致道ブログ

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必需品

先日電話で注文した
刀の手入れに欠かせないものが届きました。

丁子油と打粉です。

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以前からずっとここの油を使ってきましたが、
打粉は初めて☆

打粉の箱を開けた瞬間に、感動してしまいました。

なんか使うのがもったいないっっ。

驚いたことに、
電話でお話した堺市にあるこのお店の奥様、
なんと庄内出身だったのです!!

ビックリ(**)
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by ChidoMuseum | 2009-10-29 00:14 | 博物館のとっておき | Comments(0)

磯見明子『川』展

10月20日から羽黒町松ヶ岡のギャラリーまつで開催中の
磯見明子『川』展 白と黒の世界~鉛筆による~
行ってきました!

中学2年生のときに
藤島中学校に転校してきた磯見明子さんは、
絵の上手な担任の先生の影響で絵をはじめ、
鶴岡南高等学校では齋藤求先生に
指導を受けたそうです。

今は川崎市在住。

出展されているのは、
2000年に多摩川が大雨で氾濫したとき、
部屋から見える川の姿の
いつもと違う変貌に驚き、
一気に描き上げたモノクロームな作品たち。

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鉛筆で描かれた点や線の細やかさに、
根気強さを感じずにはいられません。

今年の白甕社展では初出品にして、
白甕賞を受賞されました。

モノクロームの世界に浮かび上がる
様々な表情をみせる「川」を
是非ご覧下さいね!


そしてそして
昨夜は
ムード感たっぷりのライティングがほどこされた
待カフェで、
磯見明子さんの弟さんで
ジャズドラマーの磯見博さん率いる
磯見博トリオのジャズライブがありました♪

メンバーは磯見博(ドラム)、
須藤俊也(ピアノ)、
渋谷盛良(ベース)のお三方。

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参加者の誰もが、
秋の夜長にジャズに酔いしれた
贅沢なひとときでした。

(ご案内じゃなくて報告でスミマセン…)


☆★「磯見明子『川』展 白と黒の世界~鉛筆による~」★☆

会   期=10月20日(火)~11月1日(日)
会   場=ギャラリーまつ
        鶴岡市羽黒町松ヶ岡25 TEL0235-63-4295
開館時間=午前10時~午後5時(最終日は午後3時)
入場無料
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by ChidoMuseum | 2009-10-24 10:16 | よその展覧会 | Comments(0)

食の都庄内 鶴岡にぎわい市

今日明日は鶴岡公園疎林広場で、
「食の都庄内 鶴岡にぎわい市」が開催中♪

地酒・月山ワイン・漬物・銘菓などの特産物や、
野菜・キノコ・果物・海産物など
秋の味覚が満載の直売コーナーが並んでいます。

また「芋煮」やイカ焼きなど、
会場で味わえる味覚も盛りだくさん。

さらにさらに、
和菓子作りや絵ロウソクの絵付け、
繭玉クラフト作りなどの、
体験コーナーもあるので、
買って、食べて、作って楽しめちゃいますね♪

このイベントに合わせたツアーもあって、
当館も朝一番から多くのお客様が
いらっしゃっています。

「湯田川温泉神楽」・「念珠関弁天太鼓」・
「東堀越獅子踊り」の
民俗芸能も会場を盛りあげます。
(両日とも午前10時と午後0時50分の2回公演)

今も会場から、楽しそうな笛の音が♪

私もお昼休みにのぞいてみようかなっっ(^^)

鶴岡公園の木々も色づいてきました☆
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秋の味覚を楽しみに、
おでかけしてみませんか?


☆食の都庄内 鶴岡にぎわい市☆
日時:10月17日(土)18日(日)
    午前10時~午後3時
会場:鶴岡公園疎林広場
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by ChidoMuseum | 2009-10-17 10:30 | 庄内のイベント情報 | Comments(0)

旧鶴岡警察署が重要文化財!!

旧鶴岡警察署が重要文化財
に指定されることが、
昨日の文化審議会で、
川端達夫文部科学相に答申されました。

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「和風と洋風の要素を巧みに融合させており、
明治前期に各地の工匠によって建設された擬洋風建築の
1つの到達点を示すものとして、価値が高い」
との評価によるもの。

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昨夕のテレビ報道・今朝の新聞報道により、
ご存じの方も多いと思います。

当館にとって長年の念願がついにかない、
職員一同とても喜んでいます\(^^)/

酒井忠久館長から下記のコメントを発表しました。

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 この度、旧鶴岡警察署が重要文化財の指定を受けますことは、
長年の念願であっただけに、大変嬉しく存じております。
 この旧鶴岡警察署の建物は、庄内地区の建築士会の皆さま
の是非残さなければならないとの熱意によって、昭和32年移築
保存されたもので、擬洋風様式のお城を彷彿とさせる特徴ある
その姿は地域の象徴として今日にいたっております。
 重要文化財保存の責務を痛感するとともに、将来は展示も含
めて一般公開できる建造物として整備したいと考えております。
 今後とも皆様のご指導ご協力を宜しくお願い申し上げます。

平成21年10月16日
                        財団法人 致道博物館
                        館   長 酒井 忠久
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今後ともどうぞよろしくお願いしますm(_ _)m

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by ChidoMuseum | 2009-10-17 10:12 | 博物館のとっておき | Comments(0)

鶴岡-発掘

明日から
山形市の東北芸術工科大学ギャラリーで
韓国を代表する現代作家
CHO DUCK HYUN氏の展覧会がはじまります。

この展覧会に出品されるのは、
創立138年、7代も続く鶴岡市の写真館「寛明堂」の
古写真を素材にした作品たち。


展覧会に合わせ、
アートプロジェクト「鶴岡-発掘」が行われました。

なにやら鶴岡城址のお濠に
怪しい動きの男性三人が登場!
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まずは額装の作品が発掘!
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いよいよキャンバスが入った小さな和箪笥が、
見えてきました!
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水圧のせいか、
箪笥の引き出しがなかなか開かないっっ。

めいいっぱい力を込めて!

水面にキャンバスを広げていくと、
次の引き出しを開けている間に沈没していくー…
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そして最後の一枚がなかなか見つからないっっ。

最後は予想外に
大変な発掘作業になっちゃいましたね(^^;

すべての発掘を終え、作品が完成!(拍手)

作品を説明するCHO氏と加藤家の方々。
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これは、鶴ヶ岡城址のお濠に作品を4日間沈め、
作品に染みこんだ鶴岡の水の痕跡が、
138年の家族史を表現するというアートプロジェクト。

明日からの展覧会では、
作品とともに、
プロジェクトの工程を記録した映像と、
沈められた和箪笥も並びます。

歴史を物語る写真から生まれた作品は、
私たちに何を伝えてくれるのでしょうか。


☆曺徳鉉(チョードッギョン)展”フラッシュバック”☆
会   期=10月16日(金)~11月11日(水)
会   場=東北芸術工科大学本館7階ギャラリー
        (山形市神桜田3-4-5)    
開館時間=平日 午前10時~午後6時/土曜 午前10時~午後5時
       (入館は閉館30分前まで)
休 館 日=日曜・祝日
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by ChidoMuseum | 2009-10-15 12:08 | よその展覧会 | Comments(0)

自分の感受性くらい

早いもので、
「茨木のり子の贈り物」展も
会期の半分が過ぎてしまいました。

会場には、
茨木のり子さんの詩を
数点パネルにして掲げています。


「自分の感受性くらい」

ぱさぱさに乾いていく心を
ひとのせいにはするな
みずから水やりを怠っておいて

気難かしくなってきたのを
友人のせいにはするな
しなやかさを失ったのはどちらなのか

苛立つのを
近親のせいにはするな
なにもかも下手だったのはわたくし

初心消えかかるのを
暮しのせいにはするな
そもそもが ひよわな志にすぎなかった

駄目なことの一切を
時代のせいにはするな
わずかに光る尊厳の放棄

自分の感受性くらい
自分で守れ
ばかものよ


「自分の感受性くらい」は、
私の大好きな詩のひとつで、
背筋をピンと伸ばして、
胸をはって生きていこうと
いつも勇気と元気を与えてくれます。

「この詩の最後の”ばかものよ”が
見たくてまた来てしまったわ」
と何度も足を運んでくださる
お客様もいらっしゃるんですよ。


「倚りかからず」

もはや
できあいの思想には倚りかかりたくない
もはや
できあいの宗教には倚りかかりたくない
もはや
できあいの学問には倚りかかりたくない
もはや
いかなる権威にも倚りかかりたくない

ながく生きて
心底学んだのはそれぐらい
じぶんの耳目
じぶんの二本足のみで立っていて
なに不都合なことやある

倚りかかるとすれば
それは
椅子の背もたれだけ


この詩が
朝日新聞の「天声人語」に
取り上げられたことをきっかけに、
茨木のり子さんの名前が、
世の中に広く知られるようになりました。

茨木のり子さんの詩は、
わかりやすい言葉づかいで、
ストレートに胸に響く詩ばかり。

この展覧会では、
数ある作品の中から
ほんの一部しかご紹介できませんが、
みなさまのお気に入りの詩に
出会っていただけたら、うれしいです♪


☆★       茨 木 の り 子 の 贈 り 物       ☆★
☆★山内ふじ江が描く『貝の子プチキュー』絵本原画の世界☆★
会   期=10月1日(木)~10月28日(水)
会   場=致道博物館 展覧会場
開館時間=午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
入 館 料=一般700円 学生380円 小中学生280円
        (常設展示・庭園もご覧いただけます)
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by ChidoMuseum | 2009-10-14 14:13 | 展覧会 | Comments(0)

「ダリアインフォラータ」と「染織家・芹沢銈介の世界展」

庄内でダリアといえば松ヶ岡、
ただいま開催中の
「ダリア名花展」もいよいよ最終日です!

きのうは酒田市美術館で、
ロータスガーデンの畠山秀樹さんが、
「ダリアインフォラータ」なる
イベントをやっているということで、見にいってきました☆

ヨーロッパでは、
「花の絨毯(じゅうたん)」のように、
道路や広場などに
花を敷きつめて描かれるアートのことを
「インフォラータ」と呼ぶのだとか…

秋田雄和町のダリア園から
1万輪以上のダリアが届けられ、
青空のもと、 ワークショップとして、
参加者とともに作品が作り上げられました。

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色とりどりのダリアと、
グリーンの芝生のコントラストが美しい☆

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まるで 、
酒田市美術館中庭から鳥海山へと続く
フラワーロード !

明日までの期間限定アートです!

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ちなみに開催中の展覧会は
「染織家・芹沢銈介の世界展」

染織家・芹沢銈介の型絵染作品は
広く知られていますが、
この展覧会では、 柏市のコレクションから、
ガラス絵や肉筆画、屏風、着物、帯などが
展示されています。

時代を超えて、
いつまでも新鮮で、斬新さを失わない
魅力溢れる 「色彩」や「文様」、
手仕事の美しさを 感じることができます。

さぁ、芸術の秋は大忙しですよー!
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by ChidoMuseum | 2009-10-13 00:58 | 庄内のイベント情報 | Comments(0)

豪華版

ニューヨークのメトロポリタン美術館で開催中の、
「ART OF THE SAMURAI(侍の芸術)」展
カタログが届きました。

展覧会の規模もかなりの大きさながら、
この図録も
ハードカバーで344ページ、
ズシッと重みを感じる超豪華版!

これは絶対永久保存です☆

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by ChidoMuseum | 2009-10-10 12:41 | 博物館のとっておき | Comments(0)

華麗な一族

台風一過が去り、
秋晴れの三連休となりましたが、
いかがお過ごしですか?

当館では
松ヶ岡のダリアが、
花言葉の通り、
”華麗”で”優美”な
色とりどりの花を咲かせています☆

形も色も名前も個性派揃い。

100種以の中から
ほんの一部をご紹介しましょう!

松ヶ岡オリジナルで、
気品漂う
「松ヶ岡プリンス」と「松ヶ岡プリンセス」♪
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純白な「白雪乙女」♪
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幸せいっぱいの
楽しい音色が聞こえてきそうな
「ウェディングマーチ」♪
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気高い雰囲気漂う「風雅」♪
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みなさまのお気に入りの一輪を見つけに、
是非お出かけ下さいね(^^)

お待ちしております。
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by ChidoMuseum | 2009-10-10 12:16 | 博物館のとっておき | Comments(0)

酒井忠次こけし?!

先日のペーパークラフト兜が
よくお似合いのこけしチャン☆

酒井忠次こけしの誕生!?


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by ChidoMuseum | 2009-10-09 11:23 | 博物館のとっておき | Comments(0)