致道ブログ

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先賢を偲ぶ会

 2月17日午後2時当館御隠殿で先賢を偲ぶ会を開催いたしました。
西郷南洲翁(隆盛)が明治10年9月24日逝去され以来136年の歳月が流れました。
菅実秀翁の明治36年2月17日の命日に近い日曜日に毎年西郷・菅両先生を偲ぶ会を行っております。
今年は拝礼、主宰挨拶の後、財団法人荘内南洲会水野貞吉理事長の講話が行なわれ両先生を偲びました。
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平成24年10月23日荘内南洲会小野寺時雄理事長が逝去され、その後前理事長の遺志を引き継ぎ11月に水野さんが理事長に就任されました。また平成24年12月11日付で公益財団法人として山形県公益認定等審議会より答申を受け、今年4月からは公益財団法人荘内南洲会としてスタートします。
荘内南洲会の成り立ち事業等をお話をいただきました。
長谷川信夫先生が学生の頃、キリスト教無教会主義内村鑑三の愛弟子、鶴岡出身の黒崎幸吉の講演が鶴岡市公会堂で行われ、学生が動員されました。その時に南洲翁遺訓が荘内で編まれたこと、そしてその中の南洲翁の言葉に黒崎自身がどれだけ勇気づけられたか、南洲翁遺訓は必読等を話され、その話に感銘した長谷川先生は、後に多くの方々の協力を得て南洲会や南洲神社を創設しました。
今日南洲翁遺訓の無償頒布、講座開催、遺徳を訪ねる旅など活動されています。
床の間の掛け軸は「雪に耐えて梅花麗し」西郷南洲翁の書でした。
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by ChidoMuseum | 2013-02-17 19:18 | 講座・教室 | Comments(0)