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山口吉彦アマゾンコレクションーソーニヨス・ジ・アマゾニア ともに生きる森

山口吉彦アマゾンコレクションーソーニヨス・ジ・アマゾニア ともに生きる森 展が、4月3日より5月13日まで開催いたします。文化人類学者山口吉彦氏が幼少時代から夢に見た南米アマゾン、種の宝庫の森に生きる人々が織りなす自然と文化の調和を題材に、山口氏が蒐集した2万点の民族・自然資料を特選しご紹介します。アマゾン固有の動物や昆虫などの標本、先住民の生活工芸や
日用品を精選、一堂にご紹介いたします。アマゾンコレクションは、多様な生の在り方に示唆を与えてくれることと思います。是非ご清鑑をお願い申し上げます。
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荘内日報社4月3日附
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荘内日報社4月5日附
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# by ChidoMuseum | 2020-04-03 10:42 | 展覧会 | Comments(0)

4月18日国立民族学博物館名誉教授、千里文化財団理事長中牧弘允氏&山口吉彦氏の記念講演会中止のお知らせ

 4月3日から5月13日まで開催される山口吉彦アマゾンコレクション展が開催されます。
そして4月18日14時から国立民族学博物館名誉教授、千里文化財団理事長中牧弘允氏&山口吉彦氏の記念講演会を予定いたしておりましたが、残念ながら中止とさせていただきます。
世界的なコロナウィルスの感染拡大をうけての対応であります。
山形県では、3月28日に県立図書館、県立博物館など当面休館することを発表しました。
いずれ当館も休館も検討することがあろうかと思います。
1日も早い収束を願ってやみません。


# by ChidoMuseum | 2020-03-29 12:17 | 展覧会 | Comments(0)

東洋蘭展開催

 3月22日まで第15回東洋蘭展が開催され、会場には蘭の上質な香りが漂い、オレンジ、黄色などなど色鮮やかな蘭花が訪れる人を出迎えている。会員達が手塩にかけて育てた気品ある東洋蘭が訪れた人の目を楽しませています。約80点の出品。下記・荘内日報3月20日附掲載記事
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# by ChidoMuseum | 2020-03-19 18:02 | Comments(0)

鶴岡雛物語展

2020.3.1(日)〜4.5(日)旧庄内藩主御隠殿にて鶴岡雛物語展開催しています。
城下町・鶴岡では、参覲交代によって江戸から、北前船によって京の都から雛人形や雛道具などが運ばれました。時代が変遷しても、これらは代々大切に受け継がれ、今では市内一円で「鶴岡雛物語」が開催されています。
致道博物館では、大名家ならではの誂えが優美なお雛飾りや、徳川家や細川家から輿入れした姫君が持参した雛道具、職人の技が凝縮された市内菓子店のお雛菓子など、見どころ満載!
雅な世界を、ご堪能ください。

享保雛ー近衛家伝来 当館寄託
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古今雛ー江戸後期・末吉石舟作
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鶴岡伝統のお雛菓子の展示
梅津菓子舗・菓子の梅安・遠州屋・久栄堂菓子補・住吉屋菓子補
鶴岡飲料港屋・中村屋菓子補・福田屋・藤田菓子補

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# by ChidoMuseum | 2020-03-05 18:36 | 展覧会 | Comments(0)

芳賀徹先生の思い出

 2月20日芳賀徹先生がご逝去の報に接し、ご生前のご厚情に深く深く感謝申し上げ、謹んでお悔やみ申し上げます。
〇御尊父芳賀幸四郎先生のこと
 寒河江市出身の御尊父芳賀幸四郎先生が山形で結婚、そして1935年当時の山形県鶴岡市立鶴岡中学校に勤め、母堂は小学校で教えることになって、家族(徹先生も)で鶴岡に転居し、当時の子供時代の徹先生には鶴岡の3徹(芳賀徹、酒井徹、○○徹)といわれた友人がいました。東京文理科大学(現東京教育大学・筑波大学の前身)に入学 、そんまま残り助手、講師、助教授となり東京教育大学教授、大東文化大学教授など歴任、1981年叙勲三等授瑞宝章。1996年叙従四位。 専攻は中世史と禅で、原勝郎の衣鉢を継いで中世公家文化を研究、幸四郎先生は来館され当館や松ヶ岡で禅について講演され後に近隣の見学されときは徹先生がアシストされておられました。
〇芳賀徹先生
 平成5年文化講演会が旧産業会館で行われ、其の時の芳賀徹先生の松尾芭蕉と荻生徂徠の答問書のお話が印象的でした。
 当館では、徂徠先生答問書の下巻を重要美術品として収蔵しております。それについて先生は、「徂徠の本気になって教えた哲学歴史を凝集して、わかりやすい徂徠独特の強いビートのきいた言葉で、解いたのが徂徠先生答問書。」と断じられました。
「見聞広く事実に行きわたり候を学問と申す事に候故」と浅はかな、自分勝手な理論でなくて、見聞広く事実に行きわたり候を学問と申す事に候と、これは、見事ですね。こんないい言葉。」「さりながら、遠国は、書籍も乏しく候えば、何れなりとも只国を遍歴なされ」庄内からみての遠国ということでしょうか。それよりは自分で遍歴をなされ、旅をしろと、これはデカルトが書いていることと同じことですね。世界という大きな書物を読め、そのために旅をしろとデカルトは書いている。徂徠は、デカルトより数十年後ですが同じことをいっているわけです。」など解りやすくお話うかがいました。以降、パックス・トクガワーナと江戸時代徳川治政を新たな視点で評価、比較文化や詩歌などいろいろ学ばせていただきました。
 京都の会合で年2回ご一緒しそれが楽しみでありましたが、昨年11月「また山形・鶴岡へいきますよ」とお話ししたのが最後となりました。ご生前のお姿をお偲びし心からご冥福をお祈り申し上げます。
 芳賀徹先生は、山形市生まれ、東京大学卒、米プリントン大学客員研究員、東京大学教授、日本文化研究センター教授など歴任、山形県総合審議会会長、京都造形大学学長、静岡敬意立美術館館長などなど歴任され著書「平賀源内」など多数あります。
# by ChidoMuseum | 2020-02-22 18:54 | あれこれメディア情報 | Comments(0)