致道ブログ

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キンタくん さようなら

 市民から長年親しまれてきた鶴岡公園のキンタくんが3月19日老衰のため猿舎で亡くなった、満32歳。
 人間の年齢になおすと100歳をこえる歳、天寿を全うしました。
 キンタは1979(昭和54)年6月生まれ、86年5月から鶴岡公園猿舎で、先に飼育されていた雌「キー子」と元気に走り回っていたそうですが、そのキー子は98年30歳で死に以来キンタはひとりぼっちになりました。
 ここ2ヶ月、体調すぐれずじっとしていることが多く、それでも長年住み慣れた猿舎、どこになにがあるかわかっており、ここ数年老齢性白内障を患い、目がみえなくても手探りで猿舎内を移動していたとききました。
 住環境が変わるのはキンタのためよくないと老朽化した猿舎を維持し続けてきた鶴岡の優しさを感じます。
 27日午前11時から猿舎前でお別れの会を行う予定だそうです。
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写真は「さよならキンタくん」荘内日報
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by ChidoMuseum | 2012-03-20 22:22 | あれこれメディア情報 | Comments(0)

第7回東洋蘭展開催

3月20日より第7回東洋蘭展を開催中です。
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展示室のなかは、蘭のほのかな匂いでいっぱい。
葉と花とにおいを楽しむ蘭展
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日本春蘭、中国春蘭の清楚な花をお楽しみください。
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by ChidoMuseum | 2012-03-20 21:14 | 展覧会 | Comments(0)

雛菓子つくり

前日は絵付け体験、本日18日は雛菓子つくり、
鶴岡菓子組合から講師を派遣、
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お菓子つくりを試みました。
最近はテレビ等でパテシエが取り上げられ
菓子作りも脚光をあびています。
みなさん、興味しんしん、
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お菓子つくりに取り組みました。
致道博物館では、10店のお雛菓子もてんじしています。
本物そっくりに焦げ目のついた焼き魚の切り身、
果物、鯛など
そのお店お店で形、色など違います。
中小都市で雛菓子をつくっている店が多く、いろいろな雛菓子があるのは珍しいと
テレビの県民ショウにもとりあげられました。
お楽しみください。
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by ChidoMuseum | 2012-03-18 15:54 | あれこれメディア情報 | Comments(0)

獅子舞登場

3月18日午前10時30分、春をつげる春日神社の獅子舞が御隠殿まえでおこなわれました。
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この獅子は、雌で、角が1本あり(花嫁衣装の角かくし)、歯はお歯黒で真っ黒。
終わって、獅子から噛んでもらうと無病息災、学業成就ということで、
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見学においでのお客様ならんで獅子から噛んでもらいました。
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漸く春、待ちに待った春、寒さと雪から解放される春、花ひらく春の到来まじか。
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by ChidoMuseum | 2012-03-18 14:28 | 博物館のとっておき | Comments(0)

鶴岡雛物語・・・・・絵付け体験

鶴岡雛物語展開催中ですが
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(上は近衞家伝来の享保雛)
「城下町鶴岡でひなを体験してみませんか」絵ろうそくの絵付け体験を
3月17日致道博物館で水に浮かぶ丸いろうそくに、かわいらしいおひな様の絵付けの体験を行いました。
庄内観光コンベンション協会で庄内の留学生,
在住の外国の方々に庄内ではの体験を企画、絵ろうそくに熱心に絵付け、
個性あふれる絵付けを楽しみました。
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by ChidoMuseum | 2012-03-17 20:55 | 博物館のとっておき | Comments(0)

東京友の会の集い

3月10日午後1時30分より東京・江戸川区の船堀で午後1時30分より東京友の会総会を100名以上ご出席をいただいて開催いたしました。
1年前、東日本大震災の翌日にこの東京友の会のつどいを行いました。当時状況下では中止の連絡もしようがなく、上京中の者で対応することにしました。この震災の翌日とはいえ、30名もおいでいただいて感激しました。この東日本大震災ー地震・津波・原発と広域の被災に大きな衝撃を、日本、世界はうけました。改めて不幸にも犠牲になられた方々のご冥福と被災されたみなさまにお見舞いを申し上げます。そして原発の収束と復興を心から祈念します。
冒頭ご出席の皆さまに感謝申し上げ、平成24年4月から公益財団法人致道博物館としてスタートすること、平成24年度は旧西田川郡役所の雪害地震等で被害をうけた塔屋の修理、平成25年度からは審議会を設置して検討してきた旧鶴岡警察署庁舎の修復工事を予定していることをご報告し御協力をお願いいたしました。そして昨年の友の会の集いに東日本大震災で不通のため新潟からおこしいただけなかった金森敦子さんのご講演「きよのさんと歩く江戸6百里」をうかがいました。
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文化14年(1817)、鶴岡の裕福な商家の内儀・三井清野は、羽州鶴岡から日光、江戸、伊勢、京都、大坂、新潟、そして鶴岡へと総距離2420キロ、総日程108日の大旅行を敢行しました。江戸藩邸の見学、関所抜け、買い物三昧・・・ゴージャスでスリリングな「大観光旅行」を残された日記をもとに絵と金森先生のお話で、主に江戸の街の旅の追体験を参会皆さまは楽しんでおられました。
こんな魅力的な女性の旅日記を読みながら皆さまと一緒に机上の旅ができたことが嬉しいと金森敦子先生が語っておられました。

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さきに「きよのさんと歩く江戸6百里」はバジリコ社から出版されていましたが、この度、筑摩書房からちくま文庫本として、「きよのさんと歩く大江戸道中記」が刊行されました。
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「この本の後ろには道中日記全文原文がついており、私は30年以上もの間江戸時代のさまざまな資料を読むのを仕事の一つとしてきたが後にも先にもこのような記録をよんだことがない。三井清野の旅日記は驚くべき内容の本である」と作家で江戸文化研究者 石川英輔さんは述べておられます。
街道の飯盛女、江戸藩邸の内部、浮世風呂、関所抜け、買い物にグルメ等々今までの江戸時代観を一新しそうな内容を多数含んでいます。

終わって友好都市江戸川区からも小久保様始め数名ご出席いただきました。庄内出身の渡部江戸川区区会議員のご発声で乾杯、大山、栄光富士、出羽の雪、白梅、月山ワイン、千代寿から御協力いただいたお酒を味わいながら、なごやかに懇談会がおこなわれました。
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by ChidoMuseum | 2012-03-11 23:35 | 博物館のとっておき | Comments(1)