致道ブログ

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第20回寒梅忌 最終章

 藤沢周平さんを偲ぶ会寒梅忌として、藤沢文学とともに大きな拡がりをみせてきた此の催しも、厳寒のこの時期の開催をみなおさざるを得ない状況となって今回の第20回を以て寒梅忌として開催するのは終了することとなりましたと藤沢周平文学愛好会萬年慶一代表の挨拶に始まった第20回寒梅忌。皆川鶴岡市市長の来賓挨拶、献花の後、平成12年1月より平成31年1月までの寒梅忌20年の歩みと題して、松田静子顧問、萬年慶一代表、菅原謙吾初代事務局長がいろいろなエピソードを交えて振り返った。そして最後を飾る記念講演は、元NHKアナウンサー、京都造形芸術大学教授、東京芸術学舎教授の松平定知さん、最後に蝉しぐれ最終章(蝉しぐれ文春文庫所収)の朗読で、藤沢文学を楽しんだ。
 藤沢周平先生ご夫妻には、励ましてていただいたことを今も有り難く思いおこします。
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万年慶一代表 挨拶

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献花 松平定知さん、山口朗鶴岡副市長、上野雅史荘内銀行頭取

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寒梅忌20年の歩み 松田静子顧問、萬年慶一代表、菅原謙吾初代事務局長。

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松平定知さん、蝉しぐれ最終章(蝉しぐれ文春文庫所収)の朗読
by ChidoMuseum | 2019-01-27 18:09 | 講座・教室 | Comments(0)

歴史の扉 江戸時代の訴訟 ギャラリートーク

 平成31年1月26日午後2時から展覧会場で歴史の扉、当館菅原学芸員による」ギャラリートークをおこないました。
江戸時代から自らの利権を守るために相当数の訴訟があった。基本的には裁判は非公開、1審制、例外的に控訴のようにさらに上級の権力へ訴える場合もあった。
吟味筋(刑事事件)、出入筋(民事事件)があり、政府の裁判機関として寺社奉行、勘定奉行、町奉行の三奉行、最高裁判機関は評定所(老中、寺社奉行、勘定奉行、町奉行で構成)は奉行所では判断つかない事案を取り扱う。荘内藩の郷村支配機構は下記図の如くであった。
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by ChidoMuseum | 2019-01-26 19:27 | 講座・教室 | Comments(0)

歴史の扉ー江戸時代の訴訟 展 1月18日~3月13日

 1月18日から3月13日まで歴史の扉ー江戸時代の訴訟 展を開催いたします。
 戦国の混乱期を経て260年あまりにも及ぶ太平の世 江戸時代における平和は、幕藩体制による統治機構のもと政治をおこなう武士と農工商を生活の基盤とする民衆両者の歯車がかみあうことで成立しました。しかしその平和の中にも大名や家臣、領民あらゆる身分層で自己の権益を守るための闘争がありました。平和を維持するためには大小さまざまな争い事を解決し続ける必要があったのです。その解決法の最たる行為が訴訟であり裁判でした。当時は現在のように整った法律はなく、科学的な立証ができるわけもありません。裁判では、先例がとても重要な判断基準となっていましたが、昔の事例や歴史的背景だけでは判断しようもない事件が多くあります。そのため、原告と被告となる者たちは、少しでも有利な判決を得るために互いの主張をぶつけあいました。本展では江戸時代庄内地域で起きた訴訟について紹介します。農民同士の争いや家臣同士の争い、あるいは身分をこえた主張、平和の世の中だからこそ浮き彫りになる利権を求めた生々しい闘争の様子を当時の史料を辿ることでご覧いただきます。
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by ChidoMuseum | 2019-01-18 14:59 | 展覧会 | Comments(0)

新年おめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。-第39回鶴岡書道会展ご案内

新年おめでとうございます。
今年もよろしくお願い申し上げます。
2019年平成最後のお正月、5月には改元、諸行事が催行されます。
2020年東京オリンピック開催されます。
鶴岡市は、北海道木古内町と盟約30周年、鹿児島市と盟約50周年を迎えます。
当館では、2019年3月防災工事整備計画が一段落、建造物が多いので次が控えていますが。
また松ヶ岡の環境整備等も進み、松ヶ岡開墾記念館の展示がリニューアル、4月からスタートします。
指定管理の人物資料の展示をしている大寶館も屋根等の修復し、4月から開館します。
平成31年1月5日から15日まで第39回鶴岡書道会会員展を開催しております。鶴岡書道会の会長佐藤政一、渡部康、山本良伸、遠見昌圀、梅津潔志、後藤登美、阿部律子、佐藤泉、葛岡祥子、五十嵐美紀、地主一、佐藤克巳、渡部正次、後藤まゆみ、佐藤美喜、中村久美子の各氏が出品しております。また鶴岡市と友好都市盟約を結んでいる江戸川区の江戸川区書道連盟の大貫水聲顧問、鈴木春朝顧問、根田雅風理事長、成瀨薫江副理事長、島崎百華副理事長の賛助作品を展観いたしております。書の美をご静観ください。
 鶴岡書道会の創立は古く、前身は昭和2年黒崎研堂門下の逸材、松平穆堂が中心となり、大瀧徳蔵、佐藤孝太、伴兼一の4名で結成した書道同好会で、週1回くらいの練習会を行っていました。それが次第に人数が増えて、昭和8年「鶴岡書道会」が創立されました。また昭和42年「鶴城書会(当初嚶鳴書会)」と一緒になりました。鶴岡書道会は、一貫して「人道に通じる書道」の考えのもと、芸術としての書の研鑽と、一つのことに集中する心を養い、人として清純で真っ直ぐな強い心を育てる機会になるようにと願いながら活動を続けてきました。現在、設立以来、長い間開催している夏期書道練習会、11月の荘内書道展、2月の新春書き初め展、それにこの会員展を開催しています。特に当会は、子供たちのための書道教育として、流派の垣根を越えて活動を行っているところに特徴があります。現在鶴岡書道会会員数は40名です。
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昨年当館のドナルドが話題を呼びましたが、本日はドナルドとデジー宛てに仲良くしてねとチップとデールの仲間が送られてきました。東京・匿名の方、ドナルドも友達が増え、にぎやかになって嬉しそう、ありがとうございました。
いろいろ企画いたしておりますのでどうぞ致道博物館にお越し下さい。




年末に届いていました。今度はドナルド、デイジー様宛💕チップとデールお友達が増えました٩(^‿^)۶お心遣い本当に本当にありがとうございます
ドナちゃんは一気に仲間が増えて幸せそうなお顔しています💕
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by ChidoMuseum | 2019-01-05 13:59 | Comments(0)