躍した狩野探幽・狩野常信・池大雅・谷文晁・司馬江漢・伊藤若冲・丸山応挙・与謝蕪村・喜多川歌麿・歌川豊春・酒井抱一・小池曲江・松村景文・浦上玉堂・曽我蕭白・岡本豊彦の作品を紹介します。
江戸初期に幕府の御用絵師となった狩野探幽は、江戸狩野派と呼ばれる大きな一派を形成し、幕末まで隆盛を極めました。江戸中期になると、京都画壇に写生画を創造した丸山応挙が登場し、一世を風靡します。一方中国の文人画に影響を受けて日本独自の文人画(南画)を大成した与謝蕪村や池大雅、また異色奇想な画風の伊藤若冲や曽我蕭白など、個性的な画人が登場しました。江戸後期には、当時の名所や美人など描いた浮世絵が江戸を中心に流布し、多彩な発展を遂げました。
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by ChidoMuseum | 2017-10-14 16:33 | 展覧会 | Comments(0)

洋画家 保泉一紅展 ~ 真・善・美・空・無・自・念~

洋画家 保泉一紅展 ~ 真・善・美・空・無・自・念~
10.6(金)から10.12(木)まで1942 年生まれ、埼玉県在住の保泉一紅展を開催しています。
美術団体「雪解会」主宰、新日本美術協会会員、白甕社会員、「若芽福」「蒼風」「金昌寺」など迫力ある作品31点を展示しています。是非ご清鑑くださいませ。
また影響をうけた三人の先生の作品今井繁三郎「聖少女」、棟方志功「山水画」、小薬流水「聖」も展示しております。f0168873_16325572.jpg


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by ChidoMuseum | 2017-10-07 17:12 | 展覧会 | Comments(0)

伊藤喜久井遺作展

 
本日7月8日から現代日本画家 伊藤喜久井と門下生たちが始まりました。
会期は8月7日まで。
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 伊藤喜久井は山形県庄内地方を代表する日本画家(1911~2002)で、斎藤茂吉文化賞受賞されております。日本画の味わいが伝わってくる作品ばかりです。
佳陽会は伊藤喜久井を中心とする日本画のグループで、その活動の年表が記録されておりました。あわせてその貴重な年表も展示いたし、没後15 年の節目に、その画業を門下生(物故者に限る:太田澄子、久留晃子、後藤佳子、金野百合子、酒井愼子)の作品とともにその足跡を振り返ります。
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by ChidoMuseum | 2017-07-08 09:13 | 展覧会 | Comments(0)

新作名刀展開催中 人気のグッヅ

 
日本名刀展 第2部 平成2 9 年 新作名刀展 ~ 現代の刀工と刀職 ~6.14(水)~7.6(木)
日本名刀展第二部として平成29年度新作名刀展~(公財)日本美術刀剣保存協会主催の新作名刀展と刀剣研磨・外装技術発表会に入賞した
日本刀・刀装具の展示しています。ご覧なると刀工と刀職の作品の数々、その匠の技に魅了されることと思います。新作名刀展、上林恒平刀匠の実演が人気です。そして上林刀匠が依頼されて制作中の御手杵の槍が参考出品、その樋を彫った削り鐵をいれたお守り、
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そして寒山押型信濃藤四郎吉光のマスキングテープも好評発売中です。
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by ChidoMuseum | 2017-06-18 19:25 | 展覧会 | Comments(0)

日本名刀展第二部平成29年度新作名刀展はじまる 

日本名刀展 第2部 平成2 9 年 新作名刀展 ~ 現代の刀工と刀職 ~6.14(水)~7.6(木)
日本名刀展第二部として平成29年度新作名刀展~(公財)日本美術刀剣保存協会主催の新作名刀展と刀剣研磨・外装技術発表会に入賞した
日本刀・刀装具の展示しています。ご覧なると刀工と刀職の作品の数々、その匠の技に魅了されることと思います。
下記ポスターの写真は、高松宮賞を受賞した久保善博刀匠の太刀銘善博です。
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今人気の、天下三槍(日本号、御手杵、蜻蛉切)のうち2振、刀身彫りの部で優秀賞を受賞した大身槍 樋中 真の倶利伽羅 備前長船住柳匠堂 片山重臣彫之 備前長船住片山恒 日本号の写し、特別出品の上林刀匠の御手杵槍の写しがご鑑賞いただけます。
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by ChidoMuseum | 2017-06-14 23:12 | 展覧会 | Comments(0)

合同茶会(表千家・裏千家・遠州流・第日本茶道学会)を行いました。

 6月11日(日)恒例の合同茶会(表千家・裏千家・遠州流・第日本茶道学会)を行いました。
各流派がつどって合同でおこない、いろいろなお茶席をまわれるのは地方ではなかなかないかもしれません。
寒からず暑からずの天候にも恵まれ、和服姿のLadyの皆様 お茶を楽しまれました。

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by ChidoMuseum | 2017-06-12 12:15 | 展覧会 | Comments(0)

木下晋氏が横浜トリエンナーレ展(国際展)日本代表作家に選抜。刀の教科書展終了。

鉛筆画画家の木下晋氏(写真)が横浜トリエンナーレ展(国際展)日本代表作家として正式選抜されました。おめでとうございます。当館での展覧会でおなじみの、また湯殿山注連寺の天井画でしられております。お祝い申し上げます。
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さて刀剣の教科書展は、大勢の皆様からお越しいただき、最後はご心配をおかけしましたが盛会のうちに終了いたしました。ありがとうございました。開館中ですが、引き続き、6月11日開催の合同茶会(表千家、裏千家、大日本茶道学会、遠州流)、そしてその後6月13日からの新作名刀展の準備を進めております。ご来館をお待ちいたしております。
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by ChidoMuseum | 2017-06-09 13:24 | 展覧会 | Comments(0)

~見どころ学べる!目で観る刀の教科書~展開催中

 日本名刀展第一部4月29日より6月8日まで~見どころ学べる!目で観る刀の教科書~展開催中、第二部は6月14日から7月6日まで「平成29年度新作名刀展~現代の刀工と刀職~を開催します。連休中7日までは午後6時まで時間延長して開館しております。記念グッズも充実しておりますので、お楽しみください。
 また4月29日日本遺産に「サムライゆかりのシルク」が認定され、その構成文化財として当館の渋谷家住宅、旧西田川郡役所もご覧いただけ、少し足をのばしていただけばその松ケ岡の大蚕室群もご覧いただけます。
~見どころ学べる!目で観る刀の教科書~展は、見どころ満載、重要文化財短刀信濃藤四郎吉光、県文化財刀藤原清人、市文化財月山正信など当館所蔵の刀や、今回ポスターに文字がちらりとみえるミステリアスな刀たち、重要文化財太刀見返り元重、ムラマサ、ドウタヌキ、キヨミツ、コテツ、マサムネ、ユキヒラ、キヨマロ、ヤスツナ、クニヒロなどなど。
同田貫(どうだぬき)は九州肥後菊池の同田貫(地名)を本拠地に、永禄頃から活躍した肥後刀工の一群で、京都の来派(らいは)の流れをくむ刀工集団、刀同田貫正国は加藤清正が所持し、その後岡山藩池田家にったえられた刀、加藤清正が敵と争った傷痕が刀にのこされており、この部分は研がないようにとの伝文がつけられています。幸村が豊臣秀頼より賜った太刀正宗「道芝露」(金象嵌で真田幸村とある)、四谷正宗と称された清麿とその愛弟子清人の並んで二人の刀など興味深い刀を展示しております。清人は幕末師清麿が亡くなり、他の大勢の弟子が去っていった中、一人残り師の刀債と遺族の世話を一手に引き受け完済した美談が当時江戸の評判になりました。毎年秋に清人(鶴岡市温海出身)を偲んで碑前祭(碑「師に似たる所2つあり、銭無しと酒呑みと」)を行っています。
 5月14日にはゆるキャラ「おっきいコンノスケ」が1日館長をつとめ、市内各所に設けられているスタンプラリー各所激励?に巡廻します。
 13日14日は「Katana Day」小中生無料、子供むけのクイズ日本刀をおこない、全問正解者には特製ポストカードをプレゼントします。f0168873_10261377.jpg


27~28日は五虎退 藤四郎吉光、6月3日~4日にはミダレ藤四郎が登場、ギャラリートークも開催、
この4日間は夜8時まで開館します。
講演会場は展覧会会場、各回先着順100名様、当日の朝8:00より希望時間の整理券を配布します。
5月28日(日)特別講演 米沢上杉博物館 角屋由美子先生
     午前10:00~
6月3日(土) 特別講演 日本刀剣博物技術研究財団 
     ①午後1:30~ ②午後2:30~③午後4:00~
6月4日(日) 特別講演 日本刀剣博物技術研究財団 
     ①午後1:30~ ②午後2:30~③午後4:00~

致道博物館・刀剣乱舞ーオンライン・コラボ企画
出羽庄内藩城下町スタンプラリー(全期間)
特別協力:(株)ニトロプラス 
後援:鶴岡市、鶴岡市

オリジナルグッヅの販売
 刀剣からうまれた日常用語がたくさんあります。例えば、「切羽つまる」「目抜き通り」「真剣」「単刀直入」「うっとり」「とんちんかん」「反りがあわない」「つけ焼き刃」などなど、かかわり深い長い歴史を物語っています。
ご光来をお待ちいたしております。





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御休憩とお食事はコラボしている下記のところでどうぞ。
荘内藩しるけっちゃーの、お食事処桂や、水の食卓百けん濠、暫きん亭、すかーぜ、お台所やじま、パンハウス荘内、サンク

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上杉博物館では戦国時代展を開催しております。チケットの半券をお持ちになったら割引いたします。また致道の半券で上杉博物館さんでは割り引きでfご覧なれます。

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by ChidoMuseum | 2017-04-29 09:12 | 展覧会 | Comments(0)

想像と創造ー画家三井永一の仕事




4月1日から4月26日まで画家三井永一の仕事展を開催しています。
挿絵の仕事:木村荘八や岡鹿之助は、三井の暮らしを気遣い、黙って出版の仕事を紹介した。特に師・木村荘八は、挿絵について作画のコツ、紙の効用、ペンの描法など文字通り手をとって教えたという。
連載という仕事:物語の世界を彩る挿絵の仕事。作家のいち早い読者となるが時には外出もままならない。作品を理解し適切な挿絵を描く。信頼関係の上に成り立つ仕事。
描き分ける仕事:小説には様々なジャンルがある。雑誌の挿絵はモノクロの世界。画材の使い分けや、描画のタッチのみならず、画風までも変化をつける。
人をみつめる仕事:数多く引き受けた挿絵の仕事の中で特筆すべきが人物画。線一本で人柄までが描かれる。高い技術も必要だが、それ以上に大切な、人をみつめること。
絵画の仕事:絵画の仕事は、春陽会展や公募展、個展などが舞台となる。画家の仕事は描くこと。悩み、模索し、たどり着いた世界。その先に何があるのか。
版画の仕事:昭和30年代中頃、描きたいものが見えてくる。画家の仕事は描くこと。もうひとつの道、リトグラフ。ここからふかまりゆくワンダーランド。
本の仕事:小説が出版されるとき、挿絵は掲載されないことが多い。そんな時に、本の世界を豊かにするのは装丁や扉絵の仕事。
仕事場の片隅に:挿絵の依頼は数多く、原画の整理も大変な仕事。描いて終わりでなく、時には検証することも。その積み重ねがここにある。
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by ChidoMuseum | 2017-04-01 18:55 | 展覧会 | Comments(0)

歴史の扉 街道&海道

 1月27日から3月1日まで「歴史の扉 街道&海道」 江戸時代、諸大名は参勤交代のため江戸と領国を行き来しました。華美な出で立ちで大勢の武士が行進する様は、武家社会の象徴でもあり、幕藩体制の中で道の整備がすすめられます。そしてその道はやがて庶民の道ともなりました。
 商人は上方や江戸を往来物資を運び、文人墨客が旅をしたほか、伊勢参詣や出羽三山参りなどの信仰の道ともなり、要所におかれた宿場町は人で賑わいました。
 荘内は西に日本海、東に出羽三山、南に朝日山地、北に鳥海山と山海で囲まれた地域です。そのため60里越街道や浜街道などの陸路、海運路としての西回り航路、置賜・村山・最上地域を結ぶ河川水路・最上川、これらがとても重要な交通路となりました。特に、西回り航路の起点となった酒田湊は、近隣の特産物を集積し、上方への海運の拠点となり、全国有数の良港として繁栄しました。本展では、荘内と江戸、京都、大阪が陸路・海路によって結ばれ、全国を人々が往来した江戸時代の様子を古文書や絵画史料、民俗資料からみていきます。     
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出羽街道図(江戸時代中期)
美濃判和紙を18枚つなぎ合わせてつくられた出羽国街道図(但し米沢置賜は描かれていない)。象潟の潟湖が描かれている所から制作は文化元年(1804)以前とみられる。西の日本海側から東に向かって鳥瞰的に、しかも山々は高低をつけずに同調子で描き、主要な城郭窪田(久保田)・本城・鶴岡・白岩・新庄・山形・上山は、四角に内接円で示され、街道や脇街道はところどころに集落名を入れながら赤線で描いている。街道は他領とのつながりを意識して注記され、川や潟は北から南の海岸線に沿って米代川、八郎潟、雄物川、子吉川、象潟、月光川、日光川、最上川と支流の赤川、三瀬川、五十川、小国川(もしくは温海川)、鼠ヶ関川が誇張して示されている。


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荘内藩参勤交代道程図(パネル) 鶴岡から江戸までの道程図

藩主は参勤交代の制度によって毎年領国と江戸を往復しなければならなかった。上り下りには10~15日を要した。参勤のルートは鶴岡城を出発し、清川から船で清水(現山形県最上郡大蔵村清水)に上陸、その後羽州街道、七ケ宿街道を通って桑折から奥州街道で江戸まで上った。約120里(480k)の里程を進んだ。参勤のルート変更は幕府の許可を得る必要があり、基本的に同じルートをとったが、正徳7年(1713)~宝暦4年(1752)の間は尾花沢ではなく、大石田を通る時期もあった。
鶴ヶ岡城~清川 清川街道
清川~舟形 舟形街道(最上川)
舟形~楢下 羽州街道
楢下~桑折 七ヶ宿街道(羽州街道)
桑折~江戸神田上屋敷 奥州街道


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最上川谷地押切渡しより柏沢迄絵図(江戸時代)碁点・三ヶ瀬・隼の最上川3難所場面 延享3年(1746)4月 当館蔵  山形県指定文化財

新庄藩から荘内藩に贈られた最上川谷地押切渡より荘内藩領柏沢までの最上川川筋を描いた絵図。乾坤の2巻仕立てで、乾には最上川谷地押切渡から合海まで、坤には本合海から荘内藩領柏沢までの川筋が描かれ、延享3年(1746)4月新庄藩士岩間作右衛門によって作成された。日本3大急流といわれる最上川のなかでも特に険しい難所とされる碁点、隼、三ヶ瀬は川のうねりと岩礁が表現され、白糸の滝などの滝や分流する川筋なども随所に描かれている。最上川の川筋が上質な絵の具で精巧に描かれており、当時の状況を知る上で貴重な資料である。


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酒田湊・山居付近(江戸時代) 酒田御米置場絵図 享和元年 当館蔵
幕府直轄領および預地からの年貢米(御城米)の廻船ルートとして西廻り航路が開かれると、米の集積地となる各湊に米置場を設置した。酒田の御米置場がそれにあたり、通称「瑞賢蔵」とも呼ばれる。酒田の御米置場は、明和5年(1768)に一度移築されているが、その後の享和元年(1801)、最上川の川欠により、7,80間移動させている。また本図には4つの門が描かれているが、移築後には5つの門が備えられるようになる。




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将軍の名代として上京、691名の大名行列
泥洹院様御上京図 江戸時代 当館蔵

泥洹院様とは荘内酒井家6代酒井忠真のこと、この上京図は享保10年(1725)京都御使(将軍名代)として忠真が上京したときの大名行列を描いたもの。人物691名、馬34匹、駕籠・長持21個、土地の者4名が描かれている。上京に際しても「御判物」の入った長持や「太刀箱」などを持ち運んだ。藩主の奥のすぐ後ろには、「亀通しの槍」(酒井家初代忠次愛用の槍)が控えている様子なども見える。下パネルはその道程図である。

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by ChidoMuseum | 2017-01-28 10:34 | 展覧会 | Comments(0)