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カテゴリ:あれこれメディア情報( 177 )

Zupperia 荘内藩しるけっちぁーの ご案内

 4月から、アルケッチァーノ等を経営するオールケッチァーノさんと契約し、「Zupperia 荘内藩しるけっちぁーの」としてスタートしました。
 木曜日が定休日です。
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      上写真はアルケッチァーノ奥田政行さんはじめシェフを紹介する新刊図書
朝6時45分から9時まで朝食をご提供しております。
 庄内はんセット、庄内ぱんセットがあります。
 ランチ(昼食)は11時から14時までです。カフェは14時から16時30分まで。
日本で唯一、ユネスコ創造都市ネットワーク 食文化分野への加盟決定した鶴岡、庄内産の旬の食をお楽しください。(お食事のメニューはその時季にあわせてかわります。)
皆様のおこしをお待ち申し上げております。

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by ChidoMuseum | 2015-05-15 15:43 | あれこれメディア情報 | Comments(0)

残念・・・・・注意書まわる

昨今、関西方面で貴重な文化財に液体をかけられ、シミになるという事件が多発、それが全国各地で発生、そして、ここ鶴岡でも。
このような心ない行為を非常に残念に思います。そのことについて注意書がまわってきました。美術博物施設も巡回を増やし、予防防止につとめております。
 ご来館の皆様にはこのことは関係のない話、心いくまでお楽しみいただきたく、ご歓迎申し上げます。
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by ChidoMuseum | 2015-04-30 18:03 | あれこれメディア情報 | Comments(0)

岡崎市の徳川家康公400年祭に参加

4月4日5日と岡崎市の家康公400年祭に参加しました。
4日は座談会、交流会がおこなわれ、4月5日午前中は家康公菩提寺の大樹寺にて家康公来夢像の建立の除幕式がおこなわれました。写真(下)は家康公来夢像と、除幕式記念写真です。
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                                                      4月5日出陣式に臨んでの徳川恒孝さま御夫妻,内田康宏岡崎市長、蜂須賀喜久好岡崎市会議長を中心に前出各家が各家紋入りの陣羽織を着用して各交流友好都市のミスたちも加わり記念撮影。
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前日4日には桜も満開、岡崎公園は賑わいました。(本間さん写)
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伊賀八幡宮の出陣式、そしてパレード(家康行列)に参加しました。
残念ながらあいにくの小雨でオープンカーの予定が、オープンにしない車でのパレードになりました。私は酢漿草紋のはいった赤い陣羽織を着用、本多さんとベンツに同乗、選挙の時はこんな気持ちだろうなと話しながら手を振り、子どもさんが手をふりかえしてくれるのは嬉しいもの、ゆっくりと進んでゆきました。沿道では、豊橋市の中野さん、それから岡崎にいる高校同期の本間さんが「良く来てくれた」と声を掛けてくれました。
そして本間さんが撮った写真です。
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by ChidoMuseum | 2015-04-07 17:15 | あれこれメディア情報 | Comments(0)

文化財

平成26年デステネーションキャンペーン「国宝太刀信房と真光」展を行い、国宝太刀2振と重要文化財短刀吉光等を展示、その凜とした刀姿は大勢の皆様を魅了しました。日本刀は古来より武器をこえた存在として、信仰、儀礼、装飾、また魁けて鑑賞がおこなわれ美術工芸品として大切にされてきました。
 約30年前、酒井家所蔵の刀剣類が私宅で盗難にあい、大変悔しい思いをいたしました。その後二人組の犯人は、全国で22億円の盗みを働いたとして逮捕、新聞で大きく報道されました。一部は返還されたものの、他は所在がわからず、時効を迎えてしまいました。その後、警察、刀剣関係者はじめ皆様には大変ご心配をいただき、致道博物館所蔵にして名刀吉光一振だけは取り戻すことができました。ご心配ご協力いただいた皆様にあらためてお礼を申し上げます。
 1月21日文化庁が現在の文化財の所在調査を公表、その所在不明リストに、盗まれた見返り元重がなかったことから、急遽取材をうけました。実は元重については、この30年の間、全国各地よりいろいろな情報があり、警察と連携しながら、現場を押さえようとしたときもありました。大阪の愛刀家の方から、せっかくの重要文化財が公に鑑賞できないのは、刀剣文化にとっても残念な話といわれ、ご心配いただいた方々等とも相談し、所有者として心情的にも買い戻しは納得できないので、その方に買い戻していただきました。とは簡単にいうものの買い戻しには大変ご苦労されたと思います。昨年の暮れには文化庁はじめ関係機関の手続きをすませました。いずれ致道博物館で展示させていただこうと思います。
その記事が新聞に載ったため、翌日もはまたマスコミ取材をうけることになりました。
 さてこのような不測の事態について日本の法律はどう対応しているのでしょうか。
近年文化財保護法を改正して、日本の国宝、重要文化財や重要有形民俗文化財の輸出については文化庁長官の許可が必要になり、罰則が設けられました。また「日本が世界でも数少ない盗難美術品の購入者に返還義務のない国」といわれてきました。ようやく平成14年に、特定外国文化財の善意取得者(善意の第三者)に対する回復請求期間を、2年から民法の特例として代価弁償を条件に10年間と延長し、「文化財の不法な輸出入等の規則等に関する法律」、通称ユネスコ条約を批准しました。盗難被害者にとって盗難品を取り戻せる可能性が増えたといえますが、残念なことに国内については変わらず、善意取得者に対して回復請求は民法193条でいう2年間だけです。英米では原則として元所有者の返還請求がみとめられています。ロンドンには盗難美術品の登録機関があり取引の際に確認出来るという。
 セキュリテイ、警備の強化等の防止策は勿論のこと、購入には十分検証することに加え、かけがえのない文化財の保全と盗難の抑止として、欧米なみの法整備を強く望みたいものです。
 国の威信にかけて、すくなくても日本の国宝、重要文化財等については、時効制度や善意の第三者制度は見直すべきと思います。

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by ChidoMuseum | 2015-02-27 18:59 | あれこれメディア情報 | Comments(0)

「SINRA」と「絹の国拓く」と「家庭画報平成27年新年号」


発刊された3誌をご紹介いたします。
[SINRA 森羅万象]  (株)天夢人
 
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表紙は シルクが紡ぐ日本の文化 里山からの贈りもの 世界遺産富岡製糸場の歩き方となっていますが、頁をひらくと、鶴岡・最北のシルクロード KIBISOブランドで絹の復権へ と題して5頁掲載。
富岡製糸場とは関係あり、今では2社しかない生糸製糸事業の松岡は、指導係の研修は富岡でしましたし、国史跡松ヶ岡開墾場 蚕飼育で、世界遺産にある史跡田島家養蚕場に実習生を派遣、そして島村式をとりいれた蚕室を建てました。現在5棟残っていて活用保存を行っています。
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                                                           [絹の国拓く] 上毛新聞社
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上毛新聞が連載した登録に至る軌跡のすべて、中に松ヶ岡開墾場の島村式蚕室が2Pにわたり紹介されています。中で田島弥平著「養蚕新論」に西郷南洲が揮毫している書が掲載されているところから、田島家を松ヶ岡開墾場に紹介したのは庄内と関係深かった西郷翁ではと推測されています。
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[家庭画報平成27年新年号] 世界文化社
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世界文平成27年度の家庭画報新年特大号には酒井家の新年として14pにわたり掲載されました。出羽三山神社さんや黒川能さんはじめご協力いただいた皆様にお礼申し上げます。
ご覧いただいて庄内にご興味をもっていただければ幸いです。
そして庄内においでいただければ大歓迎です。
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by ChidoMuseum | 2014-12-15 17:58 | あれこれメディア情報 | Comments(0)

姉妹館交流会 本間美術館

平成26年11月28日午後6時から酒田市駅前 ホテルイン酒田で本間美術館との交流会を開催されました。毎年交互に交流を図っておりますが、今年の幹事館は本間美術館ということで酒田市での開催です。当館からは9名が参加しました。今年の状況や来年度の計画予定など報告があり両館の参加者のそれぞれの自己紹介等でなごやかな会となりました。
平成9年に姉妹館締結して今年で17年たつのは早いものです。

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by ChidoMuseum | 2014-11-29 17:07 | あれこれメディア情報 | Comments(0)

千代田区大手町発掘調査について

 東京都千代田区大手町(日本政策投資銀行(旧)本社ビル地下部分解体除去等工事に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書抄録)で発掘調査がおこなわれた200頁にわたる詳細な報告書を発行機関(日本政策投資銀行、三菱地所(株)、加藤建設(株))より送りいただきました。編集は加藤建設文化財調査部で、11名の編著者によって編まれた発掘調査報告書は、詳細に発掘調査や文献調査など掲載されて大変ありがたい資料です。
 「調査地は、大名小路の北側に位置する江戸城外堀の神田橋の枡形に隣接し、17世紀初頭から末葉(慶長から元禄2年)までは「松本藩水野家」、17世紀末葉から18世紀初頭(元禄2年から正徳5年)までは「甲府藩柳沢家」、18世紀初頭から19世紀中葉(正徳5年から慶應4年)までは「荘内藩酒井家」と譜代大名が拝領し、上屋敷地として利用された。調査の結果、近世の遺構は上屋敷に関連する建物跡、籠、穴蔵、石組溝、火災の後処理と思われる遺構などが検出され、出土遺物は、17世紀初頭から19世紀中葉の陶磁器、土器、瓦などが主体となっている。主体となる遺構の廃絶時期を7期に細分し、文献調査の成果を加味して、1・2期を水野家、3・4期を柳沢家、5から7期を酒井家の拝領期に区分することができ、各段階の空間構成が明らかになった。さらに酒井家の上屋敷絵図が確認され、調査地は上屋敷の御殿表向や広間のある殿舎の北側にあたり、検出された建物跡、上水井戸、石組溝などの上屋敷の建物跡を構成する遺構は、絵図の間取りと概ね整合する配置状況を示していた。近代では、明治初頭に建てられた大蔵省紙幣司(のち紙幣局、印刷局)の建物基礎や煙突基礎が検出され、工場地の空間の一端を確認することができた。」以上調査の要約より。
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by ChidoMuseum | 2014-11-18 14:18 | あれこれメディア情報 | Comments(1)

文建協通信ー警察署で唯一の重要文化財

 重要文化財旧鶴岡警察署庁舎設計監理事務所工事主任梅津秀基さんの現場の近況報告が公益財団法人文化財建造物保存技術協会のNO118「文建協通信」に掲載されました。
 詳しくは専門的になるので、旧鶴岡警察署庁舎は木造洋風建築警察署唯一の重要文化財であること、資料収集にご協力のお願いについて簡単にご紹介いたします。

 木造洋風建築の警察署庁舎遺構リストによると、  *(現況・竣工年)

重要文化財 :山形県鶴岡市旧鶴岡警察署庁舎(致道博物館・1884)
県指定文化財:埼玉県本庄市旧本庄警察署(本庄市立歴史民俗資料館・1883)
       宮城県登米市旧登米警察署(登米警察資料館・1888)
登録文化財 :愛媛県宇和島市旧宇和島警察署(宇和島歴史民俗資料館・1884)
山形県鶴岡市旧鶴岡警察署大山分署(安良町公民館・1885)
       滋賀県近江八幡市旧八幡警察署武佐分署(魚友楼洋館・1886)
       岡山県瀬戸内市旧牛窓警察署(海遊文化館・1887)
       三重県伊賀市旧上野警察署(伊賀上野観光案内所・1888)
       福岡県北九州市旧小倉警察署(旧岡田医院・1890)
       長野県長野市旧池田警察署(日本クレーン協会長野支部・1893)
       福井県越前市旧福井県警察部(文生幼稚園・1899)
       岡山県総社市旧総社警察署(総社市まちかど郷土館・1910)
       香川県さぬき市旧長尾警察署(指定解除・解体・1917)
       和歌山県和歌山市旧加太警察署(1921)
       滋賀県近江八幡市旧安土巡査駐在所(近江風土記の丘・1885)
未指定   :岐阜県大垣市旧岐阜県警察第二区大垣出張所(赤坂港会館・1875)
       滋賀県大津市旧大阪南警察署(龍谷大学瀬田学舎樹心館・1886)
       兵庫県朝来市旧和田山警察署生野分署(生野町1区公民館・1886)
       高知県佐川町旧須崎警察署佐川分署(青山文庫・1886)
       島根県江津市旧橋津警察署(橋津地区公民館・1889)
       香川県坂出市旧坂出警察署(大屋敷自治会館・1891)
       長野県木曽町旧飯田警察署吾妻分署(菱籠宿観光案内所・1896)
       福井県三方町旧三方警察署(旭ラベル・1908)
       香川県さぬき市旧丸亀警察署(西本不動産・1911)
       栃木県さくら市旧喜連川警察暑(街の駅 本陣・1926)
       長野県塩尻市旧塩尻警察署(薬師平茜宿イベント館・1938)
       和歌山県田辺市旧田邊警察署(田辺市中部公民館・1949)
       新潟県阿賀野市旧安田町巡査派出所(安田民俗資料館・1932)
 
 重要文化財1件、県指定文化財2件、登録文化財が12件、未指定13件となっています。
 建築当時における部屋の用途、建築時の資料は高橋兼吉が描いたとされる正面図しか残っておらず、建築当時の内部の様子がわかる記録や写真等の資料を探しています。同時に類例建物に関する資料の収集もおこなっておりますが、文化財的な保存修理工事が終わっている遺構もすくなく、お心当たりありましたらご協力をお願い申し上げます。
当館も警察署OBの方々や建築関係等資料収集を継続して行っております。それだけに旧鶴岡警察署は唯一の重要文化財として注目を集める修復事業となっています。寄附を募集中、よろしくお願い申し上げます。
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by ChidoMuseum | 2014-11-12 17:41 | あれこれメディア情報 | Comments(0)

兄弟都市盟約45周年記念鹿児島市親善訪問団がご来館

 11月7日鹿児島市鶴岡市兄弟都市盟約45周年記念式に鹿児島市親善訪問団森博幸鹿児島市長さまを団長とし、仮屋秀一鹿児島市議会議長さま島津忠裕さまはじめ15名、また鹿児島市関東郷土会の23名の皆様がご来鶴、式典の前に当館を見学されました。明治時代、戊辰戦争後の西郷南洲翁の公明で寛大な戦後処理に感銘した庄内は西郷を師と仰ぎ交流をつづけてきたご縁により昭和44年兄弟都市盟約を締結して45年の歳月が流れました。小学校、中学校、社会人と交流しておりますが、この45周年にあたり、鹿児島水族館と加茂水族館が姉妹館盟約を締結、ますます交流が深まってきましたことは慶ばしいかぎりです。
記念式では、黒川能の上座の上演、鹿児島武中と姉妹校の鶴岡2中の生徒さんが合唱を披露して歓迎しました。45周年を節目にますます交流がふかまりますことを祈念します。
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by ChidoMuseum | 2014-11-10 15:39 | あれこれメディア情報 | Comments(0)

松ヶ岡で落語一席

10月4日たんご、丹後展がおこなわれている松ヶ岡、シルクや丹後の名産もあります。是非松ヶ岡へ。
午後2時からギャラリーまつで、丹後展の八坂工芸さんが招いて林家木りんさんの落語1席を行いました。
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楽しいひとときはあっという間に過ぎました。来場していた子が「じゅげむ」の話をしてたので、この場でこの話と決めたとか。その
仕草、話口などおおいに楽しませていただきました。林家木りんさんは、大相撲 元大関 清国のご次男だけに、さすがに192cmと背が高い。
林家木久扇の門下で、中学までは相撲の道を考えていたそうで、その後高校では野球部で投手として145キロ代のスピードで投げていたそうです。
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修了後、時間があるということなので、近くにある柏戸記念館にご案内しました。
前には柏戸の銅像もあり、柏戸の部屋の相撲場が移設されており、化粧まわしや資料も揃っていて無料で入館できます。
相撲談義をしながら小一時間見学して、記念館がもっと知られて入館者が増えることを願いつつ、松ヶ岡に戻り、そこから庄内空港で帰途に、
幼少から浅草育ちで、落語が好きで、この道にはいったアスリートの落語家としての益々のご活躍を祈念します。

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by ChidoMuseum | 2014-10-04 18:15 | あれこれメディア情報 | Comments(0)