致道ブログ

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カテゴリ:展覧会( 150 )

第2回砂の会作品展

昨年より始まった加藤景一先生(鶴岡市在住・元小中学校教諭)による
「砂の創作品作り教室」。

その受講生たちの作品展を当館展覧会場1階で開催中。

月山産まれの真っ白な砂は、
絵の具と融合することで
微妙に変化する色調の面白さがあるそうで、
砂に魅せられて、
アットホームに楽しみながら創作をしてきました。

廃棄物や漂流物も、砂の会の手にかかれば、
こんなにステキな作品に大変身!

会員7人7色の作品が仕上がりました。

短い期間ですが、お待ちしていますm(_ _)m

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★第2回砂の会作品展★
会   期:平成20年11月8日(土)~14日(金)
開館時間:午前9時~午後5時(入館は午後4時30分)
会  場:致道博物館 展覧会場 1階
入館料:一般700円、学生380円、小中学生280円
     (常設展示、企画展、庭園などすべてご覧いただけます)
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by ChidoMuseum | 2008-11-09 15:50 | 展覧会 | Comments(0)

第3回 美を謳う 艸展

昨日より今年で三回目を迎える艸展がはじまりました。

艸の会のメンバーは、
羽黒町の洋画家 故・今井繁三郎先生を慕う、
鶴岡・山形・関東の8名の作家たちです。

書・洋画・彫刻などのバラエティーにとんだ独創的な作品が並び、
今井繁三郎先生の作品2点も特別出品されています。

12日までという短い会期ですので、どうぞお見逃しのないように!


★第3回 美を謳う 艸展★
会   期:平成20年11月6日(木)~12日(水)
開館時間:午前9時~午後5時
       (入館は午後4時30分、最終日は午前3時まで)
会  場:致道博物館 展覧会場 
入館料:一般700円、学生380円、小中学生280円
     (常設展示、企画展、庭園などすべてご覧いただけます)
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by ChidoMuseum | 2008-11-07 16:20 | 展覧会 | Comments(0)

第5回ダリア名花展

松ヶ岡開墾記念館前のダリア園では、
毎年愛情たっぷりに栽培いただいてる皆川渉さんのおかげで
今年も百花繚乱に見事な花が咲き揃いました。

致道博物館の「ダリア名花展」も5回目、
切り花をゆっくりと鑑賞できるとご好評いただいております。

ボール咲き、デコラ咲き、カクタス咲き、スイレン咲きと
咲き方のバラエティーの豊富さには驚きますが、
それぞれの花の名前もとってもステキなんです。

毎年登場する未生新種も目玉のひとつ。

今年も沢山登場した中から少しだけご紹介します。

後藤靖子前山形県副知事のお名前をいただいた「マドモアゼル靖子」
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荒木由季子山形県副知事に命名いただいた「由季の華」
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地元の華道師範に命名いただいた「玉響(たまゆら」
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また数年前に来館された
映画監督の髙山由紀子氏(髙山辰雄画伯ご長女)が命名された
「小夜あねさま」は皆川渉さんもお気に入りの一種。
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総合学習で栽培のお手伝いに来ている
地元中学生が命名した「華恋」もカワイイ☆
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約150種もあるので、ここではご紹介しきれませんので、
是非見にいらして下さいね♪

★第5回ダリア名花展★
会   期:平成20年10月22日(水)~26日(日)
開館時間:午前9時~午後5時(入館は午後4時30分)
会  場:致道博物館 展覧会場 1階
入館料:一般700円、学生380円、小中学生280円
     (常設展示、企画展、庭園などすべてご覧いただけます)
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by ChidoMuseum | 2008-10-23 14:40 | 展覧会 | Comments(0)

庄内姉様人形教室受講生作品展示会

f0168873_9263448.jpg 明日より三日間にわたり、庄内姉様教室の受講生の方々の作品展を行います。

庄内姉様は江戸末期より庄内藩士の婦人達の間で手すさびに、女児の着せ替え遊び、おひなごとの人形として作られてきたといわれています。

髪には墨とにかわを混ぜて塗り固め、艶を出しているのが特徴です。

当館では昭和50年頃から始まったこの教室。

鶴岡市卓越技能者である大田正子先生の指導のもと、約30名の受講生が4月から10月まで月2回の教室で制作を行ってきました。

人形たちの豊かな表情を眺めていると、どことなく作った方に似ていると感じるのです。

手作りに込められた優しさとぬくもりを感じていただけたらうれしいです。

短い会期ですが、皆様のお越しをお待ちしております。



★第6回庄内姉様人形教室受講生作品展示会★
会   期:平成20年10月18日(土)~20日(月)
開館時間:午前9時~午後5時
       (入館は午後4時30分、最終日は午前3時まで)
会  場:致道博物館 展覧会場 1階
入館料:一般700円、学生380円、小中学生280円
     (常設展示、企画展、庭園などすべてご覧いただけます)
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by ChidoMuseum | 2008-10-17 09:28 | 展覧会 | Comments(0)

「江戸時代の狂歌師 蜀山人 大田南畝展」

 今日は11月4日まで開催中の 江戸時代の狂歌師 蜀山人 大田南畝展」をご紹介します。 

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 大田南畝(1749-1823)は、江戸牛込中御徒町(現・新宿区中町)の下級武士として生まれました。平賀源内に認められて、明和4(1767)年に19歳で狂詩集『寝惚先生文集』を出版し、天明狂歌ブームの火付け役となります。狂詩や狂歌、劇作など江戸時代の遊び心たっぷりの「粋」な遊びを楽しみ、「雅」な漢詩を嗜みました。日中は一生懸命に幕吏の懸命に実務をこなし、夜は多くの文人墨客と交友を結び、身分をこえた文化コミュニティを築き上げました。幕府の役人としての直次郎、狂詩・狂文の寝惚先生、常日頃は杏花園、漢学者としての南畝、狂歌師として四方赤良、後半生は蜀山人。多くの異なる顔を合わせもち、筆を使い分けながら「粋」と「雅」の究極の風流を楽しみ、多彩な才能を発揮した75年の生涯を辿ります。
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 江戸民間書画美術館の渥美國泰コレクションから、漢詩や狂歌の魅力と、個性的で味わい深い書風をご鑑賞下さい。

 芸術の秋、江戸時代の粋な遊び心を感じてみてはいかがでしょうか♪


★おまけのQ&Aコーナー★
【Q1】狂歌とは?
【A1】社会風刺や皮肉、滑稽を詠み込んだ、五・七・五・七・七の音で構成した短歌。古今集などの名作をパロディ化した作品も多く、短歌の本歌取りの手法を用いている。南畝の狂歌名・四方赤良(よものあから)もユニークだけど、ともに活躍した唐衣橘洲(からごろもきっしゅう)・朱楽菅江(あっけらかんこう)・宿屋飯盛(やどやめしもり)の名前もオモシロイ!確か中学校の歴史の教科書にも出てきますよね。
【Q2】狂詩とは?
【A2】江戸中期以降に流行した、社会風刺・滑稽を主とした漢詩。俗語を交え、多く漢詩のルールにそって創作されている。南畝の漢学者名の寝惚先生もまたナイスなネーミングながら、京都の銅脈先生こと畠中観斎も名人として知られています。


☆★江戸時代の狂歌師 蜀山人 大田南畝展 ☆★
会 期:10月14日(火)~11月4日(火)
会 場:致道博物館 展覧会場
     (鶴岡市家中新町10-18 TEL0235-22-1199)
入館料:一般700円 学生380円 小中学生280円
     (館内常設展示施設ならびに庭園もご見学できます) 
   
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by ChidoMuseum | 2008-10-14 12:18 | 展覧会 | Comments(0)

没後50年 土屋竹雨展「漢詩と書」

本日より
没後50年 土屋竹雨展「漢詩と書」がはじまります。


明治20年鶴岡市生まれの土屋竹雨は、
東京帝国大学卒業後、
大東文化協会に招かれ出版主任となり、
昭和3年に藝文社を創設し、
雑誌「東華」を主宰しました。

大東文化学院の講師・教授を歴任し、
戦後は大東文化大学長を務めました。

漢詩の第一人者としてその普及に尽力し、
芸術院会員に推挙されます。


鶴岡公園の荘内神社の前に佇む
土屋先生の顕彰碑と漢詩「故国」の詩碑を
ご存じの方も多いのではないでしょうか。
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亡くなって今年で50年、
市内に所在する作品を通して、
鶴岡が生んだ偉大な漢詩人を追慕し、
流れるようななめらかな書の美しさと漢詩の魅力をご紹介します。
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芸術の秋、ゆっくりと静かなひとときをお過ごし下さい!



☆★没後50年 土屋竹雨展「漢詩と書」★☆
会 期:9月18日(木)~10月8日(水)
会 場:致道博物館 展覧会場
     (鶴岡市家中新町10-18 TEL0235-22-1199)
入館料:一般700円 学生380円 小中学生280円 
     (館内常設展示施設ならびに庭園もご見学できます)
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by ChidoMuseum | 2008-09-18 09:47 | 展覧会 | Comments(0)

星川清雄・清彦「日本画と水彩画」展

 8月26日より星川清雄・清彦「日本画と水彩画」展を開催中。

 リーフレットのごあいさつより展覧会をご紹介します。

 鶴岡市出身の日本画家・星川清雄は、荘内中学校(現山形県立鶴岡南高等学校)で庄内の美術の父と称される小貫博堂に師事し、在学生の美術倶楽部では中心的存在として注目を集めました。東京美術学校(現・東京芸術大学)日本画科では、結城素明に師事し首席で卒業、卒業制作「春」は同校買い上げとなります。優しい眼差しで描かれた女性や子供たちは愛にあふれ、詩情に満ちた風景や静物は生き生きとその情景が浮かび上がります。残念ながら、関東大震災によってその豊かな才能は30歳という若さで絶たれ、多くの作品も失われてしまいました。
本展では、大正11年の第4回帝展で初入選に輝いた代表作「童女三人」をはじめ、難を逃れた未発表作品を一堂に展示し、短い生涯をたどります。

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                   星川清雄 「童女三人」 大正11年制作

 また大正11年生まれの長男・清彦も父の才能を受け、幼少の頃より絵を得意としました。京都高等工芸学校(現・京都工芸繊維大学)では建築工学を学び、高島屋インテリア設計部門に勤務、退職後には父と同じ画の道一筋に水彩画家として制作に励み、光陽会を中心に発表を続け、数多くの受賞を果たしております。色彩豊かで迫力溢れる作品の数々をご紹介します。

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               星川清彦 「蒼海晩夏」(由良) 昭和63年制作

 親子二人の作品の織りなす世界をどうぞ御ゆっくりとご鑑賞ください。


☆★星川清雄・清彦「日本画と水彩画」展★☆
会 期:8月26日(火)~9月16日(火)
会 場:致道博物館 展覧会場
     (鶴岡市家中新町10-18 TEL0235-22-1199)
入館料:一般700円 学生380円 小中学生280円 
     (館内常設展示施設ならびに庭園もご見学できます)
 
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by ChidoMuseum | 2008-08-29 14:15 | 展覧会 | Comments(0)

顔・かお・カオ☆人の顔だらけ

今日から8月。

当館にも、夏休み中の子どもたちが
お父さんお母さんと一緒に訪れて、賑やかです。

こどもミュージアムめぐりもこの一ヶ月間開催中ですので、
是非是非、この機会にご家族でお越し下さいませ。

さて、明日8月2日より
「人の顔-自画像・肖像画-」展がはじまります。
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明治から現代にかけて活躍した
郷土ゆかりの洋画家20名が描く
自画像や肖像画28点を紹介します。
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人物画は、当時の時代背景が現れ、
人の内面から滲み出る風格や
人間性を感じることができる面白さがあります。

その画家がどんな人生を送ったのか、
描かれた肖像の主はどんな人だったのか、
いろんなことを思いめぐらしながら、
静かな時間をお過ごし下さい。


   ☆★人の顔-自画像・肖像画-★☆
会 期:8月 2日(土)~8月24日(日)
会 場:致道博物館 展覧会場
     (鶴岡市家中新町10-18 TEL0235-22-1199)
入館料:一般700円 学生380円 小中学生280円 
     (館内常設展示施設ならびに庭園もご見学できます)
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by ChidoMuseum | 2008-08-01 15:34 | 展覧会 | Comments(0)

第87回 白土会展

きのう23日より31日まで開催中の
「第87回白土会展」も
毎年恒例のグループ展のひとつです。

新庄・最上・北村山地方の
洋画、版画、彫塑を主とする美術グループで、
現在会員は25名。

会名の白には”純粋と理想”を、
土には”大地に根をおろして”という意味を託し、
結成から48年にわたって、
美術振興と文化の向上に寄与しています。

齋藤茂吉文化賞受賞・新庄市文化団体会議功労賞受賞
新庄市あじさい表彰奨励賞受賞・山形県民芸術祭優秀賞受賞
文部大臣表彰・山形県民芸術祭優秀賞受賞などなど受賞多数。

油彩は130号までの大作揃い、
彫刻はしなやかなで力強く、
迫力抜群の展覧会です。

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by ChidoMuseum | 2008-07-24 16:41 | 展覧会 | Comments(0)

白甕社会員展

毎年恒例の白甕社会員展が今日よりはじまりました♪

白甕社は1924(大正13)年に設立され、
来年創立85周年を迎える歴史ある庄内の美術団体。
会員は約150名、
庄内の美術を支える拠点として活動を続け、
県芸術祭賞・庄内文化賞・齊藤茂吉文化賞・
サントリー地域文化賞などを受賞しています。
なお7月1日の鶴岡市広報「つるおか」では、
「文化の継承 その七 白甕社」(P2~P8)として
佐藤定雄委員長・白幡進前委員長と会員2名の
座談会が掲載されていますので、
詳しくはそちらをどうぞ!

今年の展覧会はいつもとはちょっと違います!
二部構成となり、大きい作品も増えました!
洋画・日本画・水彩画・版画・彫刻など、
会員約70名の力作が勢揃い!
みなさまのお越しをお待ちしておりますm(_ _)m

    ☆★白甕社会員展★☆
第一部 7月 1日(火)~7月11日(金)
第二部 7月12日(土)~7月21日(月)
会 場:致道博物館 展覧会場
     (鶴岡市家中新町10-18 TEL0235-22-1199)
入館料:一般700円 学生380円 小中学生280円 
     (館内常設展示施設ならびに庭園もご見学できます)
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by ChidoMuseum | 2008-07-01 10:50 | 展覧会 | Comments(0)