致道ブログ

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笑いの絵画 1月19日~2月20日 運試し ちはくじ(致道博物館のくじ))

1月19日~2月20日 運試し ちはくじ(致道博物館のくじ)笑う門には福来たる!本年の福を祈願し「笑い」をテーマにした展覧会を開催します。日本の絵画には古くから様々な笑い、ユーモア、可笑しみを感じさせる戯画や漫画などあります。楽しい笑いは生活を明るくし潤いを与え、幸せな気持ち、穏やかな気分にしてくれます。本展では、江戸、明治、大正、昭和ー各時代のさまざまな笑いのかたちを紹介いたします。1年の始まりは笑いから、会場で大いに笑っていただきたく、ご来館をお待ち申しております。
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上記は、第14代酒井忠宝(ただみち)の戯画
下記は、第13代酒井忠篤の書と第14代酒井忠宝の戯画
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# by ChidoMuseum | 2018-01-19 10:40 | 博物館のとっておき | Comments(1)

第38回鶴岡書道会会員展のご案内

第38回鶴岡書道会会員展を1月5日~1月16日まで開催中です。
鶴岡書道会の創立は古く、前身は昭和2年(1927)黒崎研堂門下の逸材である松平穆堂が中心となり、大瀧徳蔵、佐藤孝太、伴兼一の4人で結成した書道同好会です。週1回はの練習をしております、それが次第に人数が増えて、昭和8年(1933)鶴岡書道会が創立されました。また昭和42年(1967)には、鶴城書会(初めは嚶鳴書会)と一緒になっています。
鶴岡書道会は一貫して人道に通じる書道の考えのもと、芸術としての書の研鑽とひとつのことに精神を集中する心を養い、人として清純で真直ぐな強い心を育てる機会になるようにと願いながら活動を続けてきました。現在、設立以来長い間開催している夏期書道練習会、11月の荘内書道展、2月の新春書初め展、それにこの会員展を開催しています。特に当会は子供たちのための書道教育として、流派の垣根を越えて活動を行っていることに特徴があります。平成29年度鶴岡市芸術祭大賞を受賞されました。
東京都江戸川区書道連盟の大貫顧問、鈴木春朝理事長、島崎百華副理事長寺岡棠舟常任理事、石田壽扇常任理事の皆様より賛助出品をしていただいております。ぜひご高覧ください。
江戸川区との交流は、昭和19年、第二次世界大戦の東京では、学童の集団疎開が始まり、江戸川区の集団疎開学童のほとんどが、鶴岡市に滞在しました。終戦とともに東京に戻った学童は、やがて成人するうちに鶴岡の土地と人々を懐かしく思い出され、新潟地震の際の救援や内川への鯉や金魚の放流など、友情が続いてきました。さらに市民全体に友情の輪を拡げ、平和の尊さを語り継ごうと友好都市の盟約を結び、各分野で交流を深めています。<昭和56年5月25日 旧鶴岡市 友好都市盟約>
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紫流・佐藤政一「事に感ず」
花開蝶満枝 花謝蝶環稀 惟有𦾔巣蕪 主人貧亦帰

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# by ChidoMuseum | 2018-01-05 12:17 | 展覧会 | Comments(0)

南洲翁遺訓序文について

来年、大河ドラマ「西郷どん」、戊辰戦争から150年とあって、西郷翁が注目を集めております。
酒井忠篤と旧庄内藩士が直接西郷翁から教えを聞き、編纂した南洲翁遺訓に、副島種臣の序文が掲げられております。

南洲翁遺訓の序文について「庄内賢士大夫某々」のところ、「士」でないのではと質問がありました。

副島原文の「士」が、当用漢字にある士とは違い、そう読めないかもしれませんが、周弼の書体(中国古典書体その他いろいろ)で士と書かれております。
あらゆる書体を駆使される、さすが書聖副島先生ですね。


南洲翁遺訓一巻、区々(くく)たる小冊子と雖(いえど)も

今の時に当り、故大将の威容(いよう)の𠑊(げん)と、

声音(せいいん)の洪(こう)とを

観(み)るに足(た)る有るもの、

独(ひと)り此篇(このへん)の存するに頼(よ)る。

噫(ああ)、西郷兄(けい)、何を以て蚤(はや)く死せるか。

茲書(このしょ)を著(あらわ)す者は誰ぞ、

庄内賢士大夫某々(しょうないけんしたいふぼうぼう)。

明治二十三年一月  副島種臣(そえじまたねおみ)

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銅像建立の協力といい、西郷翁肖像画の件といい、南洲翁遺訓の編集と配布といい、荘内先人たちの西郷翁敬慕は半端でなく、とことん徹底しております。


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# by ChidoMuseum | 2017-12-20 18:02 | あれこれメディア情報 | Comments(2)

雛道具が山形県有形文化財に指定

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12 月5日山形県は文化財保護審議会から答申を受け、教育委員会の審議をうけて雛道具(致道博物館所蔵)を県有形文化財に指定する予定。他には建造物の富山馬頭観音堂、寒河江市の華蔵院所蔵の絹本著色地蔵十王像(絵画)。庄内藩第6代藩主酒井忠真に嫁入りした熊本藩細川家の密姫が実際に使用した調度品のミニチュア。制作は江戸時代中期で全てが黒漆に金蒔絵で酒井家と細川家の家紋が描かれている。1771年明和8年に記した覚書も伝わり美術工芸的、資料的価値がきわめて高いとの評価を受けた。正式決定後県文化財の総数は528件になる。

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# by ChidoMuseum | 2017-12-06 16:38 | Comments(0)

防災工事はじまる。

 11月1日から来年度にかけて防災事業がはじまりました。
火災や防犯もふくめて見直し、
はじめにパンザマストの補修のため足場をかけました。
今、当館では、旧鶴岡警察署庁舎修復保存工事、西田川郡役所の定期的な補修、防災工事と工事状態が続いております。
旧鶴岡警察署庁舎は、シートのなかから5年ぶりに姿を現し、工事中とはいえ、竣工(来年6月予定)もいよいよ近くなってきました。
工事中でも安全は確保、休まず開館しております。ただし、12月から2月までは、毎週水曜日を休館日させていただいております。

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# by ChidoMuseum | 2017-11-28 10:18 | あれこれメディア情報 | Comments(0)