致道ブログ

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カテゴリ:展覧会( 137 )

砂絵展

 11月10日より13日まで砂絵展を開催しました。
加藤景一氏が主宰する砂絵会は、砂を活かした絵画で全く独創的なもの。
年々作品が個性と創造をパワーアップ、見ごたえある展覧会になりました。

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by ChidoMuseum | 2016-11-13 17:29 | 展覧会 | Comments(0)

第13回 庄内姉様人形教室

11月3日~6日まで第13回 庄内姉様人形教室 
 受講生作品展がおこなわれました。
それぞれ個性があって、姉様のお顔が微妙にちがっています。

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これは太田先生の作品です。
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by ChidoMuseum | 2016-11-06 18:35 | 展覧会 | Comments(0)

第13回庄内姉様人形教室作品展示会

 11月4日~11月6日まで庄内姉様人形教室作品展を開催します。
庄内姉様は江戸末期頃より庄内藩士の夫人達の間で手すさびに女児の着せ替え遊び、おひなごとの人形として作られてきたといわれます。
城下町に育まれた庄内姉様の特徴は、髪に墨と膠を混ぜてぬり艶をだしているところです。
ご高覧ご批評いただきますようお願い申し上げます。
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by ChidoMuseum | 2016-11-04 16:44 | 展覧会 | Comments(0)

庄内女流陶芸家の現在(いま)

 11月2日(水)から11月29日(火)まで「庄内女流陶芸家の現在(いま)」展を開催いたしております。個性あふれる5人の女流陶芸家による作品展をお楽しみください。
江川てる子:石川県金沢市立美術工芸大学卒業。昭和51年鶴岡市内に築窯。昭和63年鶴岡市羽黒町桜ケ丘に移転現在にいたる。


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太田金子:愛知県瀬戸窯業職業訓練所修了。昭和61年工房堅香子(かたかご)開設。鶴岡市アートフォーラム学校陶芸教室、鶴岡市青年スクール陶芸講座、第三学区コミュニテイセンター陶芸サークルなどで講師をつとめる。


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勝木章子:長崎県佐世保生まれ。父親の転勤に伴い日本各地を巡る。埼玉県の小学校教諭として19年勤務。平成3年羽黒町に転居。小学校非常勤講師の傍ら東北芸術工科大学陶芸コース研究生、修了後羽黒山椿窯を開設。


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下妻さき子:昭和57年碁点焼(村山市碁点)、昭和60年鶴岡市羽黒町松ヶ岡に松岡窯陶芸教室開設。平成24年より松岡窯陶芸教室陶の蔵主宰。庄内一円で出張教室を開催。


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中村知美:平成5年武蔵野美術大学短期大学工芸工業デザイン科陶磁コース卒業後、茨城県笠間市で修行。平成9年茨城県窯業指導所ロクロ科修了。平成10年鶴岡市菱津にて独立、個展グループ展を中心に活動。

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by ChidoMuseum | 2016-11-02 11:31 | 展覧会 | Comments(0)

新作名刀展が始まりました。

8月3日より25日まで新作名刀展がはじまりました。まさに繊細な鉄の文化財。
今年は刀剣博物館を皮切りに、当館、9月10日~25日まで川越市立博物館、10月1日から23日まで岐阜県の岐阜関鍛冶伝承館でおこなわれます。
出品は、無鑑査17点(作刀11 彫金2 白銀2 柄前2)作品44点(作刀18、刀身彫4 彫金12 白銀3 柄前5 刀装2)の受賞作以上の出品がありました。
力作そろいで感銘深く拝見しております。8月6日には館長講座や上林恒平刀匠の実演がおこなわれ、にぎわいました。明日も実演は予定しておりますのでおこしください。


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by ChidoMuseum | 2016-08-06 17:52 | 展覧会 | Comments(0)

生田宏司銅板画メゾチンド展、オープニングギャラリートーク

国際的に活躍するメゾチンド技法による銅版作家生田宏司さんの作品展「生田宏司銅版画メゾチンド展が12日から7月31日まで開催します。初日の12日午後2時からは生田さんのギャラリートークが行われました。
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 代表的なモチーフのフクロウやネコ、とり、花鳥風月など約50点の作品を展示、訪れた人たちは生田ワールドを堪能、ギャラリートークには約40名が参加、メゾチンドの技法について、道具や銅版を使ってわかりやすく解説いただいた。
 
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生田さんは、鶴岡出身、千葉県立佐倉高校、多摩美術大学絵画科日本画専攻科卒、致道博物館での開催は12年ぶり2回目となります。
 12年前は、空調がはいっておらず、展示作業も暑かった、今はスポットもledのスポットライト、空調もきいていて快適な環境でゆっくり鑑賞できますねと、12年の歳月に感慨深げ。
平成28年7月13日附山形新聞
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平成28年7月14日附荘内日報
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by ChidoMuseum | 2016-07-13 18:27 | 展覧会 | Comments(0)

梅本氏寄贈の刻文付有孔石斧(中国名:刻文付石鉞)縄文時代中期を展示しています。

 昭和41年(1966)、当時羽黒中学校教諭であった梅本成視氏が郷土研究部を率いて地域の遺跡を表面採集や小発掘をしていて、中川代遺跡で掘り起こした遺物で、梅本氏が長く自宅に保管していました。
 平成6年(1994)梅本氏が自宅に私設酒田考古資料館を開設するにあたり、玉川学園大学浅川利一氏を招聘、浅川氏が本資料を実見、重要性を指摘、翌平成7年7月28日の新聞に大きく取り上げられ話題となりました。
 その後出土地の確認や同伴の土器、縄文時代大陸との交流などの本資料に関わる問題の解明・研究が実証的な分析をふまえて行われました。その成果として浅川利一・安孫子昭二編著「縄文時代の渡来文化ー刻文付有孔石斧とその周辺ー」(2002年雄山閣)という研究論文が刊行され、全国に注目される資料となりました。
 また、中国の言語学者である李国棟氏(広島大学教授・中国貴州大学教授)が本資料を「刻文付石鉞」として取り上げ、それまではっきりしなかった本資料の由来と刻文の意味が具体的に論究されました。
 平成28年4月に梅本氏より、地域の方々、全国の方々、多くの皆様に見ていただき保管いただきたいという申し入れがあり、5月13日の本資料関連の土器を一括でご寄贈いただきました。
 その後6月1日より、重要文化財旧西田川郡役所の考古展示場に展示いたしております。あわせて縄文時代、遊佐で発見された大陸から持ち込まれた青銅刀子(レプリカ・国所有)も展示しております。是非ごらんください。
有孔石斧
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青銅刀子
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by ChidoMuseum | 2016-06-03 19:27 | 展覧会 | Comments(0)

駒澤大学所蔵コレクション展「禅 ZEN ~描かれた禅の世界~

 東京都世田谷区にある駒澤大学。その始まりは戦国時代までさかのぼります。
 文禄元年(1592)、禅の実践と仏教の研究、漢学の振興を目的として水道橋にあった禅寺・吉祥寺に学林が設立されました。
 その後、学林は「旋檀林」と命名され、明治時代以降には曹洞宗大学林専門学本校や曹洞宗大学などと変遷し、大正14年(1925)に現在の「駒澤大学」と改称しました。
 設立から400年余りの伝統を受け継いでいます。構内には、開校120周年を記念して開設された禅文化歴史博物館があり、禅の文化と歴史を伝える展示を行っています。
 本展では、駒澤大学が所蔵する禅画の中から、タテヨコ約2m余りに及ぶ大涅槃図をはじめ、白隠慧鶴や仙厓義梵など著名な禅僧たちが描いた禅画27点を一堂に展覧紹介いたします。
大涅槃図の解説
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仙崖義梵 画賛 虎渓三笑図
仙崖(1750~1837)は江戸時代後期の臨済宗の禅僧。白隠慧鶴とともに臨済宗の近世禅画の代表者である。
虎渓三笑図とは中国東晋時代の逸話に基づくもの。中国での浄土教開祖の慧遠(334~416)は、廬山に東林寺を建て念仏による阿弥陀浄土への往生を祈願する浄土思想深めていた。30余年間、山を出ることなく、来客を送る際は精舎の下で虎渓という谷川のところで足をとめ、そこを渡ることをしない戒律を守っていたところがある日、慧遠を訪ねてきた陶淵明(詩人)と陸修静(道士)を見送って同道していると、つい清談にふけってしまい、いつのまにか虎渓に架かる石橋を渡ってしまった。それに気づいた三人は大いに笑い合ったという。
(賛)
なに笑ふ喫ハぬ望ハ朝夕に こゆるもや春き谷の岩橋  印(印文「仙崖」)
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記念講演「禅と地域社会」駒澤大学学長 廣瀬良弘氏 
日時:6月11日(土)14時~16時 
会場:東北公益文科大学鶴岡キャンパス東北公益文科大学大学院ホール(致道博物館向かい)
その他:120名 資料代300円
廣瀬良弘氏:駒澤大学学長・文学博士・日本歴史学者・横浜 寿徳寺住職・1947年生

ギャラリートーク 駒澤大学禅文化歴史博物館学芸員 塚田 博氏
日時:6月18日(土)14時~15時
会場:当館展示場
その他:無料、但し入館料要
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by ChidoMuseum | 2016-06-03 18:36 | 展覧会 | Comments(0)

連休は是非出羽一国大絵図展をごらんください、畳34枚の大きさの大絵図登場

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4月29日から5月26日まで出羽一国大絵図展を開催します。
 江戸時代(正保年間 1645~1648)につくられた畳34枚分の大きさの山形県指定文化財の出羽一国大絵図は見ものです。
「出羽一国絵図
 正保国絵図の写しと考えられる出羽国管下13郡編成の1国絵図。
 領主別の石高も踏まえて正保年間に描かれたとされる。
 縦11.08m×横5.09mという特大型の絵図である。
 現行の地形図でいえば、25,000分の1に近い図幅で描かれている。
 海面には朱線の航路や暗礁などが説明書きとともに記され、陸上には川・郡境・道筋・一里塚などがあり、楕円の枠に村名と村高を注記」している。
 幕府は全国支配の指標として諸藩に国絵図の提出を命じた。
 出羽国においては秋田藩が絵図元(出羽一国絵図作成の責任者)となり、出羽国内の諸藩より領国絵図を取りまとめた。
 この絵図は正保年間に作成された国絵図の写しで、このような大型の出羽一国絵図は、ほかに秋田県立図書館、国立公文書館が所蔵している。」
 フロアいっぱいに展示した大絵図お楽しみください。
その他貴重な古絵図のオンパレードです。

写真下の大絵図には、わかりやすいように、鳥海山、月山、そして鶴ヶ岡城、亀ケ崎城、新庄城、山形城、米澤城、横手城、久保田城、亀田城に印をおきました。
1、世界図、日本図

世界図
日本に鉄砲やキリスト教が伝播した戦国時代、初めて西洋製の世界図が伝来した。このとき日本人は初めて「世界」に触れた。江戸時代に入るとヨーロッパから多くに世界図がもたらされ、鎖国下においても世界図は作成され、異国の人種や民族などの風俗を図化した 人物図なども描かれるようになる。江戸時代後期になると、長久保赤水の世界図が出版物として出回り、一般大衆まで広く知られるようになった。江戸時代は様々な文化・思想によって、異なる世界像が生み出されたじだいでもあった。

●万国一覧図  文化6年(1809)世界地図 山形県立博物館蔵
●世界万国地球図写 寶永5年(1708)世界地図 山形県県立博物館蔵
●地球万国山海興地全図説  世界地図  当館蔵

●万国図(ドナウ河・トルコ帝国図、スカンジナビア図) 18世紀初頭  当館蔵 
8世紀のヨーロッパを中心に描いた地図。全43枚組。文字はラテン語で書かれている。オランダの地図作家兼出版業者おフレデリック・デ・ウィット)がオランダ連邦政府からの特権を受けて出版したが、これはその後継者であるピーター・ランダ連邦政府からの特権を受けて出版したが、これはその後継者であるピーター・モルテユによる再版と思われる。


●グレートブリテン図   当館蔵
 イングランド・スコットランド・アイルランドをあらわしている。右上に当時ここを治めていた王であるウィリアム3世が描かれている。
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●大日本図面 宝暦6年(1756)日本地図 当館蔵

国ごとに色分けした日本図。挑戦半島まで描かれている。
 右下部には出羽国ほか10国の起源を「続 日本紀」や「類聚三代格」をもとに記している。
 図中には各国の城や馬次場・舟着き場、名所などが記号で置かれ、これらを赤い線の往環路、街道・海路で結んでいる。

●八海道諸国 享保9年(1724)日本地図 当館蔵

江戸から諸国へ至る街道・海道を示した図。8海道(西海・南海・山陽・山陰・畿内・東海・北陸・東山)に分けられ、諸国までの道程(距離数を里で標記)も記されている。 色分けされた諸国には、白い四角で主要城郭があらわされており、これらを結ぶ赤い線が街道や海路をしめしたもの。江戸時代の交通の様相がダイナミックに描かれている。

●日本図   江戸時代中期 山形県立博物館蔵


2、国絵図・領国絵図
●出羽一国之絵図 正保  1644~1647 秋田県・山形県 当館蔵
●正保庄内絵図      1644~1647 当館蔵
●正保庄内絵図(正保絵図写し)本間美術館蔵
●庄内二郡絵図  明和7年(1770)当館蔵
3、城下町絵図
●鶴ヶ岡城下絵図  延寶6年(1678)(鶴岡市) 当館蔵
●亀ケ崎城下大絵図 元禄9年(1696)(酒田市)荘内神社蔵
●鶴ヶ岡城下絵図  元禄9年(1696)(鶴岡市)荘内神社蔵

●新庄大絵図  江戸時代 (新庄市) 当館蔵 初公開
         
●松山御面図  江戸時代(酒田市)  山形県立博物館蔵

●出羽守少将義光公御代 羽陽山形城郭準縄並家中分野 江戸時代(山形市)当館蔵


4、信仰と絵図
●湯殿月山羽黒山3山一枚絵図 江戸時代 当館蔵
●慈恩寺山内絵図 文化11年(1814)(寒河江市)山形県立博物館蔵
5.蝦夷図・琉球図
●蝦夷地並びに松前絵図   江戸時代 (北海道)当館蔵
●蝦夷地御警衛御絵図    江戸時代 (北海道)当館蔵


●蝦夷古絵図  江戸時代 (北海道) 当館蔵
 渡島半島の南西部、増毛・室蘭から日高に至るまでの地域を描いている。南端にあるはずの函館が描かれておらず、地形は正確でない。

●琉球国 宝暦6年(1756) (沖縄)当館蔵 
 江戸時代の琉球国(現沖縄県・鹿児島県)の絵図で、大島から与論島の奄美諸島、沖縄島、宮古島と石垣島、西表島などの八重山嶋の3部から構成されている。














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by ChidoMuseum | 2016-04-26 13:18 | 展覧会 | Comments(0)

斎藤真成展はじまる

天台宗の古刹・京都真正極楽寺真如堂の前貫首であり関西洋画壇の重鎮として国際的に活躍されておられる斎藤真成師。
斎藤師の母と伯父服部五老が鶴岡出身とゆかりがあり、田辺聖子さんの作品「すべってころんで」では挿絵を描かれた斎藤師の推薦で鶴岡もその舞台となって登場しました。
斎藤真成画伯作品の大橋コレクションを中心に展観いたします。
100歳を迎えられる斎藤真成師の生命観あふれる作品をご清鑑ください。
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by ChidoMuseum | 2016-04-01 18:30 | 展覧会 | Comments(0)