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カテゴリ:あれこれメディア情報( 183 )

「SINRA」と「絹の国拓く」と「家庭画報平成27年新年号」


発刊された3誌をご紹介いたします。
[SINRA 森羅万象]  (株)天夢人
 
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表紙は シルクが紡ぐ日本の文化 里山からの贈りもの 世界遺産富岡製糸場の歩き方となっていますが、頁をひらくと、鶴岡・最北のシルクロード KIBISOブランドで絹の復権へ と題して5頁掲載。
富岡製糸場とは関係あり、今では2社しかない生糸製糸事業の松岡は、指導係の研修は富岡でしましたし、国史跡松ヶ岡開墾場 蚕飼育で、世界遺産にある史跡田島家養蚕場に実習生を派遣、そして島村式をとりいれた蚕室を建てました。現在5棟残っていて活用保存を行っています。
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                                                           [絹の国拓く] 上毛新聞社
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上毛新聞が連載した登録に至る軌跡のすべて、中に松ヶ岡開墾場の島村式蚕室が2Pにわたり紹介されています。中で田島弥平著「養蚕新論」に西郷南洲が揮毫している書が掲載されているところから、田島家を松ヶ岡開墾場に紹介したのは庄内と関係深かった西郷翁ではと推測されています。
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[家庭画報平成27年新年号] 世界文化社
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世界文平成27年度の家庭画報新年特大号には酒井家の新年として14pにわたり掲載されました。出羽三山神社さんや黒川能さんはじめご協力いただいた皆様にお礼申し上げます。
ご覧いただいて庄内にご興味をもっていただければ幸いです。
そして庄内においでいただければ大歓迎です。
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by ChidoMuseum | 2014-12-15 17:58 | あれこれメディア情報 | Comments(0)

姉妹館交流会 本間美術館

平成26年11月28日午後6時から酒田市駅前 ホテルイン酒田で本間美術館との交流会を開催されました。毎年交互に交流を図っておりますが、今年の幹事館は本間美術館ということで酒田市での開催です。当館からは9名が参加しました。今年の状況や来年度の計画予定など報告があり両館の参加者のそれぞれの自己紹介等でなごやかな会となりました。
平成9年に姉妹館締結して今年で17年たつのは早いものです。

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by ChidoMuseum | 2014-11-29 17:07 | あれこれメディア情報 | Comments(0)

千代田区大手町発掘調査について

 東京都千代田区大手町(日本政策投資銀行(旧)本社ビル地下部分解体除去等工事に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書抄録)で発掘調査がおこなわれた200頁にわたる詳細な報告書を発行機関(日本政策投資銀行、三菱地所(株)、加藤建設(株))より送りいただきました。編集は加藤建設文化財調査部で、11名の編著者によって編まれた発掘調査報告書は、詳細に発掘調査や文献調査など掲載されて大変ありがたい資料です。
 「調査地は、大名小路の北側に位置する江戸城外堀の神田橋の枡形に隣接し、17世紀初頭から末葉(慶長から元禄2年)までは「松本藩水野家」、17世紀末葉から18世紀初頭(元禄2年から正徳5年)までは「甲府藩柳沢家」、18世紀初頭から19世紀中葉(正徳5年から慶應4年)までは「荘内藩酒井家」と譜代大名が拝領し、上屋敷地として利用された。調査の結果、近世の遺構は上屋敷に関連する建物跡、籠、穴蔵、石組溝、火災の後処理と思われる遺構などが検出され、出土遺物は、17世紀初頭から19世紀中葉の陶磁器、土器、瓦などが主体となっている。主体となる遺構の廃絶時期を7期に細分し、文献調査の成果を加味して、1・2期を水野家、3・4期を柳沢家、5から7期を酒井家の拝領期に区分することができ、各段階の空間構成が明らかになった。さらに酒井家の上屋敷絵図が確認され、調査地は上屋敷の御殿表向や広間のある殿舎の北側にあたり、検出された建物跡、上水井戸、石組溝などの上屋敷の建物跡を構成する遺構は、絵図の間取りと概ね整合する配置状況を示していた。近代では、明治初頭に建てられた大蔵省紙幣司(のち紙幣局、印刷局)の建物基礎や煙突基礎が検出され、工場地の空間の一端を確認することができた。」以上調査の要約より。
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by ChidoMuseum | 2014-11-18 14:18 | あれこれメディア情報 | Comments(1)

文建協通信ー警察署で唯一の重要文化財

 重要文化財旧鶴岡警察署庁舎設計監理事務所工事主任梅津秀基さんの現場の近況報告が公益財団法人文化財建造物保存技術協会のNO118「文建協通信」に掲載されました。
 詳しくは専門的になるので、旧鶴岡警察署庁舎は木造洋風建築警察署唯一の重要文化財であること、資料収集にご協力のお願いについて簡単にご紹介いたします。

 木造洋風建築の警察署庁舎遺構リストによると、  *(現況・竣工年)

重要文化財 :山形県鶴岡市旧鶴岡警察署庁舎(致道博物館・1884)
県指定文化財:埼玉県本庄市旧本庄警察署(本庄市立歴史民俗資料館・1883)
       宮城県登米市旧登米警察署(登米警察資料館・1888)
登録文化財 :愛媛県宇和島市旧宇和島警察署(宇和島歴史民俗資料館・1884)
山形県鶴岡市旧鶴岡警察署大山分署(安良町公民館・1885)
       滋賀県近江八幡市旧八幡警察署武佐分署(魚友楼洋館・1886)
       岡山県瀬戸内市旧牛窓警察署(海遊文化館・1887)
       三重県伊賀市旧上野警察署(伊賀上野観光案内所・1888)
       福岡県北九州市旧小倉警察署(旧岡田医院・1890)
       長野県長野市旧池田警察署(日本クレーン協会長野支部・1893)
       福井県越前市旧福井県警察部(文生幼稚園・1899)
       岡山県総社市旧総社警察署(総社市まちかど郷土館・1910)
       香川県さぬき市旧長尾警察署(指定解除・解体・1917)
       和歌山県和歌山市旧加太警察署(1921)
       滋賀県近江八幡市旧安土巡査駐在所(近江風土記の丘・1885)
未指定   :岐阜県大垣市旧岐阜県警察第二区大垣出張所(赤坂港会館・1875)
       滋賀県大津市旧大阪南警察署(龍谷大学瀬田学舎樹心館・1886)
       兵庫県朝来市旧和田山警察署生野分署(生野町1区公民館・1886)
       高知県佐川町旧須崎警察署佐川分署(青山文庫・1886)
       島根県江津市旧橋津警察署(橋津地区公民館・1889)
       香川県坂出市旧坂出警察署(大屋敷自治会館・1891)
       長野県木曽町旧飯田警察署吾妻分署(菱籠宿観光案内所・1896)
       福井県三方町旧三方警察署(旭ラベル・1908)
       香川県さぬき市旧丸亀警察署(西本不動産・1911)
       栃木県さくら市旧喜連川警察暑(街の駅 本陣・1926)
       長野県塩尻市旧塩尻警察署(薬師平茜宿イベント館・1938)
       和歌山県田辺市旧田邊警察署(田辺市中部公民館・1949)
       新潟県阿賀野市旧安田町巡査派出所(安田民俗資料館・1932)
 
 重要文化財1件、県指定文化財2件、登録文化財が12件、未指定13件となっています。
 建築当時における部屋の用途、建築時の資料は高橋兼吉が描いたとされる正面図しか残っておらず、建築当時の内部の様子がわかる記録や写真等の資料を探しています。同時に類例建物に関する資料の収集もおこなっておりますが、文化財的な保存修理工事が終わっている遺構もすくなく、お心当たりありましたらご協力をお願い申し上げます。
当館も警察署OBの方々や建築関係等資料収集を継続して行っております。それだけに旧鶴岡警察署は唯一の重要文化財として注目を集める修復事業となっています。寄附を募集中、よろしくお願い申し上げます。
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by ChidoMuseum | 2014-11-12 17:41 | あれこれメディア情報 | Comments(0)

兄弟都市盟約45周年記念鹿児島市親善訪問団がご来館

 11月7日鹿児島市鶴岡市兄弟都市盟約45周年記念式に鹿児島市親善訪問団森博幸鹿児島市長さまを団長とし、仮屋秀一鹿児島市議会議長さま島津忠裕さまはじめ15名、また鹿児島市関東郷土会の23名の皆様がご来鶴、式典の前に当館を見学されました。明治時代、戊辰戦争後の西郷南洲翁の公明で寛大な戦後処理に感銘した庄内は西郷を師と仰ぎ交流をつづけてきたご縁により昭和44年兄弟都市盟約を締結して45年の歳月が流れました。小学校、中学校、社会人と交流しておりますが、この45周年にあたり、鹿児島水族館と加茂水族館が姉妹館盟約を締結、ますます交流が深まってきましたことは慶ばしいかぎりです。
記念式では、黒川能の上座の上演、鹿児島武中と姉妹校の鶴岡2中の生徒さんが合唱を披露して歓迎しました。45周年を節目にますます交流がふかまりますことを祈念します。
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by ChidoMuseum | 2014-11-10 15:39 | あれこれメディア情報 | Comments(0)

松ヶ岡で落語一席

10月4日たんご、丹後展がおこなわれている松ヶ岡、シルクや丹後の名産もあります。是非松ヶ岡へ。
午後2時からギャラリーまつで、丹後展の八坂工芸さんが招いて林家木りんさんの落語1席を行いました。
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楽しいひとときはあっという間に過ぎました。来場していた子が「じゅげむ」の話をしてたので、この場でこの話と決めたとか。その
仕草、話口などおおいに楽しませていただきました。林家木りんさんは、大相撲 元大関 清国のご次男だけに、さすがに192cmと背が高い。
林家木久扇の門下で、中学までは相撲の道を考えていたそうで、その後高校では野球部で投手として145キロ代のスピードで投げていたそうです。
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修了後、時間があるということなので、近くにある柏戸記念館にご案内しました。
前には柏戸の銅像もあり、柏戸の部屋の相撲場が移設されており、化粧まわしや資料も揃っていて無料で入館できます。
相撲談義をしながら小一時間見学して、記念館がもっと知られて入館者が増えることを願いつつ、松ヶ岡に戻り、そこから庄内空港で帰途に、
幼少から浅草育ちで、落語が好きで、この道にはいったアスリートの落語家としての益々のご活躍を祈念します。

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by ChidoMuseum | 2014-10-04 18:15 | あれこれメディア情報 | Comments(0)

荘照居成祭催行、矢部家、桑名から参加


10月2日午前10時からその莊照居成祭が催行されました。
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三方お国替えの時に英断をくだした江戸町南町奉行矢部駿河守を祀り、荘内を照らすという意で命名されました。神事そして遠路かけつけていただいた矢部駿河守末裔の今関達巳さんのご挨拶また桑名歴史の案内人6名が参列されました。
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国歌「君が代」にうたわれた「さざれ石」昭和36年岐阜県春日町で発見され後に岐阜県の天然記念物に指定された石を荘照居成のある鳥海山大物忌神社に矢部駿河守定謙終焉の地より奉納された桑名の案内人加藤勝巳初代会長のご長男加藤陽一さんも参加されました。

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そして琵琶語り「天保義民と江戸町奉行」(山崎誠助作)を池田青水氏が奏し当時を偲びました。

三方領地替えの撤回という大きな英断をした矢部駿河守は、天保12年町奉行を罷免、伊勢桑名藩松平家に幽閉「御預け」となったが、閉居中断食して逝去と伝えていたが、桑名の預り関係史料(矢部駿河守桑名藩へ護送の図天保13年:桑名市史料)では病死とされています。
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矢部は桑名では罪人を預かったという認識でしたが、荘内では神様、そのご縁と違いに交流がはじまりました。この三方国替えの後、荘内藩は千葉印旛沼の厳しい工事を幕命をうけ着手、荘内は自領から大勢の人を派遣、結局酷悪な環境にその工事は中止、その工事が成るのは昭和にはいってからでした。その時荘内の得た技術は後に庄内の日向川の開削におおいに役にたったということでした。
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by ChidoMuseum | 2014-10-03 18:01 | あれこれメディア情報 | Comments(0)

致道館の日

9月27日午後12時30分から孔子祭、致道館の日の式典が旧藩校致道館行われました。
孔子祭、致道館の日式典後、犬塚幹士先生が論語の一節を講経、
本間立先生が「致道館の日によせて」と題して講話、
高校生は90%携帯電話をもっており、現代のネットなどがおよぼす影響と教育について
有意義なお話しいただきました。
その後会場を荘内神社参集殿にうつして、
第6回児童生徒論語作文発表会がおこなわれました。
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「学ぶことの大切さ、楽しさ」第5小3年上松直人さん、
「素読教室に通って」櫛引南小4年佐久間瑚々さん
「論語を勉強して」第3小4年東海林琴音さん
「論語の意味は深いなあ」第3小5年武田弥生さん
「考えること学ぶこと」第6小6年大内晶史さん
いずれも楽しく率直に論語に親しんでいる様子が生き生きと表現された作文でした。
そして「古典に詠まれた王照君について」と題して菅原直香先生が講演をされました。
王昭君は中国の4大美女(西施・貂蝉・楊貴妃・王昭君)の一人。
古典に詠まれた王昭君、
漢の元帝は宮女が多かったので絵師にその姿をかかせ、呼び寄せたい者があるとその絵を
もとに呼び寄せた。並の宮女はみな絵師に賄賂を贈って美しくかかせたが、王昭君は容姿
が美しかったので賄賂を贈るようなことをしてまでも君寵愛を求めようとしなかった。
そこで絵師は王昭君の絵をわざと醜くかいた。後に単于が和睦のために来朝し、美女を
求めたので、漢の元帝は絵に醜くく画かれた王昭君をつかわした。
召し出して絵と違い、その美しさに惜しんだが、王昭君の名は先方の単于にとどいているので
そのまま、つかわすことにし、絵師は斬罪に処せられた。
漢詩等の資料から考察を加えたお話しに時空をこえて遠い世界に導かれました。
その王昭君の悲しみながら嫁いでいくところを描いた、菱田春草の重要文化財「王昭君」
(鶴岡市善宝寺所蔵、致道博物館寄託)今東京国立近代美術館で「菱田春草展」(9月23日から11月3日まで)
で展示されています。是非ご覧ください。

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by ChidoMuseum | 2014-10-01 15:22 | あれこれメディア情報 | Comments(0)

出羽庄内文化遺産フォーラム開かる

 9月14日午前9時30分より東北公益文科大学において出羽庄内文化遺産フォ-ラムが開かれました。庄内の29団体による実行委員会が2012年度から文化庁の助成を受けて、出羽庄内の文化遺産の価値を掘り起こし再認識し地域の豊かさの醸成と活性化をはかる目的で開かれて今年は最終年の3年目を迎えました。上野由部さんから民俗芸能の解説を受け、酒田市の新山延年、鶴岡市の山戸能、庄内の伝統芸能と現代舞踏と音楽の融合として黒川能下座太夫上野由部さんと現代舞踏家森繁哉さんと音楽家岡野弘幹さんが創作の上演、午後からは国際日本文化研究センター名誉教授山折哲雄さん、歌人馬場あき子さん、学習院大学教授赤坂憲雄さんが基調講演、鼎談がおこなわれました。山折さんは、現代の伝統文化に「擬(もどき)」の精神が欠け、本来の意味は模倣、学習することに加え、学習したことに批評を加えることと、擬きの精神の復興を問いかけました。その後、酒田市の黒森歌舞伎、鶴岡市の黒川能(上座)が上演されました。
それぞれ指定を受けている伝統芸能行事だけに個性的ですばらしい公演で観衆を魅了しました。翌日はそれぞれのコースにわかれ、ツアーが予定されています。
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新山延年
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山戸能
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音楽と伝統芸能の融合
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黒森歌舞伎
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黒川能 
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by ChidoMuseum | 2014-09-14 18:35 | あれこれメディア情報 | Comments(0)

木古内町鶴岡市姉妹都市盟約25周年記念式訪問

 8月1日から3日まで北海道の木古内町と鶴岡市の姉妹都市盟約25周年記念式に参加してきました。JRで秋田、青森で乗り換えをし、青函トンネルを抜けて初日は函館に宿泊、翌日いまは合併して木古内小学校となりましたが、鶴岡小学校(来年度資料館予定)、禅燈寺など各所を見学して、記念式に臨みました。陸路つづきで、空とか海を渡っていくとは違い、トンネルも25分くらいで通ってしまう陸つづきに北海道にきたという実感がわきませんでした。
 2、3日前から急に暑くなったということですが、会場の木古内中央公民館には冷房はありませんので覚悟をといわれました。とはいうものの当初だけで夜になればしのぎやすくなりました。そういえば10年前のときは、宿舎に冷房もなく、あまりの暑さに、早朝から海で泳いでいた方を思い出します。今回鶴岡市からは総勢24名、木古内町には、新幹線の北海道での最初の駅が木古内となり、開通間近とあって架線や駅舎もほぼできつつあり、ユルキャラのキーコも登場、大森木古内町長さん、榎本鶴岡市長さん、岩舘木古内町議会議長さん、渋谷鶴岡市議会議長さんから、ご挨拶、そして野村木古内教育長さんの乾杯で盟約25周年を祝って伝統芸能などアトラクションがあり和やかに歓談しました。2次会もセットされ2班にわかれ懇親をふかめました。幸い宿舎には冷房があり快適にやすまれました。他の班はないところもあったようです。
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*ユルキャラ キーコを真中に榎本鶴岡市長さんと大森木古内町長さんの記念品交換
 木古内町との鶴岡市との縁は、明治18年から19年にかけて旧荘内藩士105戸が函館の西、木古内町に開拓移民として渡り、入植した地域に故郷の名にちなみ、鶴岡と名付けました。鶴岡地区住民は明治22年には鶴岡小学校を設立、明治33年には鶴岡市の善寶寺住職に懇願し、善寶寺39番目の末寺として善燈寺を建立するなど遠く離れた北海道の地で故郷鶴岡と深い縁を結んできました。大瀬欣哉氏が鶴岡小学校を訪問したのをきっかけとなり、昭和39年5月に鶴岡第一小学校と鶴岡小学校は姉妹校となり、平成元年4月27日両市町の関係が深まり、姉妹都市の盟約を結び盟約記念式典が開催されました。
 駅の見送りまで町長さんはじめ木古内町の皆さんの歓待をうけ25周年の意義と両市町のますますの発展を祈念しながら、JR車中の人となり帰途につきました。
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*JR木古内駅から準備の北海道新幹線木古内駅をみる
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鶴岡市&木古内町 記念撮影
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by ChidoMuseum | 2014-08-04 19:06 | あれこれメディア情報 | Comments(0)