致道ブログ

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鶴岡市が加盟都市候補としてユネスコから招待

 ユネスコの創造都市ネットワークは2004年に設立され、食文化や文学、工芸、デザインなど7分野に現在世界の29都市が加盟しています。11月16,17日3回目の今回は韓国ソウルで開催され、鶴岡市は加盟都市候補としてユネスコ本部から招待をうけました。鶴岡市榎本市長が、鶴岡の伝統的な食文化、農林水産業と食品産業、観光の振興を結びつけた新たな産業の創出に向けた取り組みを紹介しました。日本からは、加盟都市の神戸市(デザイン)、金沢市(工芸)、候補都市として鶴岡市(食文化)、札幌市(メデアアート)、浜松市(音楽)、新潟市(食文化)が参加しました。鶴岡と同じく食文化分野で加盟をめざす新潟市は、「米と日本酒」を柱に演説しました。食分野での加盟は、現在、中国・成都、スウェーデン・エステルスンド、コロンビア・ポパヤンの3都市のみ、鶴岡市は本年度内にユネスコ本部への加盟申請をめざしています。(荘内日報よりー抄)
 鶴岡は海、山、川、平野と自然が豊かで、海の幸山の幸(在来野菜が豊富)、食材に大変恵まれているところです。庄内のおいしいものがどんどん発信できることはうれしいことです。
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by ChidoMUseum | 2011-11-20 14:59 | あれこれメディア情報 | Comments(0)

ボーイング787

 ボーイング社の最新鋭中型機787の運航が注目をあつめているが、その世界最新鋭機の厨房やトイレなどの部品製造を担当している松岡株式会社が読売新聞県内版で紹介された。
松岡株式会社は伝統ある生糸製造の製糸会社として日本では2社しかないそのうちの貴重な1社。
1960年頃から縫製、ファッション、電子、機械加工など経営の多角化をはかった。現在工場は酒田市松山、鶴岡市、村山市に工場がある。2006年頃から航空機器メーカー「ジャムコ」との商談がまとまり、鋭意企業努力をつづけ今日にいたった。このボーイング787は座席数250、燃費が従来に比べ約20パーセント、整備コスト約30パーセント削減、機体の約35パーセントは日本企業が担う準国産機、全日空が11月から羽田ー広島、岡山便が就航している。氏家昇一社長は「脈々と受け継がれたものづくり精神が活き、世界を飛び立つ姿が楽しみ」と話す。乗ってみたいですね。
 
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by ChidoMUseum | 2011-11-20 14:33 | あれこれメディア情報 | Comments(0)

名勝に本間氏別邸庭園(鶴舞園)

 11月18日文化審議会は酒田市の本間氏別邸庭園を名勝として新たにしていするよう中川正春文部科学大臣に答申しました。本間氏別邸庭園は、本間家4代当主光道によって江戸後期1813年(文化10年)別邸「清遠閣」とともに整備されました。広さ約7350平方メートル、池とその周囲を巡る園路を中心に造成された「池泉回遊式」の庭園で「鶴舞園」と名付けられた。北前船で諸国から運ばれた赤や青など色彩豊かな珪石が随所に用いられ鳥海山を背景に春は白つつじ、秋は紅葉に彩られる。現在本間美術館所有となっている。
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by chidomuseum | 2011-11-19 17:16 | あれこれメディア情報 | Comments(0)

第5回寒蘭展開催中

平成23年11月14日から11月20日まで第5回寒蘭展を開催しております。
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鶴岡東洋蘭同好会・里仁館芳蘭会の会員がそだてている寒蘭ならびに柄物秋蘭40鉢を展示しております。
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清楚な美と香りをお楽しみください。
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by ChidoMuseum | 2011-11-18 12:14 | 展覧会 | Comments(0)

本間美術館・致道博物館交流会開催

平成9年(1997)10月16日、酒田の財団法人本間美術館と当館が姉妹館盟約をしました。以来交互に交流会を開催しております。今年は、11月9日午後5時30分から、当館での「津軽こぎんと南部菱さし展」を本間学芸課長が解説し、見学、その場で記念撮影をしました。そして当館講座室において、各館長挨拶のあと、2館の事業や計画を話し合いました。現状は東日本大震災の影響をうけて厳しい状況にありますが、復興を祈念するとともに、お互いの今後の連携強化を確認しました。その後参加者一同の自己紹介かねてのスピーチ、今年は3人が結婚ということで大いに盛り上がりました。
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by ChidoMuseum | 2011-11-10 18:58 | 博物館のとっておき | Comments(0)

津軽こぎん刺しと南部菱刺し 展がはじまりました。

 平成23年11月5日より11月29日まで津軽こぎん刺しと南部菱刺し展がおこなわれています。
 北国では綿花の栽培ができなかったため、かつての衣料の主体は麻でした。防寒・保温と布の補修のために行われていた刺し子の技は木綿糸の移入によって発達し、主に野良着など仕事着に施され、冬の季節風の強い北国では欠かせないもので、装飾的にも優れたものが多くあります。
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 このたび紹介する刺し子は、青森市在住の民俗研究家田中忠三郎氏が長年収集した青盛県内の農民の仕事着コレクション「津軽・南部のさしこ着物」(786点、昭和58年国重要有形民俗文化財指定)の中から津軽こぎん刺し・南部菱刺しの仕事着など30点余が出品されます。
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 麻布などに木綿糸で布目をひろって幾何学的な美しい模様を細やかに刺したこぎん刺しや菱刺しには、北国に暮らしの中に息づく仕事着の地域的特色と手仕事ならではの美を感じられます。ご清鑑ください。
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 致道博物館で講演いただいた時の田中忠三郎さん、当地には女性の田中ファンがたくさんいます。
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貴重な文化財をご出品ならびにご指導いただきました田中忠三郎氏、田中玄氏、並びに青森県立郷土館にたいし、厚くお礼申しあげます。
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by ChidoMuseum | 2011-11-05 15:55 | 展覧会 | Comments(0)

江戸川区・鶴岡市友好都市盟約30周年記念式典おこなわれる

 11月4日午後6時から江戸川区・鶴岡市友好都市盟約30周年記念式典が江戸川区からご来鶴された150名以上の皆様をお迎えしておこなわれました。
 太平洋戦争時、昭和19年8月第1次学童疎開、同年9月第2次学童疎開、昭和20年3月第3次学童疎開がおこなわれ、昭和20年11月には学童疎開児童は都内復帰完了しました。第3葛西国民学校出身者が結成した「やまづる会」が学童疎開10周年を記念して来鶴しました。学童疎開がご縁となって昭和56年5月江戸川区長以下52名が来鶴、天神祭パレードに参加、その後盟約式がおこなわれました。
「江戸川区・鶴岡市友好都市宣言  江戸川区と鶴岡市は第二次世界大戦時の学童集団疎開を機縁として永年培われてきた親善関係を基に、このたび、盟友の契りを交わすこととなった。両都市は、文化・教育・経済の交流を緊密にし、相互の信頼と友愛の絆を一層強めるため、最善の努力を誓うものである。この提携が、両都市の繁栄と、恒久平和に寄与することを念願し、ここに友好都市盟約の締結を宣言する。昭和56年5月25日 江戸川区長中里喜一 鶴岡市長斉藤第六」
 現在では、双方で開催される催しや行事にお互いに訪問しあい、芸術、文化、スポーツなどさまざまな分野で区民、市民による交流が盛んにおこなわれています。江戸川区西葛西にある鶴岡市東京事務所は江戸川区の多大なご協力によって平成2年に開設、両都市交流の拠点となっています。致道博物館も東京友の会は江戸川区で開催、いろいろみなさまから御協力いただいております。
 30周年記念式典では、榎本政規鶴岡市長、多田正見江戸川区長(先般お忙しいところご来館いただきありがとうございました)のご挨拶、
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島村和成江戸川区会議長、川村正志鶴岡市会議長のご祝辞についで鶴岡市からはキビソのタペストリ、江戸川からは江戸切り子と記念品交換がおこなわれ、
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30周年を祝って藤間静貴久さんの祝舞、鶴岡の大ファンとなっていただいている江戸川区友好団体連絡会小久保晴行会長の音頭で乾杯、
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江戸川区第9を歌う会と鶴岡江戸川合唱団で乾杯の歌など合唱、交流会がより明るく楽しいムードに。
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交流の代表者がそれぞれスピーチ、
島村宜伸前文部大臣(前衆議院議員) 江戸川での当館東京友の会にもご出席いただきました。ありがとうございました。
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松江湯田川会椎橋八七男さん、毎年致道博物館においでいただいています。ありがとうございます。
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「鶴岡の思い出を語る会」鈴木幹篤さん、いつもありがとうございます。
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なごやかに歓談、江戸川からおいでいただいた皆様の熱い思いに交流がさらに深まりました。
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by ChidoMuseum | 2011-11-05 09:30 | あれこれメディア情報 | Comments(0)

第5回「砂の会」作品展 6日まで

第5回「砂の会」作品展が11月3日(木)から6日(日)まで開催しています。
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空き瓶やベニヤ板などを素材に絵の具と白砂を使って作り上げた創作作品です。
受講生が思い思いに自由に表現した作品をご覧ください。
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by ChidoMuseum | 2011-11-04 14:52 | 展覧会 | Comments(0)