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カテゴリ:あれこれメディア情報( 183 )

旧登米警察署(宮城県文化財)へ研修

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宮城県文化財旧登米警察署

12月16日旧登米高等尋常小学校教育資料館、登米懐古館、水沢県庁記念館、旧登米警察署警察資料館、伝統芸能伝承館などあり、みやぎの明治村といわれる宮城県登米市に職員9名研修にいってきました。

明治21年に建てられた指定重要文化財尋常高等小学校教育資料館は、木造2階建、コの字型で中心的な位置に2階バルコニーが象徴的で印象に強く残りました。
 本命は当館の修復保存工事がおこなわれている旧鶴岡警察署(明治17年)と似ていて一回り小さくした感じの登米警察資料館、宮城県指定文化財で明治22年建てられたもの。そこには段差のある取り調べ室や留置所があり、当時を物語る錦絵も展示されており参考になりました。パトカーや白バイ、警察官の制服など警察資料を中心に展示されておりました。いろいろ参考にさせていただきます。
登米と書いて同じ字でも、登米「とめ」市登米「とよま」町と呼び、明治の変革にあたって中央と地域の呼称の融合?の歴史を感じさせました。
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重要文化財旧登米尋常高等小学校

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by ChidoMuseum | 2015-12-17 18:16 | あれこれメディア情報 | Comments(0)

(公財)日本博物館協会よりベビーカー

日本博物館協会の博物館整備事業として
博物館利用者の快適な環境作りのためおこなわれているベビーカーの寄贈が、
この度当致道博物館が当選?ご恵贈いただきました。
有り難く厚く御礼申し上ます。
乳幼児おつれの御来館の皆さま、ご利用下さいませ。
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◎(公財)日本博物館協会のHPより
博物館利用者の快適な環境づくりのため、一般財団法人日本宝くじ協会より助成をいただき、ベビーカー、車イスを寄贈します。
日本の博物館は4,160館(平成26年3月31日現在、当協会調べ)を数え、老若男女あらゆる人々に利用されています。また近年の博物館活動は、展覧会のみでなく、それらに付随する講演会・各種実技講座・映画会・音楽会・野外観察など多岐に亘っています。
このような多様な活動の機会を捉えて、博物館を多くの人々に快適に利用してもらうため、博物館はユニバーサルミュージアムを目指しています。その一環として、高齢者、障がい者、乳幼児を連れた来館者にも容易に利用できる環境を整えることを目指しています。
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by ChidoMuseum | 2015-12-02 18:48 | あれこれメディア情報 | Comments(0)

民家の屋根、サシ葺作業

重要文化財田麦俣民家旧渋谷家住宅の屋根のサシガヤ作業をしております。
毎年4年で一回りの茅葺屋根の維持としておこなわれております。
職人さん3名うち女性1名。
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準備した茅では足りなくなり、ご好意で松ヶ岡開墾場内の茅を提供してもらうことになりました。
急遽当館から3名作業服に着替え、1日茅刈り作業、間に合いました。
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by ChidoMuseum | 2015-11-22 17:15 | あれこれメディア情報 | Comments(0)

庄内文化賞を市川清治氏が受賞

11月19日10時から酒田市 出羽遊心館で第37回庄内文化賞の受賞式が行われました。受賞されたのは、琵琶奏者の市川清治氏、錦心流薩摩琵琶に入門以来、伝統的な琵琶の演奏活動を始め、他ジャンルとの共演を積極的に行い、琵琶の普及継承に尽力すると共に、若手演奏者の育成や後進の指導に熱心に取り組むなど、琵琶愛好者の底辺拡大にも努力されています。このように琵琶をとおした日本人の心の伝承や庄内地方の芸術文化の振興に果たしてきた功績は顕著なものがあるとして庄内文化賞を受賞されました。
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丸山酒田市長から式辞、賞状授与が行われ、本多酒田市議会議長の祝辞のあと、ご挨拶にたち、みなさまのおかげと感謝の言葉と伝統文化の継承を決意の言葉を述べ、その後賞状や縦などの授与、琵琶を記念演奏、「乞食行者 佐藤霊山上人」を演奏されました。
「概要」公益の人、常念寺第20世佐藤霊山は宗派を越えて庄内の40ヶ寺をとりまとめ浄財を集め、貧しい子ども達におにぎりを与え、また明治22年、大督寺の本堂を教場に市立学校を創られる。乞食行者の給食は、終戦の昭和20年までその行為が引き継がれる。学校給食のさきがえを後世に殘さんと、昭和34年霜月に、「学校給食発祥の地」の記念碑を大徳寺境内に建立される。
以上を「琵琶曲 乞食行者「佐藤霊山上人」として記念琵琶弾奏、作。
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by ChidoMuseum | 2015-11-19 17:30 | あれこれメディア情報 | Comments(0)

クローズアップ東北

 11月20日午後7時30分NHKテレビのクローズアップ東北を御覧ください。
多分東北限定ですが。
先日ミラノ万博での映像やユネスコ食文化創造都市ネットワークや食の取り組み、当館にあるシルケッチャノでの奥田シェフの対談などが放送されると思います。
なかには故酒井忠明が撮った懐かしい写真がでるかもしれません。
お楽しみに。
下記のとおり、当館や故酒井名誉館長の撮った写真も放送されました。
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by ChidoMuseum | 2015-11-19 16:47 | あれこれメディア情報 | Comments(0)

懐かしい写真見つけました。

 整理していたら懐かしい写真を見つけました。鶴岡市出身の柏戸関(1938・11・29~1996・12・8)が、1961年(昭和36年)秋大鵬と柏戸と横綱に昇進しました。当時は、巨人、大鵬、卵焼きという言葉がもてはやされた時代、それに対する言葉として、大洋、柏戸、水割りとも云われたようです。1962年(昭和37年2月12日)当館の創立者である酒井忠良が逝去しました。
翌年の昭和37年、夏?酒井邸で横綱柏戸が酒井忠良霊前に昇進報告をかねて、横綱土俵入りを披露しました。私にも懐かしい思い出です。このことは柏戸記念館にあるビデオにも残っております。
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そして昭和43年10月3日おこなわれた地元での柏戸関の結婚披露宴で、故酒井忠明名誉館長が祝辞を述べている写真です。柏戸全盛期には、街中には人通りがなく、市民みな放送に釘付けだったものでした。
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by ChidoMuseum | 2015-11-11 18:44 | あれこれメディア情報 | Comments(0)

旧鶴岡警察署揚げや作業がNHKテレビで

 旧鶴岡警察署庁舎が現在「揚げや」状態になっています。現在礎石の納品待ちですが、1m「曳きや」をします。
 新発見等あり、そのため道路から離して環境を整えるため「曳きや」を行うものです。
先日これら作業を担当している米沢市の我妻組さんが、当館鶴岡警察署庁舎の揚げや作業が終わって弘前のお城の「揚げやして、37メートルの曳きや」を行っております。
 NHK「プロフェッショナル」の番組で密着取材しておりました。
11月16日午後10時に放送されます。
旧鶴岡警察署庁舎「揚げや作業」関係が約10分くらい(多分?主役は我妻組、弘前城なので)映る予定、
是非御覧下さい。
下記の通り、わかりやすく放送、致道博物館・旧警察庁舎もよくだしていただきました。
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by ChidoMuseum | 2015-11-04 14:28 | あれこれメディア情報 | Comments(0)

徳川創業期の家康公と家臣団

 11月1日岡崎市竜美丘会館において家康公顕彰400年記念シンポジューム「徳川創業期の家康公と家臣団」がおこなわれ参加してまいりました。午後1時から内田岡崎市長、徳川ご宗家、大林岡崎信用金庫会長のご挨拶、続いて「徳川家康の時代」と題して直木賞作家安部龍太郎氏の基調講演が行われ、深田おかざき塾代表がコーデネイト、徳川ご宗家と家臣団が登壇、それぞれお話がありました。岡崎井田生まれの初代酒井忠次は四天王のひとりとして創業期にかけて忠次を含め5代は、岡崎市井田町の井田城を拠点に応仁の乱以降岡崎をまもるため奮闘していて縁が深いこと、長篠の戦いで忠次の提案した鳶ヶ巣山急襲は家康公の深い信頼と配慮により実現したものであり、そういう主従関係だからこそ徳川家康公にお仕えしたということをお話しさせていただきました。二部の分科会では、海老すくいの酒井とご紹介いただいたので、海老すくいを会得しなければならないかな?と思いながら、アトラクションで披露される酒井の太鼓にちなんで、歌舞伎座で私も「酒井の太鼓」をみたことを懐かしく思い出しながら、河竹黙阿弥の創作であるけれども、三方ヶ原の戦いで敗れて退却、それに備え城の門を明け、かがり火をこうこうと焚き、太鼓の音で、散らばって退却した兵をひきいれるにはあり得る話、前にそういう説も聞いたことがあるとお話しました。終わって、「平成三河武士たちの宴」では、内田岡崎市長、古澤岡崎商工会議所、竹中刈谷市長のご挨拶の後、三浦太鼓店6代目三浦彌市氏制作の酒井の太鼓の勇壮な太鼓の音が響き、そしておかしん正調岡崎5万石がアトラクション披露され、にぎやかな交流会となり、最後は浅岡岡崎商工会議所委員長で中締め終了いたしました。写真は酒井の太鼓。
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by ChidoMuseum | 2015-11-04 14:16 | あれこれメディア情報 | Comments(0)

元重、国際放送に登場

http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/english/news/features/201510280816.html
先に放送されました重要文化財元重がバージョンアップしてNHKの国際放送に登場、上記のアドレスでご覧いただけます。是非覗いてみて下さい。
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by ChidoMuseum | 2015-10-29 09:30 | あれこれメディア情報 | Comments(0)

第13回藩校サミット in 福岡

10月3日全国藩校サミット福岡大会「グローバル時代を拓く藩校の息吹」が開催されました。庄内からは20名が参加しました。漢字文化振興会が呼びかけ、戦後日本で漢字文化が衰退する一方で外国語の乱用、日本語の乱れなどが広範にみられ、この現状を憂え漢字文化を後代にしっかり伝え受け継いでいくことが藩校サミットの基本理念です。第1回目の湯島聖堂ではじまって、第6回の平成19年鶴岡の致道館を経て今回で13回目です。徳川ご宗家はじめ32藩(福岡藩・鹿児島藩・熊本藩・佐賀藩多久・佐賀藩・秋月藩・柳川藩・土佐藩・松山藩・福山藩・新見藩・備中松山藩・苗木藩・刈谷藩・柏原藩・豊岡藩・峰山藩・田辺藩・田中藩・佐倉藩・忍藩・壬生藩・結城藩・和歌山藩・江戸幕府・加賀藩・湯長谷藩・福島藩・米澤藩・庄内藩・仙台藩・盛岡藩)の旧藩主末裔と関係者が集合、開会宣言出光芳秀福岡大会会長、主催者挨拶久保田勇夫福岡大会実行委員長、歓迎挨拶 黒田長高福岡大会名誉会長、祝辞小川洋福岡県知事、祝辞中園政直福岡市副市長がありました。自己責任で自由な雰囲気の修猷館の生んだ次代を拓いた国際人金子堅太郎にスポットをあて、石川忠久氏が「九州と漢詩」と題して記念講演され金子の漢詩をひもとき、修猷館高校出身の講談師神田紅さんが「藩校の歩みと金子堅太郎」と題して名調子で講談をされ、藩校の息吹と金子の努力と活躍の生涯を知りました。そして株式会社日本取引所グループ代表執行役グループceo清田瞭氏、元駐中国特命全権大使宮本雄二氏、株式会社安川電機代表取締役会長兼社長津田純嗣氏によるパネルデスカッション「グローバル時代を拓く藩校の息吹」。来年度は四国の丸亀で開催決定。と中身の濃い1日、福岡の藩校修猷館の息吹を感じ、有意義な時を過ごすことができました。
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「藩校修猷館:修猷館では、東学は貝原益軒の学統を継ぐ竹田定良(1738-1798)が学頭となり、朱子学を主とし,西学は南冥が学頭となり,徂徠学を主とした。この頃の学生は東西に拘らず随意に選んで入学することができた。寛政二年いわゆる寛政異学の禁が布告され、かくして藩学から徂徠学派が締め出され,益軒の流れをくむ朱子学派一統の時代となった。甘棠館の学生は修猷館に統合せしめられた。」
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荘内日報より
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by ChidoMuseum | 2015-10-04 17:51 | あれこれメディア情報 | Comments(0)