致道ブログ

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カテゴリ:あれこれメディア情報( 180 )

本間美術館と姉妹館交流

  本間美術館と姉妹館盟約して約18年、以来交互に交流会を開催したりお互いに展示で協力して参りました。今年は当館が幹事館で、9月4日致道博物館で午後6時から開かれました。当館の『出羽荘内酒井の遺宝』展を見学、その後お互いの博物館美術館事業について情報交換をいたしました。その後なごやかに自己紹介、スピーチと館や地域に関わるゲームなど楽しみながら交流を深めました。
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by ChidoMuseum | 2015-09-04 20:17 | あれこれメディア情報 | Comments(0)

BE-PAL誌「自然派が暮らしたい町100」の東北地方1位に鶴岡市

BE-PAL誌6月号「自然派が暮らしたい町100」の東北地方1位に鶴岡市がえらばれました。嬉しいことです!
 同誌によると、
 東京に暮らす20~40代のなんと50%以上が「地方に移住してもよい」と思っているという驚愕のデータもでた昨今、日本は民族大移住時代に突入か?ここは地方取材30余年、われらビーパルの出番だ!失敗は許されない!人生の意味と家族の未来を考える、本誌初の移住大特集!空き家、水質、土壌、日照時間、文化、人、エネルギー徹底調査!
以上の趣旨でおこなわれた特集でした。
 皆様 是非鶴岡、庄内へお越しください。
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東北地方
1位 鶴岡市(山形県)
2位 八戸市(青森県)
3位 紫波町(岩手県)
4位 一戸町(岩手県)
5位 遊佐町(山形県)

1位 鶴岡市 
都市文化と豊かな自然の両方が充実
人口 132,313人 平均気温 12.5度c 町の植物 サクラ
致道館、風間家旧宅、鶴岡カトリック教会天主堂など歴史的建造物多数。「蝉しぐれ」「おくりびと」のロケ地。庄内平野の中心都市であると同時に、市域に出羽三山を含み、海水浴場6つ。
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5位 遊佐町
鳥海山の湧き水に恵まれた水の郷
人口 14,800人 平均気温 12.7度c 町の植物 クロマツ
鳥海山の西南麓にあり、「水の郷百選」に選ばれるほど湧水が豊富。「四季がはっきりしていて、景色がきれいです」と先輩移住者。
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by ChidoMuseum | 2015-05-22 17:19 | あれこれメディア情報 | Comments(0)

出羽三山神社東照社の400年祭

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徳川家康400年祭が各地で開催されております。ここ出羽三山神社の東照社では400年祭、例祭が5月17日催行されました。今年の400年祭にあたり、東照社がご開扉されてご神像特別参拝されております。

期  間  4月29日(水) ~ 10月31日(土)
     ● 受付時間  午前8時30分 ~ 午後5時
     ● 拝観料   200円
百聞は一見にしかず、機会をつくってご参拝いただけたらと思います。下記のような歴史があります。
「寛永18年(1641)、第50代別当天宥は徳川幕府の宗教顧問である東叡山の天海僧正の弟子となり、羽黒山一山を天台宗に改宗する条件の一つに、東照権現の羽黒山勧請の周旋を申し出た。天海僧正は鶴岡城主酒井忠勝に働きかけ、正保2年(1645)藩主は社殿を寄進した。爾来、歴史の藩主の崇敬庇護のもと維持されてきた。明治時代に東照宮は東照社と改められ、現在の社殿(3間5間)は昭和55年(1980)に解体復元したものである。天宥別当の勧請のねらいは、東照権現を山中に祀ることによって山威を高め、この頃緊張の度を加えつつあった庄内藩との関係を円滑なものにすることにあった。」
 前にご案内いたしました、「大関ヶ原展」江戸東京博物館会場は終了し、6月2日から7月26日まで京都、京都文化博物館で開催します。酒井家初代酒井忠次、2代家次の甲冑が当館から出展されています。そのリーフレットには、徳川秀忠を支えた酒井家次の具足として紹介されています。朱塗色々威2枚胴具足、いろいろな色で威している おしゃれ?な胴具足です。京都にお出かけの節にはご覧いただければ幸いです。
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by ChidoMuseum | 2015-05-18 17:55 | あれこれメディア情報 | Comments(0)

Zupperia 荘内藩しるけっちぁーの ご案内

 4月から、アルケッチァーノ等を経営するオールケッチァーノさんと契約し、「Zupperia 荘内藩しるけっちぁーの」としてスタートしました。
 木曜日が定休日です。
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      上写真はアルケッチァーノ奥田政行さんはじめシェフを紹介する新刊図書
朝6時45分から9時まで朝食をご提供しております。
 庄内はんセット、庄内ぱんセットがあります。
 ランチ(昼食)は11時から14時までです。カフェは14時から16時30分まで。
日本で唯一、ユネスコ創造都市ネットワーク 食文化分野への加盟決定した鶴岡、庄内産の旬の食をお楽しください。(お食事のメニューはその時季にあわせてかわります。)
皆様のおこしをお待ち申し上げております。

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by ChidoMuseum | 2015-05-15 15:43 | あれこれメディア情報 | Comments(0)

残念・・・・・注意書まわる

昨今、関西方面で貴重な文化財に液体をかけられ、シミになるという事件が多発、それが全国各地で発生、そして、ここ鶴岡でも。
このような心ない行為を非常に残念に思います。そのことについて注意書がまわってきました。美術博物施設も巡回を増やし、予防防止につとめております。
 ご来館の皆様にはこのことは関係のない話、心いくまでお楽しみいただきたく、ご歓迎申し上げます。
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by ChidoMuseum | 2015-04-30 18:03 | あれこれメディア情報 | Comments(0)

岡崎市の徳川家康公400年祭に参加

4月4日5日と岡崎市の家康公400年祭に参加しました。
4日は座談会、交流会がおこなわれ、4月5日午前中は家康公菩提寺の大樹寺にて家康公来夢像の建立の除幕式がおこなわれました。写真(下)は家康公来夢像と、除幕式記念写真です。
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                                                      4月5日出陣式に臨んでの徳川恒孝さま御夫妻,内田康宏岡崎市長、蜂須賀喜久好岡崎市会議長を中心に前出各家が各家紋入りの陣羽織を着用して各交流友好都市のミスたちも加わり記念撮影。
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前日4日には桜も満開、岡崎公園は賑わいました。(本間さん写)
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伊賀八幡宮の出陣式、そしてパレード(家康行列)に参加しました。
残念ながらあいにくの小雨でオープンカーの予定が、オープンにしない車でのパレードになりました。私は酢漿草紋のはいった赤い陣羽織を着用、本多さんとベンツに同乗、選挙の時はこんな気持ちだろうなと話しながら手を振り、子どもさんが手をふりかえしてくれるのは嬉しいもの、ゆっくりと進んでゆきました。沿道では、豊橋市の中野さん、それから岡崎にいる高校同期の本間さんが「良く来てくれた」と声を掛けてくれました。
そして本間さんが撮った写真です。
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by ChidoMuseum | 2015-04-07 17:15 | あれこれメディア情報 | Comments(0)

文化財

平成26年デステネーションキャンペーン「国宝太刀信房と真光」展を行い、国宝太刀2振と重要文化財短刀吉光等を展示、その凜とした刀姿は大勢の皆様を魅了しました。日本刀は古来より武器をこえた存在として、信仰、儀礼、装飾、また魁けて鑑賞がおこなわれ美術工芸品として大切にされてきました。
 約30年前、酒井家所蔵の刀剣類が私宅で盗難にあい、大変悔しい思いをいたしました。その後二人組の犯人は、全国で22億円の盗みを働いたとして逮捕、新聞で大きく報道されました。一部は返還されたものの、他は所在がわからず、時効を迎えてしまいました。その後、警察、刀剣関係者はじめ皆様には大変ご心配をいただき、致道博物館所蔵にして名刀吉光一振だけは取り戻すことができました。ご心配ご協力いただいた皆様にあらためてお礼を申し上げます。
 1月21日文化庁が現在の文化財の所在調査を公表、その所在不明リストに、盗まれた見返り元重がなかったことから、急遽取材をうけました。実は元重については、この30年の間、全国各地よりいろいろな情報があり、警察と連携しながら、現場を押さえようとしたときもありました。大阪の愛刀家の方から、せっかくの重要文化財が公に鑑賞できないのは、刀剣文化にとっても残念な話といわれ、ご心配いただいた方々等とも相談し、所有者として心情的にも買い戻しは納得できないので、その方に買い戻していただきました。とは簡単にいうものの買い戻しには大変ご苦労されたと思います。昨年の暮れには文化庁はじめ関係機関の手続きをすませました。いずれ致道博物館で展示させていただこうと思います。
その記事が新聞に載ったため、翌日もはまたマスコミ取材をうけることになりました。
 さてこのような不測の事態について日本の法律はどう対応しているのでしょうか。
近年文化財保護法を改正して、日本の国宝、重要文化財や重要有形民俗文化財の輸出については文化庁長官の許可が必要になり、罰則が設けられました。また「日本が世界でも数少ない盗難美術品の購入者に返還義務のない国」といわれてきました。ようやく平成14年に、特定外国文化財の善意取得者(善意の第三者)に対する回復請求期間を、2年から民法の特例として代価弁償を条件に10年間と延長し、「文化財の不法な輸出入等の規則等に関する法律」、通称ユネスコ条約を批准しました。盗難被害者にとって盗難品を取り戻せる可能性が増えたといえますが、残念なことに国内については変わらず、善意取得者に対して回復請求は民法193条でいう2年間だけです。英米では原則として元所有者の返還請求がみとめられています。ロンドンには盗難美術品の登録機関があり取引の際に確認出来るという。
 セキュリテイ、警備の強化等の防止策は勿論のこと、購入には十分検証することに加え、かけがえのない文化財の保全と盗難の抑止として、欧米なみの法整備を強く望みたいものです。
 国の威信にかけて、すくなくても日本の国宝、重要文化財等については、時効制度や善意の第三者制度は見直すべきと思います。

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by ChidoMuseum | 2015-02-27 18:59 | あれこれメディア情報 | Comments(0)

「SINRA」と「絹の国拓く」と「家庭画報平成27年新年号」


発刊された3誌をご紹介いたします。
[SINRA 森羅万象]  (株)天夢人
 
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表紙は シルクが紡ぐ日本の文化 里山からの贈りもの 世界遺産富岡製糸場の歩き方となっていますが、頁をひらくと、鶴岡・最北のシルクロード KIBISOブランドで絹の復権へ と題して5頁掲載。
富岡製糸場とは関係あり、今では2社しかない生糸製糸事業の松岡は、指導係の研修は富岡でしましたし、国史跡松ヶ岡開墾場 蚕飼育で、世界遺産にある史跡田島家養蚕場に実習生を派遣、そして島村式をとりいれた蚕室を建てました。現在5棟残っていて活用保存を行っています。
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                                                           [絹の国拓く] 上毛新聞社
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上毛新聞が連載した登録に至る軌跡のすべて、中に松ヶ岡開墾場の島村式蚕室が2Pにわたり紹介されています。中で田島弥平著「養蚕新論」に西郷南洲が揮毫している書が掲載されているところから、田島家を松ヶ岡開墾場に紹介したのは庄内と関係深かった西郷翁ではと推測されています。
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[家庭画報平成27年新年号] 世界文化社
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世界文平成27年度の家庭画報新年特大号には酒井家の新年として14pにわたり掲載されました。出羽三山神社さんや黒川能さんはじめご協力いただいた皆様にお礼申し上げます。
ご覧いただいて庄内にご興味をもっていただければ幸いです。
そして庄内においでいただければ大歓迎です。
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by ChidoMuseum | 2014-12-15 17:58 | あれこれメディア情報 | Comments(0)

姉妹館交流会 本間美術館

平成26年11月28日午後6時から酒田市駅前 ホテルイン酒田で本間美術館との交流会を開催されました。毎年交互に交流を図っておりますが、今年の幹事館は本間美術館ということで酒田市での開催です。当館からは9名が参加しました。今年の状況や来年度の計画予定など報告があり両館の参加者のそれぞれの自己紹介等でなごやかな会となりました。
平成9年に姉妹館締結して今年で17年たつのは早いものです。

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by ChidoMuseum | 2014-11-29 17:07 | あれこれメディア情報 | Comments(0)

千代田区大手町発掘調査について

 東京都千代田区大手町(日本政策投資銀行(旧)本社ビル地下部分解体除去等工事に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書抄録)で発掘調査がおこなわれた200頁にわたる詳細な報告書を発行機関(日本政策投資銀行、三菱地所(株)、加藤建設(株))より送りいただきました。編集は加藤建設文化財調査部で、11名の編著者によって編まれた発掘調査報告書は、詳細に発掘調査や文献調査など掲載されて大変ありがたい資料です。
 「調査地は、大名小路の北側に位置する江戸城外堀の神田橋の枡形に隣接し、17世紀初頭から末葉(慶長から元禄2年)までは「松本藩水野家」、17世紀末葉から18世紀初頭(元禄2年から正徳5年)までは「甲府藩柳沢家」、18世紀初頭から19世紀中葉(正徳5年から慶應4年)までは「荘内藩酒井家」と譜代大名が拝領し、上屋敷地として利用された。調査の結果、近世の遺構は上屋敷に関連する建物跡、籠、穴蔵、石組溝、火災の後処理と思われる遺構などが検出され、出土遺物は、17世紀初頭から19世紀中葉の陶磁器、土器、瓦などが主体となっている。主体となる遺構の廃絶時期を7期に細分し、文献調査の成果を加味して、1・2期を水野家、3・4期を柳沢家、5から7期を酒井家の拝領期に区分することができ、各段階の空間構成が明らかになった。さらに酒井家の上屋敷絵図が確認され、調査地は上屋敷の御殿表向や広間のある殿舎の北側にあたり、検出された建物跡、上水井戸、石組溝などの上屋敷の建物跡を構成する遺構は、絵図の間取りと概ね整合する配置状況を示していた。近代では、明治初頭に建てられた大蔵省紙幣司(のち紙幣局、印刷局)の建物基礎や煙突基礎が検出され、工場地の空間の一端を確認することができた。」以上調査の要約より。
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by ChidoMuseum | 2014-11-18 14:18 | あれこれメディア情報 | Comments(1)