致道ブログ

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ワカバ

シルバーウィークもいよいよ明日まで。

今日はあいにくの雨模様ですが、
当館も開館前から長蛇の列
うれしい悲鳴をあげています♪

午前中、
さくらんぼテレビの
イメージソング『星の降る街』
を歌う
「ワカバ」のみなさまがご来館☆

テレビから流れるやさしいメロディーには、
聞き覚えのある方も多いはず…

亀田大さんと松井亮太さん、
爽やかでステキな好青年でした(^^)

午後からエスモールでライブだそうですが、
御隠殿のお茶室で、
ゆっくりとしたひとときを過ごしていただけました。

いい曲ばかりなので、
みなさま是非聞いてくださいね♪
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by ChidoMuseum | 2009-09-22 14:08 | Comments(0)

麻生哲郎 庄内の旅のスケッチ展

きのうからシルバーウィークに突入!

秋晴れのいいお天気が続きそうで、
みなさまはきっと
お出かけ計画満載のことでしょう♪

連休2日目、
当館も朝から多くのお客様にお越しいただき、
大にぎわいです☆


さてさて本日から
「麻生哲郎 庄内の旅のスケッチ展」が始まりました。

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麻生哲郎先生は昭和9年鶴岡市のお生まれ。

鶴岡南高等学校・早稲田大学仏文科を卒業後、
化粧品会社・広告会社に勤務され、
コピーライターやクリエイティブディレクターを経て、
画家に転身されました。

フランスの町並みを描いた作品は、
毎年企業のカレンダーにも起用されているんです。

この展覧会は、
長らく離れて暮らす故郷庄内への
「ふるさと讃歌」と「愛情」をたっぷり込めて、
庄内のかけがえのない自然、
人々のいとなみやおまつり、美しい風景を
温もり溢れるスケッチで綴っています。

昨年12月のだるま市から取材を始められ、
つい先日の荘内大祭まで、
何度も何度も庄内に通われ、
作品はすべてこの展覧会のために書き下ろされたもの。

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中には見ていて、
クスっと笑っちゃうような作品もあるんです。

アンリ・ルソーや、
ルネ・マグリットの作品の舞台に
庄内で見覚えのある人物が登場?!

とか

星の王子様が乗っているのは
もしかして鶴岡で話題のアレ?!

とか

その答えは作品に会いに来ていただければわかりますよ!

会期は29日までと短いですが、どうぞお見逃しなく!

みなさまのお越しをお待ちいたしておりますm(_ _)m


★☆美しき山河のすがた、愛しき人々のいとなみ★☆
☆★   麻生哲郎 庄内の旅のスケッチ展    ☆★
会  期:9月20日(日)~9月29日(火)
会  場:財団法人 致道博物館
     〒997-0036 山形県鶴岡市家中新町10-18
     電話 0235(22)1199
開館時間:9:00-17:00(入館は16:30まで)
入 館 料:一般700円 学生380円 小中生280円
     *常設展示・庭園もご覧いただけます
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by ChidoMuseum | 2009-09-20 12:27 | 展覧会 | Comments(0)

ただいまニューヨークに出張中!

残念ながら、私ではありません…

出張中なのは、
当館所蔵の
国宝「太刀 銘 真光 附糸巻太刀拵」、
国宝「太刀 銘 信房作 附糸巻太刀拵」、
「革陣羽織」
「軍配形団扇」
「縦刻研出鮫打刀拵」の5点。

10月20日から1月10日まで
ニューヨークのメトロポリタン美術館で開催される
「侍の芸術」展に出展されるのです。

この展覧会は、
文化庁が諸外国との相互理解推進のために、
毎年海外で開いている日本古美術展のひとつで、
文化庁と東京国立博物館・メトロポリタン美術館の主催。

これまでも国宝など当館の所蔵品が
国内の美術館博物館に貸出することはありましたが、
海外、しかも長期間に渡る出展は初めてです☆

美術品にとって
急に環境が変わることはよくないので、
時間をかけてゆっくりと
ニューヨークの環境になじませてから、
展示することになります。


県内には国宝5点ありますが、
そのうち2点が当館所蔵の太刀なのです。

「国宝太刀 銘 真光」は、
1852(天正10)年4月、
長篠の戦いで織田・徳川軍が武田勝頼を破った
織田信長がその帰途に浜松の吉田城に寄り、
その戦いで功のあった庄内藩初代酒井忠次が
接待にあたった際に拝領しました。

また「国宝 太刀 銘 信房作」は、
庄内藩初代酒井忠次が、
1584(天正12)年に小牧長久手の戦いの功により、
徳川家康から拝領したものです。

この「侍の芸術」展には、
日本全国から208点も出展されるそうです。

国内でもこの規模の展覧会はなかなかありません。

かなり見応えありそう♪


私もニューヨークに付いて行きたーい!!

職員では、
今年の研修旅行は、
きのうオープンした庄内映画村オープンセットか、
ニューヨークのメトロポリタン美術館か、
なーんて話をしているんですよ(笑)

きっと、いや確実に近場になるでしょうけど…(^^;


当館の国宝をご覧になりたい方は、
どうぞニューヨークへお出かけ下さいね!!
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by ChidoMuseum | 2009-09-13 10:05 | 博物館のとっておき | Comments(0)

原科成美銅版画展

今日からふれあいギャラリー鶴岡にて、
「原科成美銅版画展」が開催中!

原科成美先生は
1947年茨城県土浦市生まれで、
現在東京江戸川区にお住まいです。

ブレラ国立美術大学(イタリア・ミラノ市)と
パリ国立大学(フランス・パリ市)に留学され、
銅版画カラーメゾチントの技法を習得されました。

現在はイル・ビゾンテ国際グラフィックアート専門学校
(イタリア・フィレンツェ市)客員教授、
聖徳大学講師としてご活躍です。

姉妹都市江戸川区との文化交流からご縁が生まれ、
今では鶴岡はすっかり故郷のひとつ。

これまでもふれあいギャラリーで3回、
平成15年には致道博物館で展覧会を開催されました。

また、鶴岡・江戸川・イタリアのこどもたちが
「かぐや姫」や「桃太郎」などの
昔話を題材に描いた絵画展を企画されたりと、
文化の架け橋となっていただいています。


きのう展覧会にさきだち行われた
オープニングレセプションへ!

関係者・友人が集い、
原科先生の作品の並ぶステキな空間で、
イタリアのワインをいただきながら、
和やかなひとときを楽しんできました。

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今回の展覧会は音楽がテーマ♪

オペラ「ジャンニ・スキッキ」の「私のお父さん」から、
フィレンツェの町並みとポンテベッキオ橋。

オペラ「椿姫」の「乾杯の歌」から、
楽しそうな笑い声が聞こえてきそうな、
ワイングラスで乾杯の瞬間。

他にもピアノや楽譜などを題材にした作品からは、
今にも音楽が聞こえてそう。

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ふれあいギャラリーに続いて、
羽黒町の今井繁三郎美術収蔵館でも開催されます。

どうぞ、作品から奏でられる音楽と、
イタリアの風を感じに、お出かけ下さい!


☆★原科成美銅版画展☆★
◎ふれあいギャラリー鶴岡
 (鶴岡市文下字広野18-1 TEL0235-23-2367)
 9月12日(土)~9月17日(木) 10時~18時
◎今井繁三郎美術収蔵館
 (鶴岡市羽黒町泉野 TEL0235-62-3667)
 9月19日(土)~9月23日(水) 10時~17時
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by ChidoMuseum | 2009-09-12 10:21 | よその展覧会 | Comments(0)

交流会

毎年恒例の本間美術館との交流会が、
「百けん濠 花てまり」で開催されました。

平成9年に姉妹館提携を結んでから、
毎年開催しているんです。

今回はちょっぴり少なめの18人。

それでも、
おいしいお料理とお酒を楽しみつつ、
展覧会の話や入館者の状況など、
有意義な情報交換をすることができました。

来年度に向けて、姉妹館として
新しい取り組みをはじめようという話題もあり(?)、
両館のこれからに乞ご期待!!
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by ChidoMuseum | 2009-09-09 18:35 | Comments(0)

庄内映画村オープンセット 

当初公開予定だった7月から約2ヶ月、
いよいよ庄内映画村オープンセット
来週12日の土曜日午前9時にオープンします☆

さっきブログチェックしてたら、
庄内映画村ブログHPに情報発見!!

映画のロケセットだけではなく、
ロケスタッフと同じ食事をできるレストラン「ビストロC」や
庄内豚のバーベキューを楽しめる「とんトン豚」、
お土産やオリジナルグッズを買うことができるショップも
あるのだとか…

もちろん車でもOKですが、
レトロバスに乗って、
道中も旅気分を味わってみませんか。
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by ChidoMuseum | 2009-09-06 11:13 | 庄内のイベント情報 | Comments(2)

江戸時代・町人のくらし

今年度の土曜講座の第2講は
「江戸時代・町人のくらし」

講師の本間勝喜先生は
昭和19年鶴岡市生まれ、
高校・短期大学の教員を経て、
現在は鶴岡市史編纂委員として、
鶴岡市郷土資料館に勤務されています。

今月、待望の著書
『シリーズ藩物語 庄内藩』が
現代書館より出版されます。

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江戸時代の町人たちは
どんな暮らしをしていたのでしょうか。

様々な歴史資料から
その謎が解き明かされます。

ただいま受講生募集中!

みなさまのお越しをお待ちしておりますm(_ _)m


☆致道博物館土曜講座第2講「江戸時代・町人のくらし」☆
会 期:9月19日(土)午後2時~
講 師:本間勝喜先生     (鶴岡市史編纂委員)
会 場:財団法人 致道博物館  講座室
申込み:財団法人 致道博物館 電話 0235(22)1199
定員50名
*受講料は無料ですが、入館料は必要です。
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by ChidoMuseum | 2009-09-06 10:51 | 講座・教室 | Comments(0)

創立85周年記念白甕社美術展

いよいよ芸術の秋、
9月1日より
鶴岡市芸術祭が開幕しました。

トップバッターは、
9月1日から11日まで
アートフォーラムで開催中の
「白甕社美術展」

大正13年に設立された
白虹社を前身とする「白甕社」は、
庄内を代表する美術団体として、
今年85周年を迎えます。

今年の公募展も、
洋画・日本画・版画・彫刻・工芸の
多岐にわたる約250点が出品。


致道博物館賞は、
新進気鋭のガラス作家
冨樫葉子さんの
「薄明の時Ⅰ・Ⅱ」。

美しいフォルムと
繊細なデザインが印象的です。


また、
羽黒町松ヶ岡のギャラリーまつで
10月20日から11月1日まで
個展を開催する
磯見明子さんの「川(1)・(2)」も
白甕社賞を受賞。

鉛筆で描かれる
モノクロームの世界に引き込まれます。



きのうは大石田町在住の
陶芸家 ブルーノ・ピープルさんの
陶芸ワークショップも行われていました。

初回は、土を捏ね、
参加者がイメージを表現していきます。

なにやらオモシロイ作品が
いっぱい出来上がりそうな予感。

最後は
ブルーノさんの登り窯をお借りして
焼き上げる作業を行うそうです。


展覧会をゆっくり鑑賞した後には、
土日祝日限定の
フォーラムカフェ「クルール」で
お茶でもいかがでしょうか!

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展覧会目白押しの
大忙しな芸術の秋を、
是非満喫してくださいね♪


★☆創立85周年記念 白甕社美術展★☆
会期=9月1日(火)~11日(金)
    *7日(月)は休館
会場=鶴岡アートフォーラム
     (〒997-0035 鶴岡市馬場町13-3) 
開館時間=9:30-19:00(入館は18:30まで)
    *最終日の11日は16:00まで
入館料=一般400円/高大生200円/中学生以下無料
   
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by ChidoMuseum | 2009-09-06 10:06 | よその展覧会 | Comments(0)