人気ブログランキング |

致道ブログ

chido1950.exblog.jp
ブログトップ

<   2019年 12月 ( 1 )   > この月の画像一覧

第40回鶴岡書道会会員展開催


12月1日より12月12日まで第40回鶴岡書道会会員展を開催しています。
鶴岡書道会の創立は古く、前身は昭和2年黒崎研堂門下の逸材である松平穆堂が中心となり、大瀧徳蔵、佐藤孝太、伴兼一の4人で結成した書道同好会です。週1回くらい練習会を行っています。それが次第に人数が増えて昭和8年鶴岡書道会が創立されました。また昭和42年には鶴城書会(前身は嚶鳴書会)が鶴岡書道会に加わり一緒になっています。
鶴岡書道会は一貫して人道に通じる書道の考えのもと、芸術としての書の研鑽とひとつのことに精神を集中する心を養い、人として清純で真っ直ぐな強い心を育てる機会になるようにと願いながら活動を続けてきました。特に当会は子供たちのための書道教育として、流派の垣根を越えて活動をおこなっていることに特徴があります。現在、設立以来開催している夏期書道練習会、11月の荘内書道展、2月の新春書き初め展、そしてこの会員展を開催しています。
会員展につきましては江戸川区書道連盟の鈴木春朝顧問、大貫水聲顧問、島崎百華顧問、根田雅風理事長、成瀬薫江副理事長の作品を賛助出品として展示しております。
佐藤政一、渡部康、葛岡幸子、地主一、山本良伸、後藤登美、阿部律子、梅津潔志、佐藤泉、
佐藤克巳、中村久美子、粕谷洋子、佐藤美喜、廣井康禮、遠藤浩幸、我孫子紀雄、遠見昌圀、
後藤まゆみ、佐藤晃伸(敬略)。

f0168873_23554634.jpg











佐藤克巳書 
「ゆく河の流れは絶えずして しかももとの水にあらず 淀みに浮かぶうたかたは かつ消えかつ結びて 久しくとどまりたるためしなし 世の中にある人と栖(すみか)とまたかくのごとし」鴨長明

by ChidoMuseum | 2019-12-01 09:27 | Comments(0)