致道ブログ

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カテゴリ:博物館のとっておき( 162 )

平成29年度山形県博物館連絡協議会研修会行われる。於鶴岡市 黒川能伝習館

10月12日午前10時30分より鶴岡市の黒川能伝習館で山形県博物館連絡協議会研修会行われました。博物館連絡協議会に加盟している博物館が集まり黒川能伝習館でおこなわれました。伝習館の能舞台を下げてフラットにして演台がおかれ、後ろには県文化財の能衣裳など特別展示されていました。出席者は35名、山形県博物館連絡協議会会長佐賀井仁県立博物館館長の挨拶、鶴岡市教育委員会加藤忍教育長の挨拶につづいて、「黒川能の宝・・・祭と能」と題して公益財団法人黒川能保存会上野由部業務執行理事による講演が行われました。王祇祭の構成、上座下座の競い合いや 祭食、豆腐祭、どぶろく祭り、黒川人の合力、能の起源や発展、上座250番下座250番、同じ番組なし、狂言は50番、装束は上下座合わせて500点、面は300点など、1500年には定着していたなどや暁の使者や七度半の使者のお話など黒川能の歴史や祭りのことなど大変興味深いお話しでした。その後は王祇会館、春日神社、丸岡城跡史跡公園を見学して研修会を終了しました。
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by ChidoMuseum | 2017-10-12 18:21 | 博物館のとっておき | Comments(0)

漸く旧鶴岡警察署外観全貌がみえてきました。

昨日から一気に足場取り外し進み、漸く重要文化財旧鶴岡警察署庁舎、外観全貌がみえてきました。
創建当初に復元ということで、検証したスカイブルーになりました。
旧警察庁舎としては日本で初めての重要文化財です。
修復時白だったので、よく「この上に白でぬるのでしょう」と聞かれます。見慣れるまで「あれ?」と感じる方もおられるかもしれません。この色なのです。
ファイ二アルも3ヶつき、新鮮に感じます。
これも皆様の暖かいご協力ご教導のたまものでございます。ありがとうございました。
まだ外構工事や壁漆喰塗りなど諸作業がのこっており、防災工事などがあり竣工は来年6月以降おこなう予定です。
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by ChidoMuseum | 2017-10-11 17:31 | 博物館のとっておき | Comments(0)

いよいよ全容が~重要文化財旧鶴岡警察署庁舎

 架設足場の解体進んでいます。いよいよ全容が~重要文化財旧鶴岡警察署庁舎。
重要文化財旧鶴岡警察署庁舎が少しづつ顔をだしています。
創建当初の建物にという方針でいろいろ検証し、前と違ったのは、庁舎の色が白でなくスカイブルー、屋根にファイアル(妻端飾り)が3ヶ所とりつけられ立派になったこと。
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by ChidoMuseum | 2017-09-25 17:17 | 博物館のとっておき | Comments(0)

ドールハウス展はじまる

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9月8日から10月4日まで遊びの心 礒貝吉紀ドールハウスの世界展を開催中です。
礒貝吉紀さんはドールハウスの日本では草分けであり2004年「徹子の部屋」でも黒柳徹子さんと対談、ドールハウス界の第一人者として海外でも交流を深め活躍、2011年に故人となられるまで数々の作品を残されました。この作品は致道博物館に寄贈される予定です。
礒貝さんの作品は本物を観察、12分の1のサイズで設計図を描きその上で細部にわたって丁寧に作られています。灯りもつき、中の部屋におかれた足踏みミシンも本物みたいに動きます。ロンドンのお店シリーズ、マッキントッシュシリーズ、ハイジの家、夏目漱石の家など、ミニハウスです。
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9月9日礒貝三枝子夫人によるギャラリートークが行われました。作品にまつわるエピソードなどお話をしていただきました。大勢の皆様からおいでいただき、ドールハウスに入っていただいた気分でお楽しみいただけたと思います。
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by ChidoMuseum | 2017-09-10 11:27 | 博物館のとっておき | Comments(0)

土曜講座 江川満先生「美術について」

9月2日午後2時から講座室で土曜講座 陶芸家江川満先生による「美術について」がおこなわれました。
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by ChidoMuseum | 2017-09-02 19:53 | 博物館のとっておき | Comments(0)

ファイニアル設置

8月25日旧警察署修復工事でファイニアル設置がおこなわれました。明治17年創建の旧鶴岡警察署の屋根にはファイニアル(褄端飾り)が4ヶ所とりつけられていました。創建当初に復元するファイニアル設置工事がおこなわれました。旧鶴岡警察署の建物がぐっとハンサムにみえます。

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by ChidoMuseum | 2017-08-25 11:01 | 博物館のとっておき | Comments(0)

首都圏鶴岡会より陶製傘立て2台寄贈

8月18日午後2時首都圏鶴岡会小林武会長様はじめ16名がご来館され、重要文化財旧鶴岡警察署庁舎が今年度修復完了予定を記念して陶製傘立て2台の贈呈式を行いました。修復完成までまだ時間がありますので、傘立ては目録の形で贈呈いただきました。首都圏鶴岡会小林会長様はじめ皆様に厚く御礼申し上げます。松岡窯でバンドリなどデザインしたステキな傘立てで旧鶴岡警察署庁舎にはぴったり、皆様の思いがこもった傘立て楽しみです。旧鶴岡警察署庁舎修復事業は、皆様の有り難い熱いご支援ご協力のもとに来年度には公開できる予定でございます。
おかげさまで寄付目標額まであと20%、あらためましてこれまでご支援ご教導をたまわりました皆様に御礼申し上げますと共に、今後もご支援ご教導をお願い申し上げます。下記の掲載記事は荘内日報社。
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by ChidoMuseum | 2017-08-19 11:16 | 博物館のとっておき | Comments(0)

アーティストトーク 開催

 8月11日午後2時から展覧会会場でアーティストトーク 開催しました。光彩とモノクロームの対話展、初のコラボ展覧会となりました。陶芸家クリスチャンヌ・ペロション氏、陶芸活動を支えておられるご主人キャスパー氏、釉薬を担当している次女ポーリーヌ氏、そしてパリ在住の写真家山本豊氏、コーデネイターは学芸の菅原義勝でアーティストトークがすすめられました。クリスチャンヌはスイス・ジュネーブのご出身、イタリア、トスカーナの丘の上にあった教会だったところに工房を設け、フォルムや色など独自の世界を確立されました。山本氏はモノクロームにこだわり個性的な構図の写真で活躍、モノクロームの印画紙の貴重な存在、現像もご自分でおこなうそうです。
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左から菅原、ポーリーヌ、山本、クリスチャンヌ、キャスパーの各氏
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by ChidoMuseum | 2017-08-11 18:10 | 博物館のとっておき | Comments(0)

陶芸家クリスチャンヌ・ペロション&写真家山本豊 展はじまる。

~光彩とモノクロームの対話~
8月10日より9月5日まで陶芸家クリスチャンヌ・ペロション&写真家山本豊展がはじまりました。
ペロションさんは、スイス・ジュネーブ生まれ、アートスクールで陶芸を学んだ後、学校で教えながら作陶を続け、30才を目前にアトリエと窯をひらく。37才の時、ご主人とトスカーナ地方に移住、小さな丘に廃墟となっていた教会と司祭館つきの土地を得て、作陶に勤しんでいる。トスカーナ、澄んだ空と大自然に囲まれ季節・天候・時間によって刻々と表情を変える光の世界、これらが重なり会うことで生まれるインスピレーションがペロションさんの創作活動の源となっています。柔らかく繊細な美しさを放つ陶磁器の数々をご紹介します。
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山本 豊さんは、鶴岡市生まれ、桑沢デザイン研究所卒、グラフィックデザイナー柴田成俊氏に師事、25才で独立。多くの有名雑誌のアートデレクターをつとめ、35才で渡仏、以後フリーのカメラマンとしてパリを拠点に、東京・パリ・ニューヨークなどで作品発表し活躍しています。日常と非日常の狭間を切り取るような作品の数々をご鑑賞ください。
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by ChidoMuseum | 2017-08-10 15:52 | 博物館のとっておき | Comments(0)

旧鶴岡警察署の塗装がはじまりました。

 重要文化財旧鶴岡警察署修復事業、外壁の塗装が始まりました。
修復前は白だったのが、創建当初に戻すとスカイブルー色に。
今年の秋には仮設が解体され、全容が見られることでしょう。
お楽しみに。
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by ChidoMuseum | 2017-07-11 17:32 | 博物館のとっておき | Comments(0)