致道ブログ

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家庭画報2月号で紹介されました。

 家庭画報2月号「日本人の守り神ー幸せを呼ぶお多福」の特集で、松ヶ岡開墾記念館のお多福が紹介されました。
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 「ふくよかな頬、紅いおちょぼ口、健康とおおらかさの象徴。日々の暮らしを見守り、家内安全をもたらしてくれるやさしいお多福さん」と始まります。
その頁には、小さいですが松ヶ岡開墾記念館の山形張子と京都千本釈迦堂の招福のお多福さんの面、山形米沢の相良人形7代さがらたかし作の上をむいて笑っているふくよかな人形が掲載されています。
 そして次の頁から、微笑みー心癒やされるお多福の愛と題してと1頁つかってお多福のお面と鶴岡・梅津菓子店のお多福の菓子面の写真で紹介されています。是非ごらんください。
今年も残り僅かとなりました。お多福さんに癒やされて、新年はいい年であるように祈念します。
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実は松ヶ岡開墾記念館の写真はS(酒井)が撮りました。おおきな1頁つかって写真が掲載される機会は滅多にあるものでなく最初で最後かも。ちょっと自慢?
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by ChidoMuseum | 2011-12-28 02:01 | あれこれメディア情報 | Comments(0)

公益財団法人の移行認定申請

 公益法人移行は平成25年までとなっております。
 致道博物館は公益財団法人移行をめざしてこれまで取り組んで参りました。
 平成23年12月20日18時35分電子申請のコンピューターのボタンをおし、公益財団法人の移行認定申請をいたしました。
 当初今月初めを予定しておりましたが諸事情調整のため若干遅れ無事申請をしてまずは第一関門を通過しました。
 今後いろいろとご指導いただきながら公益認定委員会等々の審査を経て、4月1日より公益財団法人としてスタートを目指します。
 今後とも皆様からのますますのご指導御協力のほどをよろしくお願い申し上げます。
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by ChidoMuseum | 2011-12-22 00:46 | 博物館のとっておき | Comments(1)

東京スカイツリー

 東京スカイツリーを見て、帰ろうと、東京での用件がすんだ後、地下鉄で浅草にいきました。
吾妻橋からの眺めがいいということで、そこへ。
橋のたもとにはすでに写真を撮っている人がたくさんいました。
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台東区墨田公園の中へ進み、いい角度で写真を。
鶴岡の板垣鉄工さんが東京スカイツリー工事に資材をおさめてたと聞いていたので興味津々、来年5月22日にオープンとか、そのときはすごい人出で賑わうことでしょう。
 隅田川を挟んで、浅草のちょうど対岸、東京スカイツリーみえる方向に特徴あるビルがありました。
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それは元はアサヒビール吾妻橋工場があった場所に、アサヒビールの本拠地アサヒビール吾妻橋本部ビルが建ち、通称「アサヒビールタワー」は琥珀色のガラスと最頂部の白い外壁で、泡のあふれるビールジョッキをイメージした22階建ての高層ビルでアサヒビールの本部機能がこのビルに入居しています。上層階の22階と21階にはレストラン3店舗と展望喫茶があり、一般の方にも美味しいビールと壮観な眺めをお楽しみいただけるそうです。その「アサヒビールタワー」と隣接する「スーパードライホール」があり、その上にある「炎のオブジェ」はフィリップ・スタルクによってデザインされたもので、”躍進するアサヒビールの心”を象徴しているのだそうです。
ちょうど吾妻橋からガイドさんの案内つきの水上バスがでていて、日の出桟橋までいけば浜松町まですぐ近く、そこからモノレールで羽田空港へと帰途コースがきまり。
水上バスでは、始めにガイドさんからアサヒビールタワーに映った東京スカイツリーをゴールデンスカイツリーとよばれているという説明があり、なるほどビール=琥珀色=ゴールデンかと変に納得しながら窓ごしに写真をとりました。
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沿岸の都会の夕景色やがて色とりどりの灯りやライトアップした周辺を眺め時をたつのもわすれ、あっという間の40分、日の出桟橋着。帰路につきました。
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by ChidoMuseum | 2011-12-21 21:14 | あれこれメディア情報 | Comments(0)

慶應義塾図書館展示室へ

上京する件があったので早い便でいき、慶應義塾図書館の展示室で庄内史料展が開催中なのでみてきました。東京・山手線・田町でおりて、慶應義塾の三田キャンパスへ。
石黒メデアセンター事務長さま、倉持担当さまからお忙しいところご案内いただきました。
慶應義塾図書館では新設なった資料展示室において2回にわけて庄内史料展を開催されました。
2回目は「羽柴雄輔ー図書館に勤めた郷土史研究家」と題して羽柴を中心とした資料が展示されていました。
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再掲なりますが、
会期:平成23年12月6日(火)~12月26日(月)
会場:慶應義塾図書館1階展示室(〒108-8345 東京都港区三田2-15-45) 
主催:慶應義塾大学三田メディアセンター展示委員会
協力:財団法人致道博物館
展示にあたって
この8月、慶應義塾図書館所蔵の庄内関係史料102点が致道博物館(山形県鶴岡市)の展覧会「慶應義塾図書館所蔵庄内史料展-羽柴雄輔と奥羽人類学会-」(平成23年8月5日~30日)に出品され、好評を博しました。 慶應義塾図書館では、10月にオープンした展示室の開設記念展示として、「庄内藩と城下町鶴岡」をテーマに出品史料の一部を展示しました(10月3日~31日)。今回は10月に引き続き、明治期の終わりから大正期に慶應義塾図書館に勤務した郷土史研究家・羽柴雄輔に焦点を当てながら庄内史料をご紹介します。明治20年代に羽柴雄輔が鶴岡で主宰した奥羽人類学会に関係した考古学史料、羽柴が所蔵していた江戸時代の対外関係を物語る彩色絵図、そのほか羽柴の著作や関係書簡などを中心に展示します。歴史学、考古学、民俗学、人類学など、幅広い分野で多くの研究成果を発表して人々を驚嘆させた羽柴雄輔。展示史料を通じて、その博学多才ぶりをご覧いただければ幸いです。

との主旨で充実した展示がされていました。
展示していただいてありがたく思います。
庄内藩が江戸取締を仰せつけられたとき、羽柴雄輔は江戸詰めで支藩庄内松山藩に勤務しておりました。
羽柴の著になる「薩摩屋敷討ち入りの話」(慶應義塾図書館蔵)があります。庄内藩はじめ数藩が薩摩屋敷討ち入りをしました。
「25日には早朝より半鐘がなりまするが遠方に火事のあるのだと思いまして江戸のことですから珍しからぬ事故平気でおりました。そのうち、方々で番木が鳴るやら、半鐘が鳴るやらだんだん騒々しくなってきましたから、さては大火であるかとすぐさま屋根に飛び上がりまして方々窺いますと芝の方面あたりで僅かに煙が見ゆるのみにて大した火事ともみえませぬ、然るにじゃんじゃんかちかちと益々騒々しくなりまするから・・・・・・」などと当時の薩摩の三田屋敷討ち入りの話が臨場感あふれてかかれております。

江戸取締の庄内藩、三田の薩摩屋敷跡と標柱があるのがNEC、薩摩は鶴岡と兄弟都市、NECは鶴岡に大きな工場があり、慶應の三田キャンパス鶴岡の先端研、となると今、皆鶴岡と深いご縁があるところばかり、不思議ですね。
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当館の写真や鶴岡市の慶應義塾先端研の写真も展示されてます。
展示室の施設もよく勉強になりました。
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by ChidoMuseum | 2011-12-21 02:39 | 博物館のとっておき | Comments(0)

夜の楽しみ

12月 師走となり、なにかとあわただしくおすごしの事と存じます。
致道博物館にある侍カフェでは夜、道を通りすがら、少しでも癒やし、楽しんでいただこうと
4時30分から10時まで、LEDの小さな明かりが点灯、夜を彩る電飾がはじまりました。
ボランテアで電飾の達人山王町の佐藤功さんからつけていただおいたもの。
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気ぜわしい日々、師走の街を楽しんでいただけたら・・・・
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まもなく西田川郡役所のライトアップもはじまります。
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by ChidoMuseum | 2011-12-10 01:00 | 博物館のとっておき | Comments(0)

「羽柴雄輔ー図書館に勤めた郷土史家」展-慶應義塾図書館

羽柴雄輔
-図書館に勤めた郷土史研究家-

会期:平成23年12月6日(火)~12月26日(月)
会場:慶應義塾図書館1階展示室(〒108-8345 東京都港区三田2-15-45) 
主催:慶應義塾大学三田メディアセンター展示委員会
協力:財団法人致道博物館
(『土偶及び土器模写図』より)
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展示にあたって
この8月、慶應義塾図書館所蔵の庄内関係史料102点が致道博物館(山形県鶴岡市)の展覧会「慶應義塾図書館所蔵庄内史料展-羽柴雄輔と奥羽人類学会-」(平成23年8月5日~30日)に出品され、好評を博しました。
 慶應義塾図書館では、10月にオープンした展示室の開設記念展示として、「庄内藩と城下町鶴岡」をテーマに出品史料の一部を展示しました(10月3日~31日)。今回は10月に引き続き、明治期の終わりから大正期に慶應義塾図書館に勤務した郷土史研究家・羽柴雄輔に焦点を当てながら庄内史料をご紹介します。
 明治20年代に羽柴雄輔が鶴岡で主宰した奥羽人類学会に関係した考古学史料、羽柴が所蔵していた江戸時代の対外関係を物語る彩色絵図、そのほか羽柴の著作や関係書簡などを中心に展示します。歴史学、考古学、民俗学、人類学など、幅広い分野で多くの研究成果を発表して人々を驚嘆させた羽柴雄輔。展示史料を通じて、その博学多才ぶりをご覧いただければ幸いです。

以上三田メデアセンター展示委員会展示にあたって」慶應義塾のリーフレットから。
 第2弾の慶應義塾図書館1階展示室で開催されています。
また羽柴をとりまく人物のパネルも展示されています。是非ご覧下さい。
田中一貞(慶應義塾初代図書館長)、松森胤保(動植物学・考古学等)、犬塚又兵(考古学等)、柳田國男(民俗学)、坪井正五郎(人類学)、神田孝平(人類学)、三宅米吉(考古学)、鳥居龍蔵(考古学)、白井光太郎(植物学)、小金井良精(人類学)
  
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by ChidoMuseum | 2011-12-08 00:10 | 展覧会 | Comments(1)

浜松にて

 平成23年12月3日浜松市市制100周年記念事業で、浜松市美術館では「徳川家康と浜松」展、そして家康公シンポジュームがおこなわれ参加してきました。
 幼少期に母と離別し、織田、今川家のもとで人質生活など苦難の日々を送った徳川家康は居城を岡崎城から浜松城へと移したのは元亀元年(1570)以後天正14年(1586)までの17年間29才から45才までの青壮年期を浜松ですごしました。
 三方ヶ原の戦いでは逃げ帰った家康が城門を開けはなさせ、篝火を焚かせ、酒井忠次に太鼓を打たせた「酒井忠次時の太鼓を打つ図」(月岡芳年画)も美術館で展示されています。一度東京歌舞伎座で上演されたのを見たことがありますが、この話は、歌舞伎の「酒井の太鼓」の題材となっていますが、フィクションといわれています。
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 静岡文化芸術大学講堂において、コーデイネイターは小和田哲男先生で徳川宗家(徳川恒孝氏)、鈴木康友浜松市長と家康公を支えた徳川四天王当主(本多隆将、榊原政信、井伊直岳各氏、酒井忠久)が歴史をふりかえりパネルデスカッションがおこなわれました。
 その会場で彦根のヒコニャンがかつて人気トップになったことがあり、浜松市の家康君のユルキャラが話題になりました。まげが浜松名物 ウナギで、はかまが、音楽の街らしく鍵盤、(車やバイクにのせたらという意見?も後でありましたが) 人気者になることを期待しています。
          (家康くん)
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       (参考:ひこにゃん)
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 最後に岡崎から参加のグレート家康公「葵」武将隊演武を拝見、家康と四天王の寸劇もあり、元気のでる演武で楽しく見ました。
 終了後、さすが音楽の街浜松市、世界各地の楽器がみられる大規模な浜松市楽器博物館にいってきました。鶴岡市は食文化分野で浜松では音楽分野でユネスコの創造都市ネットワークに加盟をめざしています。当日レクチャーコンサート「静寂の音響 クラヴィコードの世界」、3月11日以来私たちは日常生活全般の価値観を見直す日々をすごしています。ローソク1本が灯す明るさに気づくとき、人間はクラヴィコードの音の中にも新しく拓かれることでしょう」という 演奏者 宮本とも子さんの言葉に魅かれて、バッハ、モーツアルト、ハイドンの曲の繊細なクラヴィコードの音色にききほれてきました。
帰りの新幹線からは富士山がくっきりみえました。
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by ChidoMuseum | 2011-12-05 01:44 | あれこれメディア情報 | Comments(1)